それはそうなんだよね。ただ申鶴は基本凍結パで使うから氷無効と戦うことがほぼなくて、雲菫は物理が無効になるのはウィークリーぐらいで無駄になることがない。元素付与で戦うキャラへバフしててもそこは変わらないし、物理でダメージが出せないのは法器に限られる。しかも最悪多少無駄になろうと各キャラが個別にバフされるから全部を使い切ることはまずない。だからこの2キャラはバフが無駄になってる事をプレイヤーが直接確認することがないんだよね。それに比べてシグウィンはオート攻撃スキルに限定して、さらにはパーティー共有のバフが10回だから目に見えて無駄にしてるのがわかる。且つ、プレイヤー側でスキルを止める手立てがないことの方が多い。これは他2キャラとは明確な違いだと感じたよ。だって同じ状況を作り出そうとすると、氷元素持ちとそうじゃない敵を巻き込んで攻撃するor同じ元素持ちの敵に元素付与で通常攻撃を何回も行ってから物理に切り替えて殴るしかないんだからね。
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