お疲れ様です。一晩経って反対意見もないようですので、今ほど私のほうで編集させていただきました。
記事を編集してくださる方がいることをいちプレイヤーとして有難く思います。
近接キャラの自己強化バフ(レザー胡桃とか)はそのほとんどに中断耐性0.5が付きます。
綾人スキルは幻影生成時のみ追加の中断耐性が付いているため初動がつぶされにくく、そのまま自動で距離をとるため瞬水剣時に被弾しにくいのは事実です。
そうなのですね。知りませんでした。中断耐性については自分もうろ覚えの知識で書いたことでしたので、教えてくださってありがとうございます。
ただ、追加の中断耐性がつくという事実があるのでしたら、それはたぶんキャラクターの【考察→特徴】の欄に書いていただいたほうがいい内容なのではないかなと思いました。行秋に限らず誰と組ませる時でも発揮される長所だと思います。
枝にモノハイドロの話が出てましたが、私はモノハイドロ想定で書いてませんよ。
モノハイドロについての話題は枝の>> 2221で一瞬出ていました。「夜蘭って綾人とそんなに相性いいか?」という問題提起です。
つまり「行秋にとって綾人は嬉しいキャラ」と書いてしまうと、「えでもモノハイドロの時は違うじゃん」という、ある種重箱の隅をつつくようなツッコミをもらうことが想定されます。
それはせっかく書いて頂いた記事にとって勿体ないことだと思います。なので「行秋から見て」の記載は避けたほうが、記事の正確性を上げることになるのではないかと思いました。
フィッシュルやロサリアと風デバフの混合、或いは超・烈開花でも十分強いと思います。
個人的には同意できます。私も綾人夜蘭フィッシュル風の感電パや、綾人ナヒーダ忍行秋の超開花パはよく使います。
なのでより正しい表記をするとしたら「行秋から見て、感電編成や開花をする際には綾人は有難いキャラクター」というものになるのではないでしょうか。
もし、2231氏が行秋夜蘭について新たな追記をしたいと思ってくださるのでしたら、上記のようにするか、もしくは【編成例】の欄に追記をしていただくと精確性が高くなり、誰にとってもwin-winな結果になるのではないかと思います。