マイクラ戦闘地帯NEXT鯖　＃マイクラ軍事部　＃マイクラ建築

ルミナス・エルネスティーネ
〈所属〉アステシア王党派(急進派閥)
〈思想〉国民保守主義
〈政策〉大国家改造
〈外交〉ハ・・・・●タ
旧フランス国境付近の町で生まれた彼女は、ナバラ紛争やガリシア継承戦争など内紛が相次ぐ中で「強い帝国」を求めるようになった。若くしてアステシア王国議会選に当選し、徐々に頭角を現し副宰相(大宰相補佐)にまで上り詰めた。「強い統一国家」をスローガンに軍拡と対外軍事行動を肯定し、若い世代を中心に支持を集めている。

バレリオ・デ・ロス・リオス
〈所属〉アステシア王党派(アルヴィース派)
〈思想〉社会自由主義
〈政策〉地域統合
〈外交〉ハ・・●・・タ
バレリオは第二次連邦内戦後に荒廃したムルシア王国の経済の立て直しに尽力したことで知られている経済学者である。大学で教授として働く傍ら王党派へ入党し政治活動を行っており、帝国のみならず多国間での経済活動の活発化を目指している。

ミトラスフェーア・ニィル・ヘッヅェルング
〈所属〉アステシア王党派(無派閥)
〈思想〉国民自由主義
〈政策〉国際宥和・経済協力
〈外交〉ハ・●・・・タ
第五次アデレード政権から国務宰相として宰相府入りを果たしたミトラは、宰相府内でも珍しく反戦的である。クレタ紛争にて夫を亡くした経験から近年増加する対外軍事行動には批判的で、多国間による宥和政策を提唱し、連邦内戦を経験した中年層を中心に支持されている。

ルート1　「混沌の根源、その終焉」

　イラク戦争において、多数の一般人及び財団職員を犠牲にした財団は帝国法に基づき解体へ。世界（中東）に混沌をもたらした諸悪の根源は表舞台から消え去った。日　本 の 勝 利 で あ る 。　
その後北米に新たな国が誕生するかもしれないが、それはまた別の話。

ルート2　「自由の勝利」

　イラク戦争において、多数の職員を失った財団は再起を図る。世界の平和を重んじる者たちは、今後も平和を唱えながら我が物顔で砂漠を歩くだろう。日　本 の 勝 利 で あ る 。　このルートで建国をするかどうかは未定。

方針1　「勢力の拡大化」
　世界情勢の水面下で着々と戦力を付けたWOLF社はISAF同様、財団化。その後、ヨーロッパを中心に施設の増築や業務内容の多様性化を目指す。
　財団となるWOLF社がどのような道を歩むかはまだわからない。
方針2　「現状維持」
勢力拡大時に伴うリスクを考え、現状を維持し世界の水面下で己の道を歩むことにする。その後どう発展するかはわからない…

機種

現在開発が行われているのはType 00～Type
05までの6機種。番号ごとに役割が振り分けられており、開発されたものは基本ここに振り分けられる。

一覧

• Type 00

試作枠。ナンバリングが00なのは実戦投入を考えていなかった為でありモジュール技術の構築を目的としていた。「Primitive」の戦車1機種のみであり、殆どの車両には適応されていない。現在では模擬戦専用のType 05に設計が引き継がれている。

• Type 01

Type 00よりも小型化を目的として開発された試作枠(一部主力であった時がある)。こちらも「Enfance」の戦車1機種のみであるが、Type 05を除く戦車の設計やデザイン、他車両種に設計が使用されており、大きな影響を与えている。

• Type 02

廉価量産版、技術検証用の開発枠ではあったが、度重なる改修による主素材となるディープスレートの採掘量の高さや加工の容易さ、実用性の高さが証明されファントム陸軍兵器の主力となっている。
輸出用の役割も持っている。

