朝で勢いで書いてるから、読み難かったらごめん。クレーモノパイロはリネモノパイロに移行するってことかな。その場合は砂場の鍾離入りになる?個人的には鍾離入りだとモノパイロのコンセプトからズレて、リネハイパーキャリーが適切だと思う。では、クレーモノパイロを残すかどうかだけど、この辺が難しい。このページが最強編成(微妙に違う気がするが上手い言い方が思い浮かばない)を載せるのか、螺旋攻略を目的としたある程度は幅広い編成を紹介するのかで変わる。個人的に砂糖武装やモノハイドロを残すならクレーモノパイロも残して良い感覚はある。超開花についても、激化&超開花が上位互換だけど、螺旋攻略目的なら手軽に色々と組めて特に初心者にはオススメになってくる。
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モノパイロはクレー以外にもディシアや胡桃、煙緋など、噛み合いは別としてアタッカー枠自体が割と可変で使われてきた印象です。上の906さんがやっていらっしゃるように、リネ入りのものをモノパイロの代表格としてトップに置き、キャラバリエーションは編成詳細のところで解説する形がまとまり良いかなと思います。リネ入りは現状螺旋での使用率見ると鍾離入りが主流のようですが、鍾離は割と自由枠ですし、リネベネ万葉鍾離を1つのリネハイパーキャリー編成として高難度チームに確立させるには、些か完成度も人気度も足りないと思います(ヌヴィレットにも言えますが強いキャラ集めただけ感がある…)。
超開花については現状編成紹介というよりただの反応紹介になってしまっているので不要だと判断しました。使用数やSNS等での盛り上がりを見るに、個人的に超開花の定番はナヒーダ行秋忍だと思っているので、理論上反応回数で優るとはいえ雷電がトップにおいてある現状も違和感があります。アルハイゼンの激化超開花が現状超開花の代表編成だと思うのですが、この編成の詳細に組み替え自由度が高いことや超開花自体の強みを強調して記載するのはいかがでしょうか。ここは高難度用の代表的な編成を紹介するページですので、同軸の中で実際にはあまり使われていない編成まで、反応自体が強いからという理由により一枠割くのは原義に反するかと。
個人的に高難度用チーム集のページは、やはりある程度メタと言えるレベルの編成のみ残し、常時更新していくのが妥当と考えます。あまり似通ったものまで多種の編成紹介を行うようでは折角新設したキャラクター編成史との区別がつきにくいですし、本当に強い編成を求めてこのページへ訪れる方には紹介数を絞った方がより親切なのでは。
・モノパイロ:つまり、木主はリネ鍾離ベネ万葉が使用率や人気などを見て最も強く記載に適しているが、モノパイロそのものを削除のはシックリこないから格納したいってことかな?うーん。リネ編成が最も強いの是非は置いておいて、トップをその編成にしてリネをクレーや胡桃に置き換えた場合に強いかと言うと、そうでは無いと思うんだよね。モノパイロのコンセプトは炎で統一してチャージの要求量を下げつつ、万葉の全体バフと付着の安定感から拡散の手間を減らした編成だから。でも木主のやりたいことはわかる。自分なら、アタッカー自由・ベネ・万葉・シャンリン(自由)にして、編成詳細のところで鍾離入りを紹介するかも。まぁ使用率と人気も加味するならこの辺は難しいな……。強キャラ集めただけ感は本当にそうで、ヌヴィレット含めて凄く書きにくい。・超開花:僕個人としては木主と殆ど同じ意見。自分も雷電より忍が色んなキャラに出張して強いと思う。行秋ナヒーダ忍にアルハイゼン(自由)が良さそうだね。ただ、この場合、セノと同じ激化&超開花にするのか、超開花で独立するのかは決めないといけないと思う。僕が超開花を挙げた理由として、特にここ最近の風潮として「通常殴りの入るキャラは超開花」みたいな空気感があり、エウルアなどに加えてリオセスリまで言われ始めているので、強調しといた方が良いかなと感じた。編成の絞りについては難しいね。KQMスタンダードなど無課金に優しい基準なら組みやすい星4編成の記載も視野に入るし、モチーフに2凸を含めると自然と記載は膨れ上がる。
ご意見ありがとうございます。私もモノパイロは表でも裏でも万葉のバフを活かして火力を出せることが本来のコンセプトだと思っているので、同じ書き方に賛成です。草元素が実装されてから、キャラ固有の能力ではなく反応が強いという理由で採用キャラのばらつきが進んでいるので、編成紹介としては本当に難しいところです。
ひとまずキャラクター編成史に移すべき編成についてなのですが、モノパイロは新たな編成の紹介を高難度チーム集ですると同時に、クレーモノパイロのみかつての有名編成として移し、超開花はそもそも編成史にも載せずこちらの方である程度統合して紹介するのはどうでしょう。ナヒーダ行秋雷電のみの編成は研究中の記載がそのまま放置され続けたように感じますし、編成史に移すほどの価値は無いと考えます。
ここで紹介する編成の絞りですが、命の星座といったキャラ条件の統一、DPSのデータや使用率などといった明確な基準を設けるのは私は得策ではないと思います。例をあげるなら雷電ハイパーキャリーと感電スクロースは、必要なコストもDPSも大きく異なりますが、そのキャラを育てている人からしたら2つとも高難度の戦闘で通用する強力な編成です。曖昧な言い方になり申し訳ないのですが、一定のコンセプトを持つ完成度の高い編成を1つの軸とし、採用キャラにブレがあってもその軸ごと紹介するのが適していると思います。ですから何をもってここに載せるべき編成とするのか現状指標は無く、都度こちらでまた提案や議論を重ねるしかないかと感じます。
全てにおいて、とても良いと思います。編成の絞りの基準については自分も全く同意見です。上の議論で食い違いが発生したので、決めたほうが良いのかなと思ったけど、フワッとした中で話せるなら自分もそれが理想。ただ、あえて明確な基準を設けてない点や凸や武器も幅広く考慮している点は勘違いを避ける為にも記載した方がいいのかもしれない。
>> 974と>> 977の明確な基準は設けない方が良いという意見には、意見を出した人が想定を共有するということを徹底するのであれば同意です。仮に基準を明確にする流れになった場合でも、過去にKQMスタンダードの採用を見送った経緯から、既存の基準をそのまま採用するかどうかは要検討。それから、個人的には明確な基準の有無よりも、意見を出すときにその根拠を同時に出さない人がいることが気になります。