マイクラ戦闘地帯NEXT鯖　＃マイクラ軍事部　＃マイクラ建築

武装：
　430mm三連装砲×5
　75mm連装両用砲×8
　RIM8対艦ミサイル発射機×16
　VLS(24セル)×18
　Karl8複合CIWS×6
　37mm連装機関砲×10

ホルムズ沖海戦での戦訓を反映し、敵対艦ミサイルをミサイルやCIWSなどで叩き落し敵艦に対して圧倒的な砲火とミサイルを叩き込む脳筋コンセプトから建造された戦艦。そのコンセプトから船体は重装甲が施されたことで肥大化し速力を犠牲にしている。同型艦は4隻。

 ブルパップ式の5.56mm小銃。フィリピン共和国軍などで使用される。やっぱブルパップ。

前の機体が最後の第五世代機といいましたね？あれは噓だ（）
RU117　グレイゴースト
合衆国空軍がスターウルフエアクラフト社、ルフォーナ社と共同で開発した第五世代戦闘機。
これまでの機体と異なるのはその搭載量と価格、搭載量は長距離空対空ミサイルを8発、短距離、中距離ミサイルを4発とかなり多くなっているほか、機体の構造に余裕があり更に搭載量を増加させることができる。アビオニクスも強化されており、最新のアクティブフェーズドアレイレーダーであるAN/ASP120は半導体素子を2500個ほどを使用したレーダーであり、最大300KM近い距離の目標を探知できる。さらにエンジンも強化され、最大推力17.5トンのエンジェルMK1エンジンを搭載、最高速度はマッハ2.66を誇る。機体の重要部品以外の部分に民生品を多く採用しているため、機体価格は抑えられている。また最新の空力計算シムを導入したことにより、非常に高い機動性、ステルス性を実現している。

 7.62mm弾を使用する対人狙撃銃。

（Víceúčelový Obojživelný Obrněný Transportér、多目的水陸両用装甲兵員輸送車）
装軌式汎用装甲車両。
VO-OTvz.64の改良として開発された車両で、
エンジンの換装及びスラットアーマーの搭載が行われた。
また、搭載機関銃を12.7mmに換装している。

BVP-3 M1の改良型。
エンジン・照準器の改良、対戦車ミサイルの搭載などが行われている。

Thu-99M2に更なる近代化改修を施した機体。搭載量の強化より航続距離の延長や速度の強化を優先し、エンジンをターボプロップエンジン4基から2基に減らし、代わりにジェットエンジンを4基搭載している。

武装
・5インチ速射砲×1
・SeaRam×2
・艦対艦ミサイル×8
・VLS(48セル)×1
・VLS(20セル)×1
サイズ
168b×21b
色々
チェスタートン級をベースに開発されたイージス駆逐艦。イージスレーダーを搭載しながらも、装備を必要最低限にし、可能な限りコスト削減を図ったことにより高い量産性と索敵能力を備え、太平洋艦隊を中心に配属される。
一応輸出可能

合衆国陸軍が開発した新型戦闘車。これまでの歩兵戦闘車やIFVよりも優れた性能を有する次世代の戦闘車として開発された。

武装　75mm機関砲　１３mmミニガン　連装対戦車ミサイル（次発装填装置あり）
最高速度前進80ＫＭ　後進７０ｋｍ
装甲　複合装甲　空間装甲　スポールライナー

本車の攻撃力は75mm速射砲から発射される貫徹力315mmのAPFSDS、ＶＴ榴弾、榴弾、１３mmミニガンと対戦車ミサイルで構成されており、対戦車、対空、対歩兵とあらゆる目標に対して高い攻撃力を保持している。また車体後部に６，８人の完全武装の歩兵を搭乗させることが出来る。装甲は非常に厚く作られており、正面に限って言えば120ｍｍ徹甲弾に抗堪する能力を持つ。また側背面にも空間装甲が採用され、HEAT弾に対して一定の防御力を有している。

主武装：35mm 機関砲
副武装：7.92mm同軸機銃、9M110対戦車ミサイル
装甲：複合装甲、爆発反応装甲、スポールライナー
エンジン：ディーゼルエンジン

本車は、既存のグラペジアIFVを更新するために製造された重IFVである。
装備する35mm機関砲は、高火力高レートを誇り、軽装甲車両、歩兵などは容易に殲滅が可能。また本車が装備する9M100対戦車ミサイルはRHA換算1230mmの貫徹力を持ち、主力戦車の正面装甲を貫徹しうる性能を持っている。
本車の装甲はIFVとしては重装甲で、自国の57mm機関砲に耐えることができる。側面には爆発反応装甲があるため、成形炸薬弾には十分な防御力を発揮するが徹甲弾には十分でない。
機動性は前進85km後退15kmとかなり軽快に動く。

