ここの木で良いのか判りませんが、激化刻晴の非固定枠は白朮と万葉の組み合わせが主流だった筈なのでナヒーダは外しました。
白朮実装前の草付着役として主流だったのがナヒーダだったわけですが、現在の主流に合わせて編成表のほうも書き換えていこうという案ですか?(悪いと言ってるわけではなく、それに反対の人もいますよね?という確認です)
>> 909 自分が手を加える前の表では非固定枠がナヒーダと白朮の草2名になっていたので、とりあえず現在の主流に従って修正した形です。経緯を重視して以前の主流に沿う形なら、玉皇妲帝のナヒーダと万葉の組み合わせに修正する方が適切だと思います(帝の部分は耐久面の課題から鍾離に変更したプレイヤーもいたので、過去には混乱もありましたが)。
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白朮実装前の草付着役として主流だったのがナヒーダだったわけですが、現在の主流に合わせて編成表のほうも書き換えていこうという案ですか?(悪いと言ってるわけではなく、それに反対の人もいますよね?という確認です)
>> 909
自分が手を加える前の表では非固定枠がナヒーダと白朮の草2名になっていたので、とりあえず現在の主流に従って修正した形です。経緯を重視して以前の主流に沿う形なら、玉皇妲帝のナヒーダと万葉の組み合わせに修正する方が適切だと思います(帝の部分は耐久面の課題から鍾離に変更したプレイヤーもいたので、過去には混乱もありましたが)。