質問させてください。スクロース自身の熟知を参照して配った熟知の値は、ナヒーダの固有天賦1「浄善摂受明論」の熟知バフ25%の参照対象にならないが、固有天賦2「慧明縁覚智論」のナヒーダの元素スキルのダメージバフと会心には適用されるという理解であっているでしょうか。いわゆる「動的バフ(キャラクターのステータス詳細画面で確認できないバフ≒香菱やフィッシュルでスナップショットできないバフ)」に関してはステータスの一定比率を元に得たステータスも参照することができると思っていたのですが混乱してしまいました。例)八重神子の固有天賦は熟知を参照して「殺生櫻のダメージ」を強化するので参照できる。セノの固有天賦は熟知を参照して「通常攻撃、裁定のダメージ」を強化するので参照できる。万葉の6凸効果は熟知を参照して「通常攻撃、重撃ダメージ」を強化するので参照できる。赤砂の杖や万葉の拡散は熟知を参照して「攻撃力もしくは元素ダメージバフ」(ステータス詳細画面で確認できる値)を強化するので参照できない。
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自分一人に完結するバフは変数バフも乗る(スナップショットへの後出しには勿論乗らないが)。ただしパーティに影響を及ぼすバフは変数バフは乗らずに固定値バフだけ乗る。この仕様の理由って、要はパーティ間で干渉させ合った時に変数バフが参照されると『Aでバフ→Aバフ乗ったBでバフ→Bバフ乗ったAでバフ→A+Bバフ乗ったBでバフ→A+Bバフ乗ったAでバフ→A+B+Aバフ乗ったBでバフ』って風に際限なくバフが盛れちゃう仕様への対策と考えられてる。
合ってると思います。会心率が上がってるかどうかは検証が難しくて不確定だけどたぶんそれも上がってると思う。ダメージは間違いなく上がります。モナのチャージ→水ダメ変換とかは自分一人で完結してるけど乗らないですね