輸出可能

「250隻艦隊構想」により計画・建造された補給艦。
遠洋での戦闘支援のために運用されている。
積載能力は燃料1万3,000t・弾薬400t、
または8,250tの重油・2,050tの軽油・
1,000tのジェット燃料・450tの水を積載することができる。
なお、兵装は搭載されていない。

フラデツ・クラーロヴェー級の改良版。
評判の悪かったSSM発射機を取り外し、
複合CIWSを100mm単装砲に換装した。

本車両はTDK社がモルトラヴィス帝国の植民地向けに、object119シリーズを最適化したもの。モンキーモデルじゃないよ!!()
大きな変更点としては砲塔前面のERAを化学弾に強いものに改装し、ソフトキルAPSも装備これにより現地の反政府ゲリラなどが使用するであろう携帯式対戦車兵器に十分な対抗性をもっている。

エンジンも整備性を考えてディーゼル製のものに載せ替え、長距離の無補給任務にも対応できるよう砲塔バスケットを拡大、また車体後部に補助電源装置を追加し、これにより電子機器を使用するたびにエンジンを始動させる必要がなくなり燃費が向上している。

また砲塔上部の古臭い機銃を廃止し、かわりに車長用サイトを持っているRWSに換装されている。

もし必要でしたら、ワールドデータ送りますよ〜

チェコスロバキアのチェスカー・ズブロヨフカ国営会社と
ソ連のジャーマン・アレクサンドラヴィッチ・コロボフ博士が開発した短機関銃。
Vz.61の後継として開発されており、戦車兵や軍用トラック操縦士、
通信兵などの自衛・護身用サブマシンガンとして開発された。
「スコーピオン」の愛称は、名銃Vz.61にちなむ。
作動機構はガス圧作動にロータリーボルトでレシーバーは金属製、
ハンドガードはプラスチック製で分解方法はエアガンのようなモナカ構造。
特質すべき点としてグリップとマガジンを兼用しており、
これによって通常の突撃銃より短縮化することに成功している。
その利便性から特殊部隊や警察、空挺部隊でも運用されている。
輸出可。

主砲:105mmライフル砲
副武装:7.62mm同軸機銃
装甲:アルミニウム合金
王立陸軍が運用する装輪式自走砲。第二次トラスト侵攻により高い対戦車戦闘能力を持った装輪装甲車の必要性が明らかになり、駐屯軍の装備としても採用されている。
モデルはAMX-10RC

名前募集中ですのでよろしくねがいします

主砲：51口径120mm 3T55 M-2
副武装：12.7mm RWS,7.92mm同軸機銃
装甲：複合装甲、爆発反応装甲、楔装甲、スポールライナー、スラットアーマー
エンジン：ディーゼルエンジン
重量：52.4t
行動距離：510km(外部タンク600km)

T-92Mの電子機器・装甲改良型。

【火力】
T-92Mを参照のこと。

【装甲】
車体正面、砲塔正面はより増圧された複合装甲で固められているうえ、T-92Mでは砲塔正面に楔装甲のみだったものをさらに｢ヴラースチ｣爆発反応装甲を装着し砲塔は鉄壁の防御力を誇る。車体正面にも｢ヴラースチ｣爆発反応装甲が搭載されており、車体部分も砲塔には敵わないものの鉄壁を誇る。また、車体下部、側面にもERAを装備しており成形炸薬弾や対戦車火器からの防護性を高めている。
きちんとブローオフパネルも装備されている。　
また、砲塔左右にはハードキルAPSを装備、ミサイルや無誘導弾の迎撃が可能。
【機動性】
アンダーパワー気味のT-92Mから重量が少し増えたが、エンジンも改修型が載せられているため機動性は変わらない。
【その他】
排気装置を車体後方から左側面にしたことで後ろに隠れる歩兵に優しくなっているほか、戦闘にあまり影響しない車体後方に外部タンクを載せることができる。
ICF加入国のみ輸出可能。

武装：
　460mm四連装砲×4
　150mm三連装砲×8
　75mm連装両用砲×12
　RIM8対艦ミサイル発射機×8
　VLS(24セル)×16
　Karl8複合CIWS×6
　40mm連装機関砲×8

アントニーナ級に続く旗艦級大型戦艦。アントニーナ級からのフィードバックを受けて機関は原子炉を全面的に採用しガスタービンを削減。主砲は470mmから460mmに減ぜられたものの、砲門数は3連装砲9門から4連装砲16門に増加。副兵装の150mm三連装砲、75mm連装両用砲はカルロス1世級やシャイニング級などでの実績を踏まえて多数搭載されている。武装の強化に伴いアントニーナ級よりも一回りほど大型化している。
同型艦は2隻(1番艦「シュブ＝ニグラート」、2番艦「ウトゥルス=フルエフル」)。

KL-35ブラックバンカー