イーストウィンド（NZ）情報掲示板

結局、現役の弁護士さんにも議論憎く割っていただいた結果、①　羽生を切欠に、出来るだけ多くの標榜者・幇助者を挙げ、基本的には、被害者の方々にとっては、「金返せ。嫌なら、一生、入ってろ！」。②その手段としては、SFOが羽生に訴えてる刑事告訴の成り行きを大切にしながら、出来るだけ多めの集団訴訟（日本側から訴えても、ホシは海外にいるのだから、時効は止まってる）、そして、示談に持ち込む。③出来るだけ、ホシの情報を、SFOに送る、で、意見の一致を見たというころですね。あと、話を出来るだけ風化させず、被害者多数の行き場のない怒りと大きな失望を反映する形で、出来るだけ話を、NZと日本の弁護士会（根本）にも、話を持ち込むのも、誰も妨害もすることなく、いいかもしれません。NZ在住のものとして思うのは、ニュージーは比較的若い国で、プッシュすれば、キーウイは、それだけ、フレクシブルに、被害者感情も汲んで動いてくれるところがあります。（黙っていたら、とか他人が何かしてくれるだろうとかでは、誰も動きません。この国は）ああ。悪党やそれにつるみがちなゲスな日和見主義者と言うのは、どうして、生まれるのだろうか。虚しさを感じますね。