マイクラ戦闘地帯NEXT鯖　＃マイクラ軍事部　＃マイクラ建築

全長：162b
全幅：25b
武装：
　110mm単装砲×1
　VLS(64セル)×2
　Karl8複合CIWS×2
　25mm機関砲×2
　7.7mm機関銃×4
　RIM8対艦ミサイル発射機×4
　3連装短魚雷発射管×2

ホーエンツォレルン級フライトⅠの退役と共にこれらを置き換えるために計画されたミサイル駆逐艦。アヴァンセ・アントンプリ―ズとエレナ・ニーナの共同で開発された新型レーターを搭載し、艦隊防空能力、特に弾道ミサイル防衛能力を強化している。同時期に就役したロンディニウム級より攻撃能力は劣るものの、防空能力は本級の方が優れているといえるだろう。

合衆国空軍が開発した練習機。今まではF41などを練習機としていたものの、空軍の主力機がほとんど第五世代機になってからは能力不足が大きく目立つようになった、そこで開発されたのが本機である。機体は実戦機よりも小型かつ、エンジンも実戦機のエンジンよりも推力の低いものが搭載されている。しかしながら第五世代機ということに変わりがないうえに、武装も搭載可能な事から、緊急時には主機を換装すればそのまま作戦機として運用可能と言う高い柔軟性を持つ”戦闘機”としても完成した。また小柄なうえに推力変更ノズルが搭載されているため、高い運動性能を実現している。レーダーもサンダーナイト２の物を搭載、高い空域制圧能力をもつ。空軍は今後非武装型の輸出も検討しているそうだ。

グレネードランチャー。
40×46mmグレネード単発を装填・発射し、
ピカティニー・レールを介して各種歩兵用火器の銃身下に装着可能。
また、ストックなどのアクセサリーを取り付ければ単体でも使用可能である。
ダブルアクションのため、擲弾が不発だった場合に
射手はトリガーを引きなおすだけで再度射撃を試みることができる。

Y001型輸送船、合衆国の民間企業が軍民問わずに運用可能なグローバルシップとして建造した輸送船。特に何の変哲もない。
設定輸出可能。

SA‐95 アサルトスコーピオン

武装
12,7mm機関砲
装備品
チャフ
概要
国防陸軍で運用されている強襲ヘリ｡汎用性が高く様々なタイプが作られている。
ニ基のダクテッドファンにより高い機動性を有しているため､素早く作戦地域に展開することができる。
SA‐98 ファイヤースコーピオン

武装
12,7mm機関砲
20連装ロケット砲×6
装備品
チャフ
概要
SA‐95をもとに作られた攻撃ヘリ｡ロケット砲を六個搭載しており､着陸地点を素早く制圧する。
武装を多く積んでるため少し鈍足だが原型と同じくらいの機動性を有している。
輸出可能
モデルはレジスタンスシリーズのVTOL機。

軽戦車形態

主力(中)戦車形態

重戦車形態

製造：Phantom-Works(NTI/ATI/CMI/EMI)
等級：主力戦車
階級：Phase1.5 Ver,2.5〜3.5(世代)
乗員：3名　車長/操縦手/砲手
全長：24B(共通)
全幅：9〜11B
全高：10B〜
重量：40〜65t

主砲：
・Mk.24T-120mmカート滑腔砲：L44/L55(Type 03 MMBTと共に評価試験中)
・Mk.24-105mmライフル砲：L52

装置：
・シュルカーボックス濾過自動装填装置(120mm砲)
・アクティブ防護システム用ディスペンサー発射機×4
副武装：12.7㎜重機関銃(遠隔操作)
　　　：2連装多目的ミサイルランチャー(遠隔操作)

装甲：複合装甲モジュール(オブザーバーカメラ内蔵)
・積層複合深層岩セラミック
(均質深層岩セラミック)
(深層岩セラミック)
(積層深層岩セラミック)
・重金属金床プレート(軽戦車形態：1層、中戦車形態以上：2層)
・サイドスカート(中戦車形態以上から)
積層複合深層岩セラミック(物理装甲)
爆発反応装甲
・追加装甲(重戦車形態のみ)
積層複合深層岩セラミック(物理装甲)
爆発反応装甲

