岩は初期段階で不動だとか揺らがないとか頑強や孤高とかそういうイメージだけで作ってそうなところがあるから、仮に新元素が来てもそことの反応は無いと思う。元素反応が最大の魅力なこのゲームの戦闘システムにおいては完全に失敗だと思うけど、でも変わらなさそう。 結晶反応自体に新しい変化を起こすか、ニィロウやカーヴェみたいに独特な変化を起こすキャラが来ない限りは、岩元素の立場はちょっと新キャラ来た程度では変わらないんじゃないかな。
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これ。コンセプト自体が元素反応が要のゲームシステムと相反しているが故に地味で救済もしづらい感じになってるよな。いっそ元素関係ないサポートと割り切って物理サポートしたり相手の防御デバフとかやればいいのか?
逆を言えば、風における翠緑のようなものが来てくれたら他元素の邪魔をしないサポート特化元素になれると思うんだよね。岩元素だからこそ!みたいなの。ミホヨ的には鍾離が十分強いからテコ入れする気がないのかもしれない。
なぜ?の回答の一つとしては葉1のイメージ論はあり得るけど、ゲーム開発側視点の優先目標は「分かりやすさ」だと思うよ。
炎〜雷みたいな固有の反応で全部を構築しちゃうと初見バイバイのゲームになっちゃうから、選択肢を増やしつつも複雑さは増やさない拡散・結晶化が緩衝材として機能してる。逆に草元素反応はプレイヤーが慣れてきた頃の追加要素だから2段階に分かれていたりして敢えて複雑さを入れてる。
悠久の磐岩「……」
翠緑枠は悠久なんだよね。なお使い勝手