マイクラ戦闘地帯NEXT鯖　＃マイクラ軍事部　＃マイクラ建築

WOLF社、軍拡を開始
WOLF社はネット上に新型戦車「V-3」の写真と共に『我々は平和を壊すものから維持するものとなった。しかし平和を維持するのに避けられないこともある』と投稿し、今後想定されるイラク派遣に向けての軍拡の必要性を発表しました。軍事開発部によると「今後はヘリから装輪装甲車、輸送ボートなどの開発も予定されている」とのことです。

GMCの落日
GMC取締役社長のアドルフィト・モンドラゴン氏は会見にて巨額の赤字を抱え帝国裁判所へ破産手続きに申請したことを公表した。GMCは帝国初期の経済成長を支えてきた複合企業であったが主力の軍需産業は年々シェア率を減らし、開拓を目指した宇宙産業もエウレカ・ショックにより大損失を被るなど経営が悪化。去年軍需産業からの撤退や事業の独立・売却などで延命を図ったものの振るわず破産に至ったと見られる。
GMCに属する一部の民間事業については、エレナ・ニーナやGMCから独立した企業群が買収を示唆している。

…次のニュースです。
　　先日、ICF国際平和監視機構は、イラクへの派兵を決定したことを発表しました。
　声明は北米連合、マンハッタンのICF本部会見にて明らかになり、派兵の開始は今月13日からとしています。これについてネット上では、様々な声が上がっています。　次のニュースです。…

会談始まる
テイラー首相を始めとする連合王国の政府首脳9名が本日、モルトラヴィス帝国アステシア朝の帝都であるエレクシアへ降り立った。エイムズ元首相と帝国のシナノ外務宰相がロタで会談して以降、帝国本土へ連合王国の政治家が来訪したのは初めての出来事でありエレクシアでの会談に向け、行動を始めている。
テイラー首相は記者団に対して「この会談を成功させて初めて我々はエイムズの罪を払拭したこととなる」とコメントし会談に対する強い志を見せており、一部報道機関では今回のエレクシア会談を『最後のデタント』と呼んでいる。

オーガスレリア、統合国家ファントムと国交樹立
オーガスレリア政府は、統合国家ファントム政府と会談を行い、同政府とオーガスレリア=ファントム貿易条約を締結し、正式に統合国家ファントムとの国交が樹立された。オーガスレリア政府は「両国家の関係の記念すべき日だ」とのコメントを残した。

『シーア派の権利を訴える団体 サウジアラビア当局に拘束される』
サウジアラビア国内にて長年にわたりイスラム教シーア派の権利を訴えてきたアルゴン人活動家『アフロイジア・ベフラィエン』さんら40人が、5/4午後。抗議活動中に当局により拘束されていたことがわかりました。

ICF国際平和監視軍　イラク入りか

　今日未明、ICF国際平和監視機構から派遣された部隊が、イラクのバグダッド国際空港に到着した事が明らかになった。確認されたのは北米連合軍のみであり、さらなる監視軍の派遣が予想される。

ICF国際平和監視軍　北米連合軍に続きWOLF社もイラク入り
本日午前5時頃、ICF国際平和監視機構より派遣されたWOLF社部隊がシリアとイラクの国境を越えてイラク国内に到着したことが明らかになりました。現在確認できているのはMMAVに乗っている歩兵戦力とAD‐30だけのようです。今後はバグダッド国際空港に向けて移動し、北米連合軍と合流する予定です。

新秩序
三日間に及んで開催されたエレクシア会談は、両国の代表が双方の署名を記者団の前に掲げたことにより遂に終わりを迎えた。
一部のジャーナリストが不可能であると推測してきた約8ヶ月もの間続いた冷戦の終結を意味する包括的な条約である「利雲条約」が締結されたのだ。これに対し連合王国とその他ヘルムの王であるエリザベス女王は歓喜の声を上げており、トレント外相はECSC諸国との更なる関係改善と全面的な禁輸処置を撤廃する意向を示している。
また連合王国海軍により配備地点が明かされていなかったモヴェーレ・クルース級戦略原子力潜水艦3隻がカリブ海にて連合王国国旗を掲げ浮上する姿が確認されており、連合王国のテイラー首相は会談後、今後訪れる新たなポスト冷戦の時代として今日の冷戦終結を「新秩序」と呼んでいる。

