床暖はあるのに なぜ天井暖はない いやそれほぼほぼ暖房じゃん エアコンで成り立っているじゃん 鼻毛がボーボーでているよ 肘からナタデココ
この歌の歌詞について考察したいのだ
まず、床暖はあるのになぜ天井暖はない について疑問を投げかけた後 すぐにエアコンで成り立っている というアンサーを導き出している
これはこの世界にあるもの全てにはすべからく理由があるのだという、カラカルなりに 改めてこの世界を見つめなおしたどり着いた境地ということなのか・・・
肘から出たのが本当にナタデココだったかどうかも分からない
確かに!カラカルの事なので他のものと間違えた可能性も充分考えられるのだ
肘から出る物質といえば汗、つまり汗の結晶の可能性があります
白(透明)の四角い物体といえば他にも寒天や杏仁豆腐という線も捨てきれないのだ あるいはサンドスターが肘から出ていたという可能性は考えられないか?
床暖はあるのに なぜ天井暖はない いやそれほぼほぼ暖房じゃん エアコンで成り立っているじゃん 鼻毛がボーボーでているよ 肘からナタデココ この曲はパートで3つに分けられるのだ 前半のインド調の部分が第一部、ポルカ調に転調するアンサーの部分が第二部 歌詞の内容がガラッと変わる第三部 これは怒り→喜び→悲しみを表現するものではないか
僕は 哀しみ→諦め→狂気説を推します
なるほど、そう捉える考え方もあるのだ
第一部から第二部へは、彼女なりの照れ隠しではないでしょうか
語尾のじゃんがいい塩梅に展開をマイルドにしている
「エアコンで成り立っているじゃん」の部分で横へスライドしていくカラカルの映像が 通常スピードで1回、その後更にスロー再生で1回、合計二回映像を入れているところにも注目したいのだ
これは俺の勝手な推測だが、鼻毛がボーボー出ているよの部分は 一番最後に考えたのではないかと思われるのだ その後のフレーズである肘からナタデココに対し、鼻毛がボーボー出ているよは少々憂いを感じる
まず実際に天井暖が無いかどうかを調べてみる必要があるのだ
フローリングの下に発熱パネルを仕込むのが床暖房なので、実際には 「天井に付ける事も不可能ではないが、接していないと熱を感じられないものなのであまりメリットが無い」 といった感じではないでしょうか
【写真で一言】
こういうことだったんですね!
カラカルはこれを予言していた可能性があるのだ
こういうことだったようなのだ 完全に理解した
イエヴァンポルカが著作権的にまずいと思ったカラカルはフリー素材でポルカっぽい曲を探し 尺が足りなかったためかっこいいイントロを探したら、インド調からのポルカへ転調と言う形になったそうなのだ
ゆかだんはあったかい 革命的な発見だ 足が暖まるし ついでに心もあったかい ならそれ天井に つけてみてはどうでしょうか 天井歩く時上下であったかい 発見だ
暖房じゃん 暖房じゃん それほぼほぼ 暖房じゃん 暖房じゃん え?暖房か? 暖房で成り立ってるじゃん ボボボーボーボーボーボーボボー 鼻毛がボーボー出てる ボボボーボーボーボー暖房 ブラボーエルボーナタデココ
暖房 鼻毛ボーボー エルボー 元々は韻を踏んでリリックをチョイスしていたが フリー素材で尺がかわったものにそれを詰め込んだために余計にカオスになってしまったということらしい しかしナタデココは韻を踏んでいるわけでもないし謎なのだ
床暖はあるのに なぜ天井暖はない
いやそれほぼほぼ暖房じゃん
エアコンで成り立っているじゃん
鼻毛がボーボーでているよ
肘からナタデココ
この歌の歌詞について考察したいのだ
まず、床暖はあるのになぜ天井暖はない について疑問を投げかけた後
すぐにエアコンで成り立っている というアンサーを導き出している
これはこの世界にあるもの全てにはすべからく理由があるのだという、カラカルなりに
改めてこの世界を見つめなおしたどり着いた境地ということなのか・・・
肘から出たのが本当にナタデココだったかどうかも分からない
確かに!カラカルの事なので他のものと間違えた可能性も充分考えられるのだ
肘から出る物質といえば汗、つまり汗の結晶の可能性があります
白(透明)の四角い物体といえば他にも寒天や杏仁豆腐という線も捨てきれないのだ
あるいはサンドスターが肘から出ていたという可能性は考えられないか?
床暖はあるのに なぜ天井暖はない
いやそれほぼほぼ暖房じゃん
エアコンで成り立っているじゃん
鼻毛がボーボーでているよ
肘からナタデココ
この曲はパートで3つに分けられるのだ
前半のインド調の部分が第一部、ポルカ調に転調するアンサーの部分が第二部
歌詞の内容がガラッと変わる第三部
これは怒り→喜び→悲しみを表現するものではないか
僕は
哀しみ→諦め→狂気説を推します
なるほど、そう捉える考え方もあるのだ
第一部から第二部へは、彼女なりの照れ隠しではないでしょうか
語尾のじゃんがいい塩梅に展開をマイルドにしている
「エアコンで成り立っているじゃん」の部分で横へスライドしていくカラカルの映像が
通常スピードで1回、その後更にスロー再生で1回、合計二回映像を入れているところにも注目したいのだ
これは俺の勝手な推測だが、鼻毛がボーボー出ているよの部分は
一番最後に考えたのではないかと思われるのだ
その後のフレーズである肘からナタデココに対し、鼻毛がボーボー出ているよは少々憂いを感じる
まず実際に天井暖が無いかどうかを調べてみる必要があるのだ
フローリングの下に発熱パネルを仕込むのが床暖房なので、実際には
「天井に付ける事も不可能ではないが、接していないと熱を感じられないものなのであまりメリットが無い」
といった感じではないでしょうか
【写真で一言】

こういうことだったんですね!
カラカルはこれを予言していた可能性があるのだ
こういうことだったようなのだ
完全に理解した
イエヴァンポルカが著作権的にまずいと思ったカラカルはフリー素材でポルカっぽい曲を探し
尺が足りなかったためかっこいいイントロを探したら、インド調からのポルカへ転調と言う形になったそうなのだ
ゆかだんはあったかい 革命的な発見だ
足が暖まるし ついでに心もあったかい
ならそれ天井に つけてみてはどうでしょうか
天井歩く時上下であったかい 発見だ
暖房じゃん 暖房じゃん
それほぼほぼ 暖房じゃん
暖房じゃん え?暖房か?
暖房で成り立ってるじゃん
ボボボーボーボーボーボーボボー
鼻毛がボーボー出てる
ボボボーボーボーボー暖房
ブラボーエルボーナタデココ
暖房 鼻毛ボーボー エルボー 元々は韻を踏んでリリックをチョイスしていたが
フリー素材で尺がかわったものにそれを詰め込んだために余計にカオスになってしまったということらしい
しかしナタデココは韻を踏んでいるわけでもないし謎なのだ