旧トラスト・ゲリラ、重火器密輸か 昨日2024年6月20日、トラスト共和国の江西省景徳鎮市で旧トラスト市の元カルト教団とみられる組織が コマンド迫撃砲・擲弾銃を含む大量の火器を密輸していたことが明らかになった。 これらの武器は侵攻時に放棄、横流しされた物と見られており、 現地警察は密輸ルートの摘発に全力を挙げて当たっている。 なお、犯人グループは自らの事を「トラスト民族解放軍」と名乗っており、 トラスト政府はこの組織をテロ組織に認定するとの声明を発表した。 写真:押収された各種武器。
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