• Type 03

高性能機枠であり、ネザーによる異世界の素材やファントムの高い技術が施されており、主に隊長機種として運用されている。ファントムと言ったらこれ！という看板娘の役割を持っており、広告塔である。

• Type 04

特殊運用枠。特殊部隊用やかなり親密な国への輸出用として製造されている。

• Type 05

初の模擬戦専用の第4世代機種を表す物であり、戦車専用の機種。技術検証やデータ回収を担いつつも今までの主力戦車のスペックを凌駕する性能を活かした防衛部隊への配備がされている。

正式名称：world skeleton staff
拠点：不明（もしくはない）
トップ：R.W.
武力：組織構成員
使用言語：不明（ほぼ全か国語）
社員数：720名
勢力：特になし
体制：民間組織
概要：髑髏の杖はとても大型の組織ではないがWOLFブラックフェアティ社の助っ人的立ち位置となっている非常に有力な民間組織です。雇い主であるWOLFブラックフェアティ社ですらも本組織の詳しい詳細は分かっておらず、わかっている内容としては社員数、武力、名称ぐらいでありかなり謎に包まれた組織であります。主要拠点は不明、もしくはないとされており一説では仮拠点を作り各地を転々としていると予想されています。

ルート３　「To Nobles Welcome to the Earth」

　突如現れた反国家体制勢力、「Maximilian  Regiment」。国家体制の終焉を目指す者たちは、突然全世界への無差別な攻撃を始める。民間人の虐殺も辞さないどころか、積極的に殺害している。彼らの規模、トップは不明。ISAF製の兵器を多用しているらしい。
『平和に生きる人々よ、薄汚れた戦場へようこそ。』
　　　罪はただで清算できない。革命には、痛みが伴う。_____Thermidor

　ありえないルートにしたい。

〈議席割合(100%)〉■■■■■■■■■■

■ アステシア王党派(与党)
〈 ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓
↳サビーネ派、アルヴィース派、急進派、エリザベート派、イサベラ派
■ 連邦改新党(最大野党)
■ その他
↳労働党、社会共和党、多民党、キリスト連党、

ラドヴァン・ドゥプチェク

所属:KDU–CSL（キリスト教民主同盟＝チェコクリパニア人民党）
思想:キリスト教民主主義
政策:経済重視
外交:ハ〇・・・・タ
チェコの田舎生まれの彼は、
幼少期に家族が貧しく苦労した経験から
貧困撲滅と経済の発展を公約に掲げており
同じ貧困層や一般市民からの人気が高い。
さらに国外への積極的な経済進出を唱えており、
投資家などの支持を得る事にも成功している。
画像・名前の元ネタはアレクサンデル・ドゥプチェクとラドヴァン・リヒタ。

ザップ・スアン・クオン

所属:CPS（チェコ海賊党）
思想:左派リバタリアニズム
政策:海軍重視、腐敗防止
外交:ハ・・・〇・タ
両親がともに生粋の海軍軍人である彼は、
「海の男」と呼ばれることを好んでおり、
チェコ海軍の大規模な拡大を公約の1つに掲げている。
また、強い正義感を持っており国内の腐敗防止を唱えており、
海軍軍人と汚職に反対する国民から支持されている。
画像・名前の元ネタはタ・スアン・トゥとザップ・ヴァン・クオン。

Operation 「Shattered Skies」
・敵航空戦力の撃滅
　ステルス機で敵航空基地へ低空侵入し空爆作戦を匂わせ、迎撃に出た敵戦闘機を待機していた部隊で撃墜する。制空権の維持をするために周辺に絶えずCAPを配置し、防空システムの展開を行う。