『氷塊は溶けた』
冷戦関係にあったリバティニア政府との交渉が帝都エレクシアにて開かれ、両者の代表が署名を掲げ冷戦の終結を宣言した。冷戦の終結に消極的とみられていた強硬派のルミナス大宰相が今回の会談を積極的に推進し、署名に立ち合うなど帝国民に衝撃が走った。またシルヴィア宣伝宰相はカリブ海へ展開していた第12艦隊や戦略爆撃機などを順次に縮小、撤収させると公表し既に旗艦ルシフェロを含む艦艇がアゾレス諸島を経由しリスボンへと帰港する様子が報道された。
今回の会談結果にはサビーネ陛下も好意的な反応を示し、「今日、巨大な氷塊は溶けた」と声明を出している。

OCSTの終焉
リバティニア、グラトス、ファントムの3国間同盟として発足したOCSTは、総合国家ファントムの脱退と利雲間の冷戦終結により連合王国代表であるヴォーデン氏が解散を発表しついに終焉を迎えた。
また連合王国のトレント外相はチェコクリパニアや中華連邦などに対し経済的同盟としての側面の強い汎太平洋共同体(PPC)の結成を提案しており、アジアの新秩序を掲げている。

冷戦から対テロ戦争へ
帝国政府は、南ア連領内にて活動中の犯罪組織がヨーロッパへ麻薬など違法薬物を密輸させているとして国家憲兵隊と協力してこれらを一掃すると南ア連政府との共同声明を発表した。近年帝国内において麻薬の摘発が相次いでおり、麻薬を流通させていた犯罪組織の構成員が逮捕されたことで今回の声明に至ったとみられる。ルミナス大宰相は「かの地は洗浄しなければならない。これは国際秩序を保つための戦いであり両者のみならず他国の国益にもなる。」と声明を発表しており、一部の専門家は、ルミナス政権による"対テロ戦争"が南ア連のみならず他方にも波及する可能性がある。
サウジアラビアとかに()

元カイロでの新国家設立演説内容
「我々はみごとクーデターに成功しこの地を手入れた。そして今みなに宣言するたった今からこの地をロクロクサン帝国とし、我々、完璧な人類種ホモゼウスによる完全平和を成し遂げると!!」
この宣言によって元エジプト仮称ロクロクサン帝国には警戒心をいだきつつも完全平和というワードに興味を持った人物が入国していることが目撃されている。

トラストでの抗争
昨日2024年5月27日、トラスト共和国の福建省泉州市にて
現地カルト教団とスロバキア系マフィアの抗争があったことが明らかになった。
この抗争により教団側は死者4名・負傷者2名、マフィア側は死者2名・負傷者3名と
計6名の死者及び5名の負傷者を出す大きな被害が出ている。
写真:治安維持中の現地警察機動隊。

トラストでの不穏な動き、オーガスレリア公安警察が警鐘
オーガスレリア公安委員会は今朝、トラストでの抗争を受けて会見を開催した。会見では、スロバキア系マフィアとの抗争を発生させた教団について、オーガスレリアで活動をしていたカルト教団「ムアッジン・ムスリム」である可能性が高いとした。同教団は、イスラム教を元にした教えにより信者を増やしオーガスレリア国内での麻薬の栽培、取引、小銃の密造やモルトラヴィス製無人機の密輸入・改造などを行った教団で
昨年の強制捜査・摘発により壊滅したと考えられていたが、捜査により多くの教団関連の監視対象が偽の個人情報を使用しトラストに出国していたことが判明した。

ISAF 解体

　セントリオル・ユニオン本社は公式声明を発表し、ISAF(国際治安支援財団)を解体するとした。理由としてユニオンは、「財団は世界やユニオン全体の総意に背き、無辜の民間人を多数犠牲にした。」と発表した。解雇された財団職員の大多数はユニオンの各企業に吸収され、一部の契約戦闘員はISAF(独立国家連合軍)に再就職すると見られている。

