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条約コーナー・機構コーナー 19 日前
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初心者さん案内スレ 1 ヶ月前
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(仮称)二つ名命名スレ 1 ヶ月前
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ファントム&リバティニア合同茶番 2 ヶ月前
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クイズコーナー 3 ヶ月前
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TNO茶番専用スレッド 4 ヶ月前
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深海生物と争う末期な世界線(仮※)用コーナー 6 ヶ月前
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1 年前
この鯖の決まりごと(法律のようなもの) 1 年前
イラク内戦の休戦
本日午後6時より行われた外務省の緊急会見によると、現在イラン内戦にて交戦中であるIRFとイラク政府軍との間で休戦協定が結ばれた事が明らかになった。これに伴い負傷兵を初めとする様々な兵士がイラクから一時的に帰国する姿が確認されており、新たに連合王国外務大臣に就任したロバート・B・ディーコン氏は「この休戦協定を一時的なものではなく、恒久的なものにする必要がこの内戦の参戦国全てにある」と声明を発表しており、ECSC陣営諸国へ内戦の講和会議開催を提案している。
ISAF 本部敷地内で爆発か
昨日午後3時ごろ、バルセロナ港にあるISAF本部「サイト01」敷地内に置いて、大規模な爆発が起きました。バルセロナ港に設置している監視カメラには、爆風で飛散する瓦礫や逃げる職員の様子が映っています。
財団警備安全委員会は会見で、「この爆発の原因はガス管の破裂と実弾訓練が重なったことによる事故」
としており、軽傷3人、重傷6人、死者2人と発表している。
一部ではIRFによるテロの可能性や、財団内部の分裂など、様々な噂が囁かれている。
敬語と常語が混じってる…テンスウガヒカレテシマウ
おや()
介入チャンス国名を大韓帝国から満州帝国へ改名
我が国大韓帝国は満州を中枢化すると共に
首都を漢城府から長春へ変更します
さらに国旗も変更いたします
マンシュウバンザイッッッッ!!!!!
バンザイッッッッ!!!!!
テンノウヘイカバンザイッッッッ‼︎‼︎
\(^o^)/
中央議会演説
大宰相へ当選したルミナス氏は、帝国中央議会においてサビーネ陛下より任命を受けて正式に大宰相になった。新大宰相就任に伴ってルミナス大宰相は元々の急進派閥から、より大きな影響力を持つサビーネ派へ入ることを表明し権力基盤の強化を図った。また、宰相府はアデレード政権時から殆どが変わらず続投するものの、空席の生じた副宰相補佐についてはパトリック・デュンヴァルト氏を後任として指名するとしている。
「帝国の領域は不可分なくサビーネ陛下の保有する神聖な領域である。これらを掠め取ろうとする者に対して、我々は正義の鉄槌を下すだろう」
オーガスレリア政府、ルミナス氏へ祝電
アーブラハム首相は定例会見において、今回の大宰相選挙によって、新たな大宰相に就任したモルトラヴィス帝国のルミナス氏に対して祝電を送ったことを明かした。また、会見では「ルミナス氏の就任を祝福するとともに歓迎する。モルトラヴィスとオーガスレリアの関係は更に深いものとなるだろう。」と発言し、ルミナス氏の当選を歓迎した。
チェコ政府、戦略兵器削減条約をリバティニア・モルトラヴィスに提案
本日正午、現チェコクリパニア首相であるラドヴァン・ドゥプチェク氏は、
リバティニア連合王国・モルトラヴィス帝国の両国に全面核戦争の防止を目的とした
核兵器の削減条約を提案したとの声明を発表した。
この条約は頭文字をとってSoSSZと呼ばれる予定であり、もし両国が了承すれば
すぐにでもチェコ政府が仲介役に立ってSoSSZ-Iが結ばれるとしている。
陸軍の独自予算調達?
