「なお、リサはこの真相を知る上で以下のような代償を背負うこととなる。しかしながら、これが「神の目」によるものなのかどうかは定かではない。」
代償という単語を使うとそれが神の目の代償であると誤解を招きそうなこと、
『神の目を手に入れ、知識を得て、秘密を知った』『書物に触れて知識を得た』がイコールとは限らないことから文言変更しました。
神の目を手に入れたことで本に触れることができて秘密を知ったなのか、神の目を手に入れたことによって秘密を知ったのか。後者の場合書物が関わってないので「真相を知る過程で負債を背負った」とはちょっと異なるので。
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本を経由したかどうかの過程よりも、神の目によって求めていた知識を得た=願いを叶えたという結果のほうが重要なんじゃないかなとも思います。が代償が神の目に対するものだというのは確かにミスリードの可能性もありますね、今の段階では定かではないというのは同意します。
私のボキャブラリー不足なところもあって、代償って記述するの良くないかなーなんて思ってたんですけど、その表現は非常にスッキリいく物でした。編集ありがとうございます!