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この鯖の決まりごと(法律のようなもの) 1 年前
カムチャッカ半島には人がいたと思いますよ
これが冷戦後の世界ちゃんですか…
とりあえず黄金時代に返り咲いて…
沿海地方(ウラジオストクの州)とカムチャッカ地方(カムチャッカ半島)を欲しいです。たまにしか来ないくせに領土でかくします(迫真)たまにしか来ないけど会話は読んでます。
日本(378,000)+フィリピン(300,000)+カムチャッカ(478,000)+ウラジオ(165,900)=1,316,200km2になります
いやいや更に穏便に割譲を要求して…
ブルパップ式の5.56mm小銃。フィリピン共和国軍などで使用される。やっぱブルパップ。
植民地主義なんて野蛮な…ここは穏便に傀儡政権の成立で…
へへ……
そうだぁ、領土拡大しろ……、新植民地主義の快楽に溺れるのだ……()
ウラジオとカムチャッカに進駐しようかな...
ニューヨークのビル群の中を縫うハイウェイを、黒塗りのランヴィーが駆け抜ける。
「いやはや、旧財団の評議会員と言うのは揃いも揃って変な奴しかいないのかね。お陰で予定より長くなってしまったよホント…」
車内にはスーツとサングラス、黒いフェドーラ帽子を着用した女が一人、そして真っ黒な装備にバラクラバを付けた戦闘員が運転手と助手席、女の両隣合わせて四人乗っている。
「ICFは足並み揃わず、サウジの火は消えるどこか燃え広がっちゃってますし」
「まぁ、財団自体あまり人の良い組織じゃなかったしねー。給料だけは良かったんだけど」
両隣の兵士が喋る。その出立ちとは裏腹に、若い女の声だった。バラクラバから出ている目は愉しげに笑っていた。
「№3との交渉は終了、あとは№2に話を通せば今回の仕事は終わりだ。最も、邪魔が入るとも限らな__」
急に車が止まり、思わず前屈みになる。上半身が前部座席の方へ出るすんでの所で強制的に停止する。両隣の二人が手で体を抑えてくれたらしい。手の動かし方がアレでちょっとくすぐったいと言うかアレだが。
「その手の動かし方をっ、やめたまえ。ちょっと…はぁ、状況は?」
運転席に座る女兵士が喋りだす。バックミラー越しに見える鋭い視線はこちらを捉えていた。
「無線です。2ブロック先でUBCIのDIRUが道路を封鎖、1ブロック先を右に曲がって迂回せよと」
「理由はなんて?」
次は助手席に座る兵士が口を開く。全員女らしい。初めて全員女部隊を書いたかも…
「何も言われてませんが、DIRUなので逸脱性関連かと」
そこまで聞いた女は溜まった疲労を吐き出すように息を吐く。先程の衝撃で外れかかったサングラスを元に戻しながら重たい唇を開く。
「捜査するのは良いんだが、良い加減こっち にも情報渡して欲しいね全く…わかった。迂回してくれ…帰ったらシャワー浴びて早めに床につくとしよう…」
「「「さんせーい」」」
暗い車内に四人の元気な女性の声が響く。彼女の茶髪とサングラスの間からは、薄らと光を放つ翡翠色の虹彩が覗いていた。
いなかったはずですね
怒涛の領土拡張()
ウラジオストクのところって人いましたっけ?
は~い。
領土オーバー民です()
みうみうさんから教えて頂いたマップチャートと言うサイトとMediBang Paint for iPhoneと言うお絵描きアプリを使って頑張って見また
みうみうさんありがとうございます
一気にやりすぎかもしれませんが…、ベネルクス三国(+オランダ海外領土も含む)、クレタ島、赤道ギニアが欲しいでございます()
拡張できる残りが大体300,000km²で、ベネルクス三国(+オランダの海外領土)が合計で76,660km²、クレタ島が8,336km²、赤道ギニアが28,051km²となります。(総計113,047km²)
もう遷都しましょうかね()
新領土を
・ボツワナ
・南アフリカ
・レソト
・クロアチア
とする案はいかがでしょうか?