昨日深夜に公開されたチェコ陸軍の計画によると、
現政権の政策により削減された分の軍事予算を陸軍が独自で調達するための計画が発案されたようだ。
現時点では「ゼーレーヴェ・プラン」と言う名前のみが明かされており、
どの国に向けた計画なのか、どのような計画なのかは機密扱いになっている。
この事に関して、ラドヴァン・ドゥプチェク現首相は
「内容は自分にもわからないが、近いうちに全ての機密が解除されるだろう」との声明を発表しており、
この事によって融和主義者である首相が軍隊を完全に制御できていないことが噂されている。
現首相の政策により、軍事予算を減らされた陸軍が
資金を調達するために独自に計画した計画の1つ。
39型強襲ボートやIV号潜水戦車と言った様々な
上陸用車両を代替えできる、複数の改造キットで構成された、
アルゴン第三帝国向けの兵器小改造プラン。
水陸両用戦車や装甲車と言った電撃戦の要となるものや
かの6号重戦車をやすやすと運搬できる艀などの支援用機材、
果てはシュビムワーゲンもどきやDUKWもどきと言った
小物まで幅広く揃っており、上陸作戦のスターターキットみたいな物になっている。
名称の由来はもちろん「アシカ作戦」。
帝国政府、戦略兵器削減条約へ発言
チェコ政府が提案したリバティニアとモルトラヴィス帝国間の戦略兵器削減条約について、シルヴィア宣伝宰相は今夜の会見にて記者から質問を受けると、「皇帝陛下は条約の調印から、宥和路線への転換について積極的な姿勢を示されている」として発言し条約調印への帝国政府の見解を述べた。その一方で、去年9月に大西洋の核配備体制の見直しについてリバティニアの首都ロタをシナノ外務宰相らが訪問し会談を行ったことを出して、「リバティニア政府が我々に不利にならないような条件を提示することが、削減の第一歩になるだろう。帝国の権益を一方的にそぐような内容にならないことを期待している」と懸念を示している。
トレント外務大臣、戦略兵器削減条約への姿勢を見せる
テイラー首相からの指名により、新たに連合王国外務大臣に就任したマティアス・C・トレント氏は本日チェコ政府が提案したSoSSZ-Ⅰ(英START1)について「連合王国はチェコ政府の提案を尊重し、全面核戦争を回避する為にも我々の出来る限りを尽くそう」と条約調印に対し前向きな姿勢を見せた。
また国防省の公式声明によると、現在連合王国が保有する核兵器225発の内、5分の1にあたる45発が既に廃棄可能の状態にある事が分かっており、両国の国防の観点から見て協議を続ける意向を示している。
SoSSZ-1、近々開催か
現首相であるラドヴァン・ドゥプチェク氏が今朝発表した声明によると、
リバティニア・モルトラヴィス両国の了承が取れたことにより
近いうちにSoSSZ-I調印の為の会議がハノイ近郊のナムディン市で行われることが明らかになった。
また、「この条約によって、冷戦の終結が一歩近づいた」とも発言しており、
長い間続いている冷戦が終結する可能性を指摘している。
SoSSZ-1、締結
現首相であるラドヴァン・ドゥプチェク氏が今朝発表した声明によると、
リバティニア・モルトラヴィスの両国の間でSoSSZ-1が締結されたことが発表された。
今回の会議ではお互いが保有する核爆弾の5分の1を廃棄することが決められており、
合計78発が廃棄処分される予定である。また、この事に関してラドヴァン・ドゥプチェク首相は
「大きな前進だ。 SoSSZ-2の締結もすぐに行われるだろう」との声明を発表している。
なお、両国が保有する核爆弾の合計については機密保持の観点から発表されていない。
チェコ航空スト
チェコ航空の経営失敗に伴う大幅な損失は給料の低下や社員のリストラなど
多くの影響を残した結果、ついにチェコ航空のトラスト支社でストライキが始まった。
このストで社員たちは「給料を元に戻す」「リストラを止める」ことを要求しており、
航空会社がチェコの独占状態にあるトラストではほぼすべての空路がたたれている。
この事に関して、チェコ航空トラスト支社のハップナー・ブラベネック氏は
「できる限りの早期解決に努める」との声明を発表しており、
今回のストは今後の勢力関係に大きく影響するものと見られている。
スーパーイベント
おお、スーパーイベントだ…
ありがとうございます。
一瞬チェコ航空ストのイベントかと思いました()
2020年
SoSSZ-1締結へ
本日の会見にてシュルヴィア宣伝宰相は、チェコ政府の仲介の下で帝国とリバティニア両国間に締結されたSoSSZ-1について「平和への第一歩であり、皇帝陛下及び帝国政府として歓迎する」として一定の評価を示した。核戦力を縮小させる一方で、別の戦略兵器への代替を行い帝国軍の抑止力を維持しようとする動きが見られると専門家は指摘している。
SoSSZ-2
現首相であるラドヴァン・ドゥプチェク氏の声明によると
近いうちにSoSSZ-1に続き、SoSSZ-2調印の為の会議が行われることが発表された。
また、「核爆弾の廃棄監視役として、オーガスレリア連合王国及び
統合国家ファントムが新たに参加する」との声明を発表しており、
この条約が世界規模のものになりつつある。
オーガスレリア軍、SoSSZ-1の履行の監視を開始