　自分をトップだと思ったか。いい気味だ。

AE、セントリオル・ユニオンへ加盟
アヴァンセ・アントルプリーズ(AE)の共同代表であるエドガルド氏、アンナ氏両名は会見にて、北米独立国家連合の企業連合であるセントリオル・ユニオンへの加盟を正式に発表した。AEは旧GMCを構成する企業の一つだったものの、本社の業績悪化に伴い現在の共同代表で実業家でもあるエドガルド氏とアンナ氏主導の下で独立した経緯を持つ新興企業であり、海軍艦艇のレーダー機器や通信機器の開発、製造を行っている。加盟理由として「企業の利益、存続のため」としているが、一部情報筋は帝国最大のエレナ・ニーナグループに対抗すべくセントリオル・ユニオンへと加盟を申請したと推測している。

旧トラスト・ゲリラ、重火器密輸か
昨日2024年6月20日、トラスト共和国の江西省景徳鎮市で旧トラスト市の元カルト教団とみられる組織が
コマンド迫撃砲・擲弾銃を含む大量の火器を密輸していたことが明らかになった。
これらの武器は侵攻時に放棄、横流しされた物と見られており、
現地警察は密輸ルートの摘発に全力を挙げて当たっている。
なお、犯人グループは自らの事を「トラスト民族解放軍」と名乗っており、
トラスト政府はこの組織をテロ組織に認定するとの声明を発表した。
写真:押収された各種武器。

一號計畫此處ニ完ス

利国国婿 ベルリンへ訪問

今週未明、第三帝国政府は利国国婿である『チャールズ国婿』がベルリンへ訪問する予定であることを公表した。
政府は記者団へ対し「訪問時期は協議中であるが、国防軍及び武装親衛隊を多数動員した万全の体制で迎える予定である」と述べた他、14日午後に行われた国民放送にて『アドルフ・ヒトラー総統』は「冷戦にて文字通り冷え込んだ2カ国の関係改善という点において、間違いなく重要な場となる」とコメントしている。

欧州ネットニュースより

チャイニーズ・デモクラシー
連合王国前首相であったエイムズ・ウォーカーが台湾に対する特別軍事作戦の開始を宣言してから一年が経ったこの日。中華連邦首相であるリチャード・T・ウィンストンは正式に、汎太平洋共同体への加盟と民主主義の存続を条件に連合王国からの独立を宣言した。
またこれと同時にウィンストンは建国日である7月22日に初となる国民投票による連邦首相選挙の実施と自身の辞任を表明しており、現在では中国国民党代表である高創明主席が大衆保守主義を掲げ国内右派からの支持を得ている一方で民主進歩党代表として出馬予定の陳遜徳が台湾の高度経済成長と積極的外交を公約に更なる復興を望む若年層からの支持を集めている。

チャールズ殿下、ベルリンへ出発
本日午前10時ごろ、エリザベス女王陛下の王配として知られるチャールズ殿下が国際親善の為アルゴン第三帝国首都ベルリンに向け、政府専用機にて出発されたことが明らかとなった。
チャールズ殿下はベルリン到着後、第三帝国の総統であるアドルフ・ヒトラー氏との面会や晩餐会などを予定されており、２日目にはブランデンブルク門を始めとする第三帝国の観光名所を視察する予定である。

モルトラヴィス帝国、アルゴン政府の参戦受諾
モルトラヴィス帝国政府は、アルゴン第三帝国によるサウジ侵攻への参戦要請を受諾しサウジアラビア現地政府へ宣戦布告した。イラク内戦後、南部に駐留していた「イラク停戦監視軍」がイラク国境を越えてサウジへと進出し戦闘を開始したと思われる。以降、現地のアルゴン軍と共同してサウジ攻略を行うものとみられており、冷戦が終結した今、中東情勢を不安視する声も少なくない。

サウジアラビア戦争
アフロイジア・ベフラィエンら約40名の活動家が殺害され、ECSC諸国がサウジアラビア王国に宣戦布告し始まったサウジアラビア戦争の知らせはすぐに世界中に広がった。
同じくイスラム圏であるイラン民主共和国最高指導者のムクタフィー師とクルディスタン人民共和国大統領のメッシュ氏はアルゴン第三帝国を始めとするECSC諸国を最も強い言葉で非難しており、サウジアラビアに対する物資支援を約束している一方、イラク内戦で本格的介入の姿勢を見せていた連合王国首相のテイラー氏は今回の軍事侵攻に対し在留邦人の撤退や難民救助などは行うとコメントしているものの戦争に関しては不介入を表明している。