・テイワットはもともと統一文明だった(ギリシャ風)
・天理が侵入して淵下宮は地の底に沈んだ
・魔神どうしの戦いに敗れたオロバシが鳴神島の西の海へ逃げた
・逃げた先でオロバシは海底深くに沈んでいた淵下宮にたまたま辿り着いた
・オロバシは白夜国と人間界の接点を探検していた子供と偶然出会い、彼らの神になるよう頼まれそれを引き受けた
・オロバシは白夜国に鳴神流の新秩序を持ち込み、太陽の子による白夜国支配を終わらせた
・オロバシは白夜国の風習を学ぶ中で『日月前事』という書籍を見つけてしまう。そこには「翼を生やし、王冠を被り、卵から生まれ、雄と雌の判別がしがたい原初のあのお方、あるいはパネース」という天理侵入以前の支配者のことが記されていた。天理侵入以前の歴史を秘匿しておきたい天理により、オロバシはセレスティアから罪を課された
・オロバシは白夜国の民に命じてアビサルドラゴエアの改造実験を行い、『日月前事』に記された7つの龍の一つ、水の龍の再誕を不可能にした。
・オロバシは自らの体に生えていた珊瑚の力を使って海祇島を作り白夜国の住民を地下から移住させたが、そこは農業に向いていない土地で常に飢餓の危険があった
・海祇島の民は肥沃なヤシオリ島を求めた。オロバシは侵攻をしぶったが、最終的に自らの命と海祇の民が俗世の七執政の支配に入ることを引き換えにヤシオリ島へ侵入。雷電将軍によって斬り伏せられ、セレスティアから課された死罪を果たした
・オロバシの死骸から放たれる膨大な祟り(おそらく崩壊エネルギー)は鎮め石によって制御されていたが、ファデュイの陰謀によって鎮め石が破壊されてしまう→そしてゲーム本編へ
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