『ルェンさん認知してください。貴女がママですよ？』

部隊名M-16
モットーDon't get caught, go hunting（悟られるな、狩りをやれ）
隊員数16名
隊長アルス・バンパー
所属WOLF社本社
目的SAF部隊の再設立、世界各地の管轄区域への急速な支援、極秘任務の実行、（今後想定される人外との戦闘対策）
その他
一人の部隊員が欠けたSAF部隊に代わり新たな最終部隊として作成された部隊がこの「M-16」基本的な装備はSAF部隊のころから変わらないが一番大きい変化は人員の増加と異例の新入社員を利用した部隊なのである。彼らはすべてエリート中のエリートの者たちで基本的に元特殊部隊や危険を伴いやすい部隊に所属していた人が採用されているのである。

ブリュー・リンガーダ級
武装：390mm連装砲×3
　　　120mm連装速射砲×8
　　　近SAM発射機×6
　　　VLS.mk6(64セル)×2
　　　Karl6複合CIWS×4
アントニーナ級戦艦
武装：470mm三連装砲×3
　　　200mm三連装砲×8
　　　120mm連装両用砲×6
　　　40mm4連装機関砲×20
　　　Karl2複合CIWS×3
　　　VLS.MK02(64セル)×7
　　　VLS.MK02(12セル)×8
ラゲート級
武装：360mm連装砲×4
　　　150mm連装砲×4
　　　RIM8対艦ミサイル発射管×8
　　　40mm4連装機関砲×10
　　　40mm3連装機関砲×2
　　　VLS(20セル)×1
　　　karl2複合CIWS×3
ノイヴィスマル級(退役済み)
┗(竣工時)
武装：400mm四連装砲×2
　　　25mm四連装機関砲×12
　　　「Karl2」複合CIWS×5
　　　「RIM8」艦対艦ミサイル連装発射管×6
　　　「RIM4」垂直発射型×20
┗(第一次改装時)
武装：406mm3連装砲×3
　　　120mm連装両用砲×8
　　　VLS.MK02(64セル)×2
プルシュカ級戦艦
武装：360mm3連装砲×3
　　　150mm連装両用砲×12
　　　karl2複合CIWS×4
　　　個艦防空用ミサイル発射機(12連装)×2
　　　Rim8対艦ミサイル発射機×8
　　　28連装VLS×2

陸軍部門(数個機動部隊のみ)

陸軍(防衛軍、征服軍)
海軍(数隻程度)
空軍(輸入機1種のみ)

陸軍(防衛軍、機動軍)
海軍
空軍

陸軍(防衛軍、機動軍)
海軍(4個艦隊)
空軍(航空機400機以上)

編成後
統合国防軍
(陸海空宙)
統合機動軍
(陸海空)

複合装甲
　六角形のセラミック素材をチタン合金ケースで包み、その拘束セラミックセルを均一にならべ、何重にも重ねたセルグループを劣化ウランの防弾鋼で覆った物。
　セラミック素材には粒形制御型の窒化珪素を採用。ユゴニオ弾性限界は22.0GPa程度と高い性能を発揮する。

〈自動小銃〉
・IFA-14〚IFA〛
・K175(IFA-14.M)〚NIMS、EN〛
・Akm-48〚NIMS〛
・Akm-48b〚NIMS〛
・CZ-911〚EN〛
・ark-914〚EN〛
・Plz-17A1、Plz-19、Plz-18〚IFA、大洋〛
〈機関銃〉
・IFA-14mg〚IFA。軽機関銃〛
・PKP20.13〚大洋。汎用機関銃〛
・P6Aオルロフ、P5A〚シキ。短機関銃〛
・M2022〚EN、ビスケー。軽機関銃〛
〈狙撃銃〉
・HeC-II〚CS〛
・Plz-19ur、SPSK〚IFA、大洋〛
・Rbf-16〚CS〛
〈拳銃〉
・P-313、P-1217〚シキ〛
〈その他〉
・Plz-19gs〚EN〛

(※製品名〚開発社〛)

