KRP軍事開発部
2023/02/06 (月) 20:41:53
d2185@52de7
第六特殊部隊
帝国史上最強と呼ばれる第六世代部隊、装備は東西いいとこ取りである。ベストは米軍の一般的なものだがヘルメットはタチャンカヘルメットと呼ばれるK6-3ヘルメットを付けている。
隊長:月夜仁
享年26年(不明である)
装備を着ない狙撃手として有名な仁隊長である。愛用狙撃中はAWMとも呼ばれるL96A1、M24の自己改造型のM28、敵狙撃手と命で遊びたい時用のSVD(怖い怖い)などがある。いつもは帝国第28師団に所属している。
レッドゾーンでの作戦で行方不明に
副隊長:赤山スバル
年齢26歳
部隊の中で仁と狙撃で一位二位を争う凄腕狙撃手。しかし、その一方大のいたずら好きであり手の付きようのないやつ。愛用銃はM24、HK416である。
隊員:成田オサム
年齢29歳
部隊の中でも結構年上で隊長たちにも「アニキ」と呼ばれることがしばしば。スバルの看護保護者であり結構大変な思いをしている。この三人は軍事学校の時から友達だったらしく仲がとても良い。愛用銃は意外のAK-M
隊員:菊池進
年齢31歳
部隊の中でも一番年上だが一番戦闘経験が少ない新米である。比べると仁が5年間スバルとオサムが4年半に対し進はたったの2年間。スバルとは最強いたずらコンビとして軍内では知りわたっている。愛用銃はL85である。
歴史
帝国第六特殊部隊は1999年に成立、2025までは普通の部隊だったが隊員の卒業、人手不足での状況下で月夜仁の新米兵の加入でエリート部隊の幕開けとなった。初任務はブルッファー群殲滅戦での仁一人による敵24名撃破が初任務で軍部に初認められた実績であった。そこから今に至る(時間軸としては2031年の軍事部WIKIである)
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