今日オーガスレリア軍は、チェコクリパニア政府の要請に従い、モルトラヴィス軍とリバティニア軍のSoSSZ-1による核兵器の廃棄の監視のため、専門家及び少数の軍部隊を両国に派遣した。軍は「冷戦による緊張緩和の第一歩だ。」と廃棄を歓迎し、全面的に協力する意向を表した。
海軍工廠、造船再開へ
長期間、造船を停止していた海軍工廠が新たな海軍艦艇の造船を再開。艦艇の更新と海兵隊用の新型艦の建造を開始した。また、空軍でも新型戦闘機の開発に着手してるものの、開発は難航している。
福州の友
21日より福州にて行われた会談の末、トラスト民主共和国の楊煌明氏は本日多くの専門家の予想を裏切り福建省との平和的統合を宣言した。これに伴い福建省中央に位置する南平では三民主義歌と共に白くたなびく旗が掲げられ、様々な物がトラスト政府の下で再整備が進んでいる。また楊氏は再び世界各国に向け造船企業などの募集を始めており、各国企業の進出による更なる発展が期待されている。
南ア連、供与協定締結
本日、帝都エレクシアを南アメリカ連合共和国のランプレヒト氏が訪問し、皇帝陛下への謁見やルミナス大宰相との会談を行った。
本日の会談では南ア連への経済協力などについて話し合われ、原油やボーキサイトなど資源の優先輸出と引き換えに軍備再編やインフラ整備を支援することで合意したとされ、ランプレヒト氏も報道陣の取材に対して「良い結果が得られそうだ」と答えた。
ランプレヒト氏はアステシア家の血縁の一つであるボニファティウス系出身であり、幼い時に旧ガイアナへと渡り長い間実業家として経験を積み連邦大統領(帝国側呼称∶副王)へと就任した。帝国との繋がりを強めている他、南ア連への企業誘致を進めている。
ストライキの過激化
チェコ航空の経営失敗に伴う職員のストライキは、徐々に悪化の一途を辿りつつある。
交渉は一向に進まず、社員たちは今や暴徒化し始めている。
この事に関して、チェコ航空トラスト支社長のハップナー・ブラベネック氏は
「これ以上の事態の悪化は必ず避ける」との声明を発表している。
(写真:ストライキ中のチェコ航空社員。)
ISAF リバティニアとの関係改善に意欲か
財団中央委員会は、ネット上で公式声明を発表し、リバティニアを筆頭としたイラク、戦争における敵対国家との関係改善を急ぎたいとした。また同時に、財団の内部には、今回のイラク戦争停戦に賛成しない派閥が存在しており、テロを企てようとしているとした。
深海の奥深く
連合王国政府は先日の定期会見にて、中央・東太平洋海域をはじめとする海域に確認されているレアアースやマンガンなどの海底鉱物資源を採取するべく各海域に洋上プラントの建造を開始する事と声明を発表した。既にハワイ沖では海軍協力の下、輸送船の出航が確認されており、またハワイ州ホノルルでは過激な環境活動家らがデモを起こし警官隊と衝突するなどの事態が発生しており、一部専門家は洋上プラント建設に懸念を示している。
マンハッタンに世界貿易センター 完成する
ニューヨークのマンハッタンに、世界貿易センタービルが完成した。当センターは2つの高層ビルで構成され、北側の全高415mの建物が第1タワー、南側の全高417mの建物が第2タワーとなる。世界の貿易の中心地となるべくして建設された。階数は110階、エレベーター数は両タワー合計で198基であり、世界有数の高層建築になった。
☆MA☆ZU☆I☆
で誰が激突すr(ry
jihād
(いろいろ)まずいですよ!(原因)
何てこった、もう助からないゾ♡
ボーイング767-223ER作って差し上げましょうか?わぁお!
死亡フラグすごいのができましたNEおいバカやm(ry
ストライキの終結
チェコ航空の経営失敗に伴う職員のストライキが終結したことが、
チェコ航空トラスト支社長のハップナー・ブラベネック氏によって明らかになった。
どのような交渉が行われたかは明らかになっていないが、
ひとまず武力衝突の危険性はなくなったものと予想されている。
(写真:ストライキ終結直後のチェコ航空社員。)
五輪開催決まる
IOC(国際オリンピック委員会)総会は今年2024年のオリンピック・パラリンピック夏季大会開催地をアルゴン第三帝国の首都であるベルリンに選定した。予定では8月1日から16日までの計16日間開催される予定であり、ベルリンでオリンピックが開かれるのは1936年より実に88年ぶりである。
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8×8=64
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エレクシア会談
本日午後6時ごろに行われた連合王国政府の緊急会見によると、モルトラヴィス帝国の帝都であるエレクシアにて利雲間の会談が行われる事が決まったと明らかになった。現在、外務大臣のマティアス・C・トレント氏は会談の目的についての詳細を明らかにしていないが、一部の専門家は冷戦終結に向けた合意かもしくは第二次戦略兵器削減条約に関するものではないかと推測している。
WOLF社、軍拡を開始
WOLF社はネット上に新型戦車「V-3」の写真と共に『我々は平和を壊すものから維持するものとなった。しかし平和を維持するのに避けられないこともある』と投稿し、今後想定されるイラク派遣に向けての軍拡の必要性を発表しました。軍事開発部によると「今後はヘリから装輪装甲車、輸送ボートなどの開発も予定されている」とのことです。