satiakichan
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2024/11/05 (火) 14:00:01
★ 一運転者として時速194kmで一般県道を暴走!
これが危険運転ではない・・・・・・・・・・・・・?
◎時速194キロ死亡事故 危険運転、被告の男「わかりません」 弁護側「制御困難な高速度に該当せず」と主張
大分地裁初公判
>弁護側は「ハンドルがブレたり、制動ができなくなったり、そういったことはなかった。実際に衝突をするまで、
意図した通り車を車線から逸脱することなく直進走行できた。
>捜査関係者によりますと、男は「何キロまで出るか試したかった」と供述しているということです。
☆ 一般常識ある運転者のコメント
>この弁護側は本気で194キロを制御困難じゃないと思って主張してるんでしょうか?
制御できると思うなら自分で運転して制御出来るか試してもらいたい。
法定速度がなんのためにあるのか、制御できる速度を設定してるんじゃないんですか?
それを100キロ以上オーバーしておいて制御できると思うなら法定速度を190キロにでもすればいい。
毎日のように事故起きて数か月後には弁護の仕事が山積みになって年中休まずに仕事できると思いますよ。
前例を重んじるだけの今の裁判には、裁判するだけ無駄の一言でしかない。
前例探して同じ罪状にすればいいんですから裁判官も弁護人も不要です。
* 危険運転致死罪の法の不備は目に余るものが有る!
>問題の根源は、現行の危険運転致死傷罪のそもそもの成立範囲が、社会一般の常識的判断に比べて狭すぎることに
あります。本件の裁判の帰趨とは別に、現在の危険運転致死傷罪をはじめとする自動車運転処罰法の枠組みの
是非の問題も、あわせて考える必要があります。
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