名無しの旅人
2021/12/11 (土) 17:28:39
1230c@a95f7
神の心を奪われても元素の力が使えるのは、元魔神や精霊だからでは?マルコシアスやオセル、弱いと言われている塩の魔神も無限に塩を作り出すよく考えるとトンデモナイ能力を持っていたし、魔神戦争に勝利した7柱が神の心を獲得したなら、魔神達は元々強力な元素の力を持って戦っていたのでは?鍾離も大量のモラは作れないけど、モラ自体の作成は可能で一般人になったから作らないだけなのではないでしょうか。
通報 ...
コメント後に思ったけど、魔神戦争を勝ち抜いた岩風雷の3柱は元々元素の力を使える理由が有るけど、代替わりした他の4柱が神の心を無くしたら元素の力を使える理由はどうなるんだろうか?むしろ使えるのか?やっぱり元魔神や精霊等なのか、元人間(原神)だとプレイアブル化した時に神の目等が無く元素の力を使えたら違和感が凄い気がする。
甘雨や煙緋みたいな半仙って存在もいるし半魔神や半精霊なんかもいるかもね
そもそも代替りした七神に元人間っているんかね、ヴァネッサは天空の島に登って西風の鷹になった描写はあったけど具体的に何になったかは分からんし(ここで魔神になるのであれば筋は通るが)
草神…というかクラクサナリデビはたぶん真の草神の創造物(元素生命体?)だろうし氷神は先代と親子と個人的には思ってるけどどちらにせよ整合性は取られそう
確かに先代と何らかの血縁関係なら、ギルガメッシュやヘラクレスみたいな半神半人もありそうだけど、個人的には魔神と魔神なら分かるけど魔神と人間の恋愛がしっくり来ない、バルバトスとの会話やオロバシ等の魔神関連ストーリーで、魔神は何故か人間と言う種族を護らなければいけない誓約みたいなものが有りそうで、魔神は庇護する人間(信仰する)数に比例して強大な力を手に入れている、例えばアンドリアスがデカラビアンに勝てなかった理由の一つは、アンドリアスが人間嫌いで庇護している人間の数の違いが力の差になってしまったのでは、人間嫌いの理由も人間と言う種族だけが守護される事ヘの反発、自分自身の力のみで戦う戦いに対する誇り等で、つまり魔神達にとっては人間は神の目の様な道具的な感じがするので、恋愛関係が想像しにくいのかな、逆に言えば魔神と人間の恋愛が奇跡的とも言えるけど。
ついでなので個人的な魔神戦争の発端の考察では、テイワット大陸の殆どの人間を守護していた強力な一人の魔神が、摩耗などの要因で人間を守護する事をやめたか害しはじめた為に他の魔神達に倒されたもしくは天理に粛正された後、残された大量の人間を巡って魔神達が争い始めたのではないか?と思っています。
確かに神は人間を庇護する義務があるようだし七神も統治することで力を蓄えるけど、人の数がそのまま魔神の力になるものなのかね?帰終なんかはモラクスと組んで一大勢力になってるけど倒されたし、なんだかんだアンドレアスも見捨てられたものの守護者という立ち位置なので少し疑問
人と魔神の恋愛だとアモスとデカラビアンがいるけど、これはアモスの片思いだし、人間側が好意を抱くことがあっても反対は無いって感じかもね、デカラビアンは人間の弱さに理解がなさそうだし