11月27日(日)、東京競馬場で行われる
第42回ジャパンカップ(3歳以上GI・芝2400m)の
登録馬は以下の通り。
【登録頭数:23頭(外国馬6頭)】
(フルゲート:18頭)
シャフリヤール
ウインマリリン
デアリングタクト
ボッケリーニ
カラテ
ユニコーンライオン
ユーバーレーベン
ヴェラアズール
ヴェルトライゼンデ
ハーツイストワール
シャドウディーヴァ
テーオーロイヤル
外国馬
オネスト
グランドグローリー
シムカミル
テュネス
ブルーム
マジカルラグーン
除外対象馬
リッジマン
ゴールドスミス
ウインマイティー
ダノンベルーガ
トラストケンシン
国内GⅠ馬3頭、来日馬6頭、
地方馬(リッジマン)等が登録してるのに
物足りなさを感じるのは
自分だけでしょうか😧
リッジマン、地方所属(今は)でも除外対象なのか…。
ユニコーンライオンが中1週?
ダノンベルーガの場合、レーティングがなんちゃらで出走は出来そう。
このメンバーなら1回使われたシャフリヤールが人気するかな。
馬場が渋ればトルカータタッソの弟、テュネスが面白そう。兄同様、重馬場適性はありそう。
3歳なので55キロも良いですね。
今日走ったマリリン・タクト・ユニコーンが出るのかはわかんねえが
それ以外だと、日本馬がショボく感じるのよな
軸になりそうなのは、シャフリヤールぐらいか
外国馬はわかんねえが、このメンバーなら、ベルーガ出てくれたら勝負になりそうな気がする
マジカルラグーン、ジャパンC回避で
リッジマンが除外対象から繰り上がり。
10月30日の天皇賞・秋3着後、登録を済ませた
ジャパンC(27日、東京芝2400メートル)で
除外対象となっていたダノンベルーガ(牡3=堀、父ハーツクライ)が14日、繰り上がりで出走可能となった。
この日、JRAが発表した登録23頭の
レーティング順位がシャフリヤールに
続く2位(120ポンド)となり、優先出走権が
発生する上位5頭に入った。フルゲートは18頭。
新馬、共同通信杯と連勝した後、皐月賞と
日本ダービーが4着、そこから天皇賞・秋と
賞金加算がなく、登録段階では出走馬決定順
22番目となっていた。
愛オークス馬マジカルラグーンの回避により、
いったん除外対象から繰り上がったリッジマンは
ダノンベルーガと入れ替わりで再び除外対象となった。
レーティングってのがややこしいのよね。
カジノドライヴの時もJCダートに出走できたし。
もうちょっと回避出るやろから、問題ないとは思うが
今日の時点では、リッジマンがかわいそうだと思った(。・ω・。)
5日のBCターフ6着後、ジャパンC(27日、東京芝2400メートル)を予定していたブルーム(牡6=愛A・オブライエン、父オーストラリア)は回避する。17日、JRAが発表した。
昨年はジャパンCに出走して11着だった。
前走後は米国からアイルランドに帰国している。
この回避により、岩手所属の元JRA馬
リッジマン(牡9=千葉幸)が
除外対象から繰り上がる。
リッジマン再び😮
鞍上は蛯名正義(違
6爺?(←