総面積は1,888,650km²となります。
デンマークが欲しいです()
もはや何度目の領土請求が分かりませんが…………()
ついでにこの際太平洋やカリブ海の小島どもも配合してしまいたいということで、
ジャマイカ
トリニダード・トバゴ
バルバドス
バハマ
グレナダ
ドミニカ国
セントルシア
セントビンセント・グレナディーン
アンティグア・バーブーダ
セントクリストファー・ネイビス
フィジー
ソロモン諸島
トンガ
ツバル
ナウル
ニウエ
クック諸島
が欲しいのです。ちなみにこれだけやっても意外と領土は81,753㎢しか増えませんので、合計面積は662,184㎢という悪魔の数字一歩手前になります。
山東省と樺太島、パラオをください
これで領土は1,681,423km²になります
今日で〆切ます〜
武装:
430mm三連装砲×5
75mm連装両用砲×8
RIM8対艦ミサイル発射機×16
VLS(24セル)×18
Karl8複合CIWS×6
37mm連装機関砲×10
ホルムズ沖海戦での戦訓を反映し、敵対艦ミサイルをミサイルやCIWSなどで叩き落し敵艦に対して圧倒的な砲火とミサイルを叩き込む
脳筋コンセプトから建造された戦艦。そのコンセプトから船体は重装甲が施されたことで肥大化し速力を犠牲にしている。同型艦は4隻。では新規に領土拡大したい方はここにお書きください。
現状領土オーバーされてる方は
・ファントムさん(グリーンランド)
・オーガスさん(アフリカ南部の3カ国とクロアチア)
・EDFさん(サハ)
です。
お労しやクレタ島住民方…
では、可決されたということで、皆さんご協力いただきありがとうございましたー
連邦領海への誤侵入をお気をつけくださ()
帝国軍、東地中海にて実弾訓練実施
帝国軍広報部は、東地中海において本土艦隊と揚陸支援群による実弾演習を行うと各国へ通知した。範囲はクレタ島周辺の海域と空域で、期間は開始から1週間に渡って実施するため、期間内における同海域を航行・通過する艦艇、航空機に注意を呼びかけている。
一応ポーランド領でナムルノ公国っていう国でやってますね〜
最初がTDK社だけだったので、そのイメージが強いのかと、、、
全世界の国土面積的に見ても70人居ていっぱいになるので自分的には問題無いと思います。
そもそも自分はグリーンランドだから口を出せる立場では無い(笑)
そうですねー、ひとまずはそれくらいがちょうどいいかと
大体サウジアラビア位の国土になるのかな?
まだまだ結構領土の空きもありますし、領土制限を少し緩めるのを提案いたします。
最大領土を2000000㎢とするのはいかがでしょう?
大英帝国……!
多脚戦車を作ったことがある人に聞きたいんですけど、多脚戦車の足の部分ってどうやって作くったらいいんですかね?
対チェコクリパニア防衛戦
ナルサスアーク近海で艦隊戦後、空戦、市街地で陸戦予定
めんどくさかったら艦隊戦は無しでも可()
クリパニア:グリーンランドのナルサスアーク上陸、市街地戦
ファントム:上陸防衛及び市街地戦
γ1級戦艦、δ1級空母を中核に、周りをβ3,4巡洋艦、α2級フリゲート改、α3,4級駆逐艦で囲み、艦隊の前後にζ1級潜水艦を配備し索敵を行う。
敵を発見次第、δ1級空母からCBA‐2艦載機を発進、こちらも正確な位置や座標を補足し艦隊に送信、α級、β級、γ級から対艦ミサイル及び射程内に近ずいたら艦砲でも攻撃を行う。相手側の攻撃にはCIWS及びSAMで迎撃する。
艦載機は敵艦載機と戦闘を行う。(多分全滅)
C-1を改造した偵察機で補足し、第4世代のF-1Cを囮に、第4.5世代のF-2A及び第4.5⁺⁺世代のF-3Bが各個撃破していくスタイル。
上陸及び、市街地戦での戦闘、ファントムは防衛。
戦車Type02 MMBT Mk.1 mod.1(軽90、中60、重30両)
部隊を右翼左翼中央の3つに分け、どこから攻め込まれても包囲、半包囲を行えるように陣地転換を行う。
中衛のヘリ部隊が索敵を行い(phase2で生き残ってた空軍機がいるなら索敵してもらう)、上陸地点に精密砲撃を行い戦力を削り、攻勢を行う部隊を前衛が引き付ける。押し切れるなら各種連携して押し切り、無理なら機動力を生かして後退して中衛と共に(半)包囲に移る。
包囲して攻撃し、相手を固定。砲兵攻撃により殲滅予定。
前線(市街地外)は軽戦車、装軌車両による機械化部隊
中衛(市街地内)は中戦車及び装輪装甲車による自動車化部隊、対空機関砲や装輪自走榴弾砲、近距離地対空ミサイル車両、HIMASといった軽砲兵部隊+ヘリ部隊
後衛(市街地最終防衛ライン)重戦車、歩兵部隊、中or遠距離地対空ミサイル部隊、MLRS、装軌式榴弾砲部隊
といったラインナップ。
また、書き足すかもです。
お、了解です。
セリフ変更しときます。
ちなみに18世紀より国号をリバティニアにしている設定なのでフォークランド紛争当時はとっくに利軍となっています。
私が大好きなサッチャーさんは、テイラー現首相がいるので存在自体が抹消されています。
「おい!なんで反撃しないんだ!?」
もう一つの分隊の下士官がライフルを握りしめながら、半狂乱になって叫ぶ。
ライラが、先ほど地面に刺さった一発の弾丸を下士官に向かって投げ渡した。
「…14.5mm弾、最大有効射程は1500m以上。
反撃は一応できますが、
プロの狙撃手相手に居場所を探すのは無理に等しいですよ」
「畜生! 煙幕と弾幕貼れ、俺がヴァスィルを引っ張ってくる!」
スモークグレネードが宙を舞い、
それと同時にマークスマンライフルから分隊支援火器まで
あらゆる火器をフルオートで乱射する。
続いて、分隊長が片手に銃を持ちながら飛び出していった。
「おい、しっかりしろ!
