原神wiki

予想という体でリーク話をここで始める奴をそこそこ見るけどかなり悪質だと思うわ。　俺自身がリーク見たことをゲロるようなもんだけど「ここはリークの話はしていけない場」というルールは徹底順守すべきなんだよな。　見たくない人や知りたくない人も利用してる場なんだから

多分自分の書き込みに対して言ってると思うから弁明するけど、何かを見た前提とかじゃなくただの想像での書き込みだよ。そういう情報に見えて気分を害したのなら申し訳ない。

どんなリークがあったのか知らんが雷草反応で熟知が活きそうって特に違和感のない真っ当な予想の範疇だと思うんだけどこれに対してリーク見た奴がリークだと騒ぎ立てるのやばいでしょ

元からクソ強い水元素を考慮に入れる必要がないからじゃないっすかねぇ

非公式ウィキの雑談版のルールを守る前に、公式が作ったリーク禁止のルールをまず守るべきでは？

上でも言われてるけど、客観的にリークかどうか判断がつかないような予想に対して「これはリークだ！！！」って騒ぎ立てるほうがはるかに害悪だよ。
だいいち、綾人夜蘭のHP依存を引き合いに出してるけど木主が話したかったことはあくまで草雷の元素反応予想であって、水元素に言及してないからと言ってリークであるかどうかの根拠にはならんだろう。「草水の反応はHP関連だと嬉しいよね」などと話題を広げれば良かったのでは？

木はただの予想でしかないと思うんだけど、コレをリークだと断定するのはリーク情報を知ってないとできないと思う。

アルミホイル巻こうぜ

「リークを知っていて予想している」ってのがまず根拠のない妄想じゃん

なぁ。これからもオレはガンガン予想を発言するけどいいの？みんな容認してくれるの？

水掛け論だし木主を信用するとして、不当な憶測で批判したのは申し訳ない。　今回の件を除いて以前から「予想の体裁でリークの話をする」が散見されるのは実際そう。　ただ一連の話みてて今後もどうにもできんなこれ無敵スタイルか

雷草反応の可能性なんて八重実装時からちょくちょくあった自然な予想(希望)だろ、現環境での性能への不満と熟知ボーナスの用途の薄さも相まって。あの頃は反応してなかったリーク警察の諸兄が飛びついてる事の方が色々と物語ってて呆れるわ

予想が的中したとしてもリークだったとは限らないんだから散見された内のいくつかはただの被害妄想だと思う。そういうリークが存在しないとは言わないけど全部がリークである前提で糾弾されるのは魔女狩りめいてて嫌だな。

ガチ考察してたり原神レベルでユーザーいれば勘が良ければ当たる内容もそこそこあるだろうし、当人でなければ判別不能だと思う。

面白半分でリーク流す人はまあいるだろうし、かと言ってルール強化してリークと関係ない予想まで封殺する結果になるのも良くないから、リークを見たくない人はもうそれっぽいレスを自分で判断→非表示で自衛するしかないんだろうなぁと

なんでそんな拗ねてるの

miHoYo自体がリークに対して絶許って立場で、リーク者に対して訴訟と賠償沙汰になってるから、wikiなどの管理者や利用者も気を使ってる。ここが閉鎖とかになっても困るから。そういったどちらなのか困るような話がしたいならwikiと関係ない掲示板とかで話してほしいと思ってる。

ちょっとつまらないかもしれないけど、現状で揃ってるコンテンツの範囲内で考察やら雑談やらするのが賢明だね

なんらかの根拠付きで予想して盛り上がるのはありだと思うけどなんの理由もなしの断定的な予想は怪しいなと思ってしまうわ　妄想か願望ならともかく

極論いえば考察なんかも一切できなくなるけどね。まぁ本気で言論統制したいのであれば管理人に申し出るなり何なりすればいいと思うが

一掲示板の「リーク情報禁止」は自衛のために必要な事ではなく、運営へ配慮してるだぞ。でなかったらリーク情報の乗った記事や動画に悩まされることもないわ。そしてこの掲示板でリーク拡散してるのは、普通の話題の内容をリークと断定して騒ぎ立ててる愉快犯だけだ。

リーク情報を叩くのは正義じゃなくて荒らしだよ
そもそも原神のリークって基本的にベータテスターから流出するから、ちゃんとしたリークは長くても2ヶ月先の情報。およそ半年くらい先のver3.0スメールのリークは出てこない

まぁ、確かにこの世界にはリーク見てるっぽい人を挑発し、虐めて楽しむ人も一定数いるとは思うよ。でもまぁリーク見た人とか、見たと疑われる話題を提供してるなら、それくらいの弾圧は覚悟すべきだね。
運営がリークNOの立場を標榜する以上、際どい話をする人には負い目があるわけで、他者からつけこまれる弱味が常にあると思った方が良い

リークが悪なら確たる証拠もないのにリークを見ただの難癖をつけるのは同等かそれ以上の悪って事くらい理解しようね

3.0は8月末・・・もう2022年は半分終わるのです