初めに人界を維持する大日神輿が光界生物のヴィシャップの活動を抑制してるという前提があって、その大日神輿を機能停止させるためにつみはまずアビスを頼った。でもアビスは虚界からの侵食(暗闇)で大日神輿を止めたので、こちらも光界生物であるヴィシャップに有害だった。だから旅人に侵食を止めるよう頼んで、ついでに人間とアビスで潰し合ってもらってる間に地下のヴィシャップを救出することにした、という流れのはず。
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初めに人界を維持する大日神輿が光界生物のヴィシャップの活動を抑制してるという前提があって、その大日神輿を機能停止させるためにつみはまずアビスを頼った。でもアビスは虚界からの侵食(暗闇)で大日神輿を止めたので、こちらも光界生物であるヴィシャップに有害だった。だから旅人に侵食を止めるよう頼んで、ついでに人間とアビスで潰し合ってもらってる間に地下のヴィシャップを救出することにした、という流れのはず。
二人とも回答ありがとうございます。つみさん普通にうろうろしてるからそもそもの前提(大日神輿の光がヴィシャップを抑制する)が抜け落ちてました
ついでにその流れの上でつみから見ると旅人がアビスを潰すどころか組んで救出の妨害したからやはり人間は信用出来ない云々になる。
つみが普通にうろうろしてる理由が、つみはヴィシャップじゃなくてオロバシの眷属だったからとか、どんでん返しが不必要に多すぎる
はじめから腹割って事情を話してるならともかく、淵上と旅人を争わせてる間に救出作戦進めてるつみが裏切られたとか言ってるのかなり違和感あるんだよな
プレイヤーは「目的地が表示された。行こう。敵が出てきた。しばこう」くらいにしか考えてなかったと思うけど、イベントストーリー的には、つみの行動を黙認してオロバシの力の器として大日御輿の下で永久に飼い殺しにされてるヴィシャップを救うのか、つみの行動を妨害してワタツミ島を救うのかという二択に、妨害してヴィシャップを大日御輿の下に閉じ込め続けるって答えを出したクライマックスだからね。ここにプレイヤーが関与できる選択肢がまったく無いせいで、つみに文句言われてもどうしようもないって気持ちは募る
前提任務から時間が経ってるから人によるけど淵下宮に来た目的もよく分かってない可能性もあるからワタツミ島存亡の危機って言われてもピンと来ないのかも、逃げたヴィシャップの描写が台詞だけな上で会話も翻訳のせいで旅人がヴィシャップを助けに行った見たいになってるし
ストーリー終了後に、もしかして途中の行動とかでストーリーが分岐する可能性が有ったのかなぁ? と思ってモヤモヤしていたけど、309さんの説明でスッキリしました、ありがとう。
ストーリーの争点・肝や山場がのみこめないまま流れで終わってしまって消化不良でしたが、309さんおよびこちらのwiki情報でたいへん理解が進みました。感謝いたします。やるからには物語を理解したいです。