名前なし
2021/07/16 (金) 03:12:16
12d8c@8278a
小ネタの「モラは生まれながらに貨幣だが~」の解説見てて思ったけど、ショウリ先生はPVで「この発想、買うに値する」って言ってたようにマルクスの社会主義的な思想とは全く逆の価値観を持ってる風に描かれてるのが、なかなか面白い(マル経は単純に労働時間で価値が決まるって思想)。セリフも元ネタの文と真逆の意味だし。
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「モラ(=物質)は生まれながらに貨幣だが、貨幣は生まれながらにモラ(=物質)ではない。」であり、元ネタの意味とは反対であることは小ネタのとこに追記してもいいかもね。モラが最初から貨幣の目的でモラクスによって創造された物質であるという特徴を如実に表してる一文。七神が現実感を持って存在しているテイワット特有の観念とも考えることができて面白い。
そんなセリフあったんだね、知らなかった…。まだまだ俺も愛が足りないな。追記してみようと思ったけどうまくまとめられなかったので良ければお願いいたします…。
モデルが現共産主義国なのにその神が全く逆の事言ってるのか。面白いな。まぁ共産主義に神はいないもんな。
モデルの国が社会主義になったのも割と最近の話だし。リーユエが3700年の歴史なら3900年かそれ以降位の話。リーユエは品定めとか値切りイベントも含めて商人の町って印象が強かったね。