「白朮の枠はヨォーヨや綺良々など草の回復・防御要員に入れ替え可」とありますがヨォーヨやきららは特に対複数での草付着力が弱く(範囲草付着力の高さが旅人入りが今でもわりと現役な理由)あまり採用されていない編成なのでもうちょっと文章を実態に合わせたほうがいいと思います。
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「白朮の枠はヨォーヨや綺良々など草の回復・防御要員に入れ替え可」とありますがヨォーヨやきららは特に対複数での草付着力が弱く(範囲草付着力の高さが旅人入りが今でもわりと現役な理由)あまり採用されていない編成なのでもうちょっと文章を実態に合わせたほうがいいと思います。
ご意見ありがとうございます。文章をそのように修正しました。
ヨォーヨは爆発で5回/5秒の草付着、スキルで4回/10秒(完凸6回/10秒)の付着ができるので、単体への付着量であれば白朮を超える草付着力を持っているかと思います。
綺良々も表なら1回/1.5秒の頻度で付着できますし、4凸すればアタッカーに追従する形で裏から付着させることも可能です。
水付着が多すぎてナヒーダスキルの草元素が剥がれてしまった時、代わりに裏から草を付着するくらいはできるので白朮の代用としては十分ではないでしょうか。
白朮は裏からの草付着が爆発の1回/2.5秒しかないので、付着が弱いからと言う理由では候補から外せないのではないでしょうか。
ご意見ありがとうございます。
総合力としては白朮がベストという前提で、次善としてヨォーヨやきららも候補に挙がる、という形に修正しました。