概要：
統合国家ファントムが運用するType 02 多機能主力戦車の改良版。
mod.0が今まで制作してきた戦車をまとめた物に対して、今回のmod.1は運用データを元に更に能力が強化されている。

攻撃力は、全車両に共通して砲塔に遠隔操作式の機銃と2連装多目的ミサイルランチャー、オブザーバーカメラが追加されており、火力や索敵能力の向上が行われている。120mm砲も今までは44口径の物しかなかったが、現在はType 03のMMBTで使用予定の55口径砲身とも共有出来るよう試験運用がされている。

防護力は、車体前部(+100mm)及び砲塔(+50mm～+150mm)に増加装甲が施され、特に砲塔装甲はモジュール式になっている(前部装甲も数ブロック単位でのモジュール化が計画されている)だけではなく、サイドスカート及び追加装甲には積層複合深層岩セラミックからなる通常装甲と爆発反応装甲の2種類が選択可能であり、任意に応じて多彩な装甲強化が行えるように変更されている。また、軽戦車形態にもアクティブ防護システム用のディスペンサーが追加されたことで対戦車ミサイル等による防御手段を手に入れている。

機動力は、自動作業台と燻製機や溶鉱炉を組み合わせて燃料効率を良くした新しいパワーパックが搭載された多目的ガスタービンエンジンが使用され、燃費が向上している。更に全モジュールにブレイズロッド型補助動力装置(リスポーンアンカー)が搭載され、エンジンが故障した際にもある程度の行動が可能になっている。

総じて攻撃力、防護力、機動力の全てがmod.0から強化された強力な戦車となっている。

全長：122b
武装：
　533mm魚雷発射管×8(艦首4、艦尾4)
　VLS(14セル)×1
　機雷敷設装置×2

U-301型の代替として計画された原子力潜水艦。VLSに対艦ミサイルや巡航ミサイルを搭載しており、攻撃能力を重視している。同型艦は16隻。

武装
2式汎用機関銃
概要
高機動車と同時期に採用された軍用4WD。装甲が厚く強硬偵察部隊に多く配備される。

武装
51口径120mm滑空砲
2式汎用機関銃
装備品
内蔵型スモークデヴィスチャージャ×6
赤外線センサー
ARセンサー
C4I
装甲
ERA（着脱可）
概要
ICF合同軍事演習で浮き出てた74式戦車の問題点を改修した仕様。
現在､国内で保有している全車両の改修作業が行われている。
主な改修内容。
・砲身及び口径の変更
・素の防御力の向上及びERAへの対応化
・機動力の向上
・C4Iの実用化
機動性
最高速度が舗装地帯で75km､不整地で60kmとなっている。

弾種
7,62mm×51mm弾
概要
国防陸軍で幅広く運用されている軽機関銃。汎用性が高くヘリや車両に搭載されたり､歩兵武装としても運用されている。

合衆国空軍が開発した第五世代戦闘機、従来の第五世代機とあまり変わらない能力を持つ戦闘機だが、そのおかげで安上がりな機体となっている。最大の特徴は単機で核攻撃を行う能力を有していることだろう。今後生産が続けられ、最終的には300機ほど調達予定。空軍内では、最後の第五世代機と呼ばれている。

コンテンツ

TDK社が親k.....?
おい、object2802となにも変わってねぇじゃねか？！？！？？設計shゃぁぁぁぁぁっぁぁ
えっ、変わってるって？どこが、、、、砲塔全面のERA部分を1ブロック延長した？？性能は変わったのか？？、、、、
エンドストーン入れただけ？？？ほぼ一緒じゃねぇか()どうなってんだよこの企業。
一応横側から見るとイケメンになったらしい、、、、

疑問に思った方、兵器スレでTD96b2と調べてみてください、ほぼ変わってません()

TYPE24　不知火　合衆国空軍が首都防空専用の戦闘機として開発した第4.5世代機。圧倒的な格闘性能と豊富な兵装搭載量を生かしてこれまでの第4．5世代機を圧倒する機体として開発された。しかしながら高機動を実現するための動翼の多さやその特殊な機体構造故に整備性が極端に低く、専属の整備兵が随時傍にいなければならないなど課題が多くある機体となった。生産性も低く、現在は月産でも3機しか製造されていない。