スカーレットキングくん
もう誰も覚えてない これが世界樹の力だ
これどう言う経緯でスカキンだけ残ったんだろうな。他の固有名詞はちゃんと現地の言語だったのに
本国では「赤」⇒「何も無い」⇒「砂漠」って意味で「赤王」=「砂の王」になるんだけど、英訳の時に上手く汲み取られずそのまま「赤の王」になっちゃったんだろうね。
赤って本国じゃ赤色旗で象徴では? 何も無いとかいう意味ある?
赤って砂の色のことでしょ?デシェレトもスカーレットも同じ赤砂の王って意味なだけでは
本国が象徴にしてる色は主に「紅」と呼んでて「赤」の字はあまり使わないらしい。「赤」には「明らか」「混じり気のない」「何も無い」とかの意味があって、日本でも赤の他人、真っ赤な嘘、赤裸々とかはこの意味で使う。
赤地千里って言葉が「不毛な土地がどこまでも続く」って意味の成語らしいから、そこから来てるのかもね。あと王冠の色が赤だった下エジプトも由来かもしれん
言われてみれば五星紅旗であって五星赤旗ではないな。
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もう誰も覚えてない これが世界樹の力だ
これどう言う経緯でスカキンだけ残ったんだろうな。他の固有名詞はちゃんと現地の言語だったのに
本国では「赤」⇒「何も無い」⇒「砂漠」って意味で「赤王」=「砂の王」になるんだけど、英訳の時に上手く汲み取られずそのまま「赤の王」になっちゃったんだろうね。
赤って本国じゃ赤色旗で象徴では? 何も無いとかいう意味ある?
赤って砂の色のことでしょ?デシェレトもスカーレットも同じ赤砂の王って意味なだけでは
本国が象徴にしてる色は主に「紅」と呼んでて「赤」の字はあまり使わないらしい。「赤」には「明らか」「混じり気のない」「何も無い」とかの意味があって、日本でも赤の他人、真っ赤な嘘、赤裸々とかはこの意味で使う。
赤地千里って言葉が「不毛な土地がどこまでも続く」って意味の成語らしいから、そこから来てるのかもね。あと王冠の色が赤だった下エジプトも由来かもしれん
言われてみれば五星紅旗であって五星赤旗ではないな。