このページの想定読者を「螺旋12層を"目指す"人」と仮定した場合、超開花を編成史に移すのは得策ではないと思います。ただキャラの自由度が高すぎて超開花編成という確立した編成が無いのは事実で、項目に何を記載するのかは別途議論の余地があると思いますが…。
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このページの想定読者を「螺旋12層を"目指す"人」と仮定した場合、超開花を編成史に移すのは得策ではないと思います。ただキャラの自由度が高すぎて超開花編成という確立した編成が無いのは事実で、項目に何を記載するのかは別途議論の余地があると思いますが…。
確かに超開花をそのまま編成史に移すという案は少し乱暴すぎましたね。元々紹介されているナヒーダ行秋雷電は編成史に移すのではなく、新たな高難度チーム紹介にてバリエーションの1つとして取り上げる方向がいいかもしれません。
ひとまず編成史には載せない方向で案作成を進めてみたいと思います。
超開花の初稿書いた者だが、作成当時も「キャラの自由度が高すぎて確立した編成がない」ために編成として解説を書きにくいという点はあった。殴り役の元素で分けるかとも考えてはいたんだが最終的に全部まとめてこういう記載の仕方になったので、研究が進んだ今しっかり分けられるなら分けちゃってほしい
超開花が強いっていうのはベネシャン万葉が強いに似たようなものだと思っていて、例えばセノハイブリッドやアルハイゼ超開花みたいな編成があるのにあえて超開花を個別で紹介する理由は少ないと思います。ノエル超開花や凍結超開花など特徴的なものを編成史で触れるぐらいが丸い形じゃないでしょうか。
横からで申し訳ないですが超開花の編成例はナヒ行秋忍の編成に書き換えた方がいいのではないでしょうか、確立した編成はないってのは確かにその通りなんですが螺旋使用率を見るとこの3人+自由枠(アルハイゼンだったり夜蘭、心海などなど)って編成が一番よく使われているので、雷電だとヒーラー不在で自由枠が不自由枠になってしまいますし雷電を他パで使いたいって人も多いと思うので、あまりトップに挙げる例として妥当ではない気がします
>超開花が強いっていうのはベネシャン万葉が強いに似たようなもの
これは事実だと思います。ただ、セノ、アルハイゼンともにあくまでもキャリーを活かすための編成として超開花を添えているのに対して例えばスクロ草主行秋忍のようなひたすら超開花を起こすPTでも12層に必要なだけの強さはあることは分かりやすく示してもいいのではないかと思いました。むしろ想定読者を枝の通り想定するならベネシャン万葉セット、超開花セットをお手軽高火力セットとしてその他に記載するなどの方向性で考えてもいいかもしれません