王立陸軍
・サミュエル・ハードウェル・ノートン

利東方方面軍最高司令官。
1980年入隊。現在では「誇りある王立陸軍元帥」として知られ、第二次プルマー内戦では数々の上陸作戦に参加した。その後のクレタ戦争では、クレタ島の占領作戦と防衛を行い。少将にまで昇進。第二次台湾事変では、5万人の兵を用いての台北上陸作戦である「ヒノイリ作戦」を立案し、利軍の勝利に大きく貢献した。
モデルはボーンスティール3世くん
・ウィリアム・チェイフィー・ブランチャード

利西方方面軍最高司令官。
1982年入隊。トラスト侵攻においては「トラストの人口を減らせば自然と敵の兵士も減るのでは？」という理念の元、大規模爆撃作戦であるローリング・ストーン作戦などを行い、実力は確かだが白人史上主義的な側面や目的のためには手段を問わない考え方な為、政府内外からの評価はあまり良くない。
モデルはウェストモーランドくん
ドナルド・デービー・アバークロンビー

利陸軍作戦本部長
1985年入隊。第二次プルマー内戦のアラスカ戦線にて戦車兵として敵兵の包囲殲滅や敵戦車の撃破などをしアンカレジ陥落に貢献、陸軍としては異例のたったの10年程で中佐にまで登り詰めた。その後のガラパゴス紛争ではイサベラ島への大規模上陸作戦を立案し実行。最小限の兵力での占領に成功し、現在でも優秀な将軍として名高い。
モデルはアイゼンハワーくん
王立空軍
・ベンジャミン・デイヴィッド・スチーブンソン

利空軍作戦本部長
1979年入隊。第二次プルマー内戦でエース・パイロットとしての名声を得る。その後ガラパゴス紛争では隊を率いての制空戦闘などを行い陸軍の作戦行動に大きく貢献。その高い操縦技術とリーダーシップを買われ第一次台湾事変時には空軍初の元帥に。現在では、軍拡計画や連合王国だけではなく中華連邦の兵士育成などにも携わっている。
モデルは陳納徳くん
王立海軍
・アグニュー・カルブレイズ・チェスタートン

利海軍作戦部長
1984年入隊。クレタ戦争では急遽編成されたリベンジャーズ艦隊の旗艦である戦艦プルマーの艦長として指揮を行い、クレタ沖海戦で勝利を収めた。その後海軍作戦部長に就任しエイムズ政権時の大規模海軍増強計画に深く携わった「王立海軍の父」と呼ばれる人物である。
モデルはアーネスト・キングくん
・レジナルド・パーマー・ゴールドウォーター

利海軍大西洋方面艦隊司令官
1978年入隊。貴族であるゴールドウォーター家の出身で、駆逐艦の艦長としての頭角を表し、船団護衛や艦隊防空任務などで活躍。ガラパゴス紛争時に西太平洋艦隊の司令官となる。その後第二次台湾事変時には上陸部隊の砲撃支援や、空母アンドリュー・デイニスを用いて近接航空支援による命じた。
モデルはカニンガムくん
・ウォルター・パトリック・ハワード・ジュニア

利海軍太平洋方面艦隊司令官
1981年入隊。第二次プルマー内戦時にミサイル艇「ドンヴィル」の艦長として上陸支援や小型船撃沈などの戦果を上げ、クレタ戦争には戦艦アラスカの艦長としての活躍により第六艦隊の司令官に昇進。順調に出世を遂げる。しかし第一次台湾事変時に仁による傷害事件についてを聞き、本部の命令を無視して攻撃を開始した事により、軍法裁判にかけられる。結果は先制攻撃対する報復処置であったと判断され無罪となるが、それ以降アジア人に対する差別的発言や行動が目立つようになり、多くの将校は彼をよく思っていない。
モデルはジャップ嫌いのハルゼーくん

総合情報局/GIB
　中央情報委員会(CIC)の後継組織。1000人ほどの人員を保有し、財団データベースの管理や諜報活動、ブラックオプスなどを担当している。どこの委員会や部門にも属さない独立組織であり、評議会№6が指揮権を保有している。
　また、独自の実働部隊を保有している。