アルハイゼンの付着頻度が高いから強いのは当然として、ナヒーダの存在に草反応は加算と固定ダメなのが大きいとは思う。その性質から安定して付着さえできれば充分なので、次に草のメインアタッカーが出た場合に優位性が薄くなる可能性はある。他には単純にナヒーダの存在が大きい。アルハイゼンよりナヒーダを優先すべきなのは異論ないと思うし、ナヒ確保後もアルハイゼン確保とナヒーダの凸を進めるかでも悩むところ。特にやろうと思えばナヒーダが表で殴る運用も普通に強いし、草下地の開花頻度を考えるなら夜蘭等の水側の凸を進める選択肢もある。この辺が強いと言われつつ絶対に確保とは言われない塩梅になっているんじゃないかな。まぁ、俺はストーリーで活躍してしかも強いとか引く以外に選択肢は無いと思うけどな!
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せっかく丸く収まりかけてるところに水さして来ますねぇ…激化アタッカーのティナリと開花のニィロウが既にいて、遠距離と近距離の蒸発アタッカーが2年以上更新ない現状で次に草のメインアタッカーが来てアルハイゼンの地位を脅かすなんてのは来年の事を言えば鬼が笑うを通りこして妄想と断じられても仕方ないよ。どうして草アタッカーが欲しいならアルハイゼンオススメ!って素直に語れないんだろうね
え、別にこの木荒れてなくない……?アルハイゼンが強いってのは大前提の会話だし。敏感すぎないか。
まあ未来の事はホヨバにしか分からんけどさ、他に草アタッカーがいるなら優位性が薄れるのは事実だし現状でもティナリで良いやって人はいるわけだし、新草アタッカーが出たらそっちに移るのも、アルハイゼンを使い続けるのもその人の自由だよ。自分はアルハイゼンを使い続けるけどね。ただ、そのいつか出るであろう新草アタッカーとやらがどういう性能になるかはちょっと興味あるね。