北米側:
・第23機械科歩兵連隊と第28機械科歩兵連隊は市街地東側に展開、これにより東半分の包囲殲滅を図る。
また、この時、西側半分は第124戦術航空隊が空爆を行う。
・東側半分へCASを行う際は第66航空隊のJTACやCCTが精密な空爆誘導を行い、誤爆を防ぐ。
西側は見えた敵に適当に爆弾を落とす(脳筋)
・空爆ではF/A-15の積載能力を生かし、大量のペイブウェイを使用する。
東側の制圧が完了し次第、機甲部隊は歩兵連隊と合流、歩兵を纏ったMBT、IFV、APCが西側へ流れ込む。
・西側を包囲する第3海兵連隊は必要に応じて市街地へ進入するが、必要ないと判断された場合は基本待機する。
第181輸送中隊は安全が確認された東側の通路から地上部隊への補給支援を行う。
・メディバックは第66戦術航空隊のPJが第61航空連隊のヘリに搭乗して行う。
チェコ側:
・縦深が最大限伸びきったところで、
砲兵部隊の全ての火力を前線~前線後方に向けて投射。
制空権を確保している場合→
・続いて、残存している航空機と回転翼機で後方へのヘリボーン攻撃を行う。
なお、各航空機の任務は
Mig-23、Mig-27、Mig-29、su-25…CAS
Mig-25、Su-15、Tu-128…制空権確保
Mi-24、Mi-8…ヘリボーン攻撃
とし、制空権確保用の航空機が足りない場合は
Mig-29及びMig-23を制空権確保任務に投入する。
・その後、後方に展開しているヘリボーン部隊と共に
縦深を生かし、砲撃で疲弊している敵部隊を包囲。
そのまま殲滅する。
制空権が確保できなかった場合→
・砲撃後、
残存している航空機と回転翼機の支援と共に
縦深を生かして包囲攻撃を行う。
なお、各航空機の任務は
Mig-23、Mig-27、su-25、Mi-24、Mi-8…CAS
Mig-25、Mig-29、Su-15、Tu-128…制空権確保
とする。