私がコメントしたけど流れててすっかり見落としてました…私も返信にある御三方の意見と近い立場です。そして編集内容は拝見させていただきました。とてもきれいにまとめていただき、私としてもこの案は採用したいと感じました。神の目を入手する経緯を一つの項目として建てて、考察に関しては神の目、神の心、そのほかの要因と交えながら自由に記述していくスタイルの方が推察の域を出ないことを強調する意味でも適切かなと、リサについて記述している神の目に関する推測も移動させます。 個人的に感じたのは、台座(恐らく神の目の外枠の事ですかね?なにが正式名称かわからないですけども…)の形状が異なるのは事実としてあるため、これは神の目の外観の項目で写真付きで乗せていいのかなと思いました(てかその違いに私は気が付けませんでした…再度見直してきます…)。その違いの意味合いに関しては考察群に組み込む形でいいのかなと。
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