すぐに助けが来るぞ!」
撃たれた一人の兵士を安全地帯まで引っ張っていく。
幸いにも、撃たれることはなくどうにか帰ってこれた。
「救急ヘリを要請しろ!
そいつを何としてでも生きて帰らせるんだ!」
狙撃銃をリロードしながら、デニスがライラに話しかけた。
「どうだ、ライラ?こっから生きて帰れると思うか?」
「そういう事は帰ってから考える方がいいですよ…」
赤十字が架かれた1機の汎用ヘリと、
それを護衛する2機の戦闘ヘリコプターが近づいてくる。
この任務が一週間も続くことを、
まだ彼女…ライラ・ニーニコスキは
知る由もなかった。
いいですよー
目がくらむような眩しい日光の下、
リバティニア空軍の爆撃で穴だらけになった
山道をチェコ陸軍の部隊が一列縦隊で進んでいく。
「そういえば、ここでの状況はどうなっているんだね?
現地の指揮官は、「南昌の暗殺者」さえ倒せば
すぐに掃討できると言っていたが…」
「はい、一応逃げられないように包囲する事には成功しています。
しかも昨日ー」
…直後、彼が全員の視界から消えた。
「…何?」
乾いた空気に、一発の銃撃音が響き渡った。
目の前にいた兵士の上半身が吹き飛び、
そのまま衝撃で残った下半身と頭が地面に叩きつけられる。
「エンゲージ!」
全員が、一斉に近くの窪地へと転がり込む。
また一人の兵士が撃たれ、
今度は右足の付け根から下が丘を転がり落ちていった。
「衛生兵!」
「馬鹿野郎、撃たれるぞ!」
一人の兵士が救援に飛び出そうとしたが、
首を掴まれて制止された。
それとほぼ同時に、銃弾が地面に突き刺さる。
そして、それに応じるように阻止砲火が火を噴いた。
「総員降車!」
そう言うや否や、装輪装甲車から
精鋭兵たちがぞろぞろと出てくる。
「畜生、ようやく到着かよ…」
「到着じゃないぞ。 これから二時間歩く」
「あ、山道歩くのは得意ですよ!
昔ホーチミン・ルートを良く歩いてたし…」
「…あ、ようやく到着ですか?」
全員が口々に愚痴をこぼす中、
最後に目をこすりながらライラ・ニーニコスキが出てきた。
「いや、これからもう少し歩くぞ。
装輪装甲車でも、さすがに山頂までは行けないからな…」
ライラの質問に、Cz.807を構えながらテオドル少佐が回答する。
「こんにちは、ヴァスィル・ムルクヴィチュカです」
基地に付くや否や、あらかじめ待機していた
歩兵分隊の指揮官が近づいてきた。
「ああ…君が案内役かい?」
「ええ。こちらこそ、精鋭部隊の案内ができて光栄です」
「そうか。よろしく頼むよ。
…さて、ようやく歩けるぞみんな。
ヴァスィル二等軍曹。
これから移動する、案内を頼むよ。」
テオドル少佐とヴァスィル二等軍曹が
短い会話を終えると、
全員が一列縦隊で移動を開始した。
朝日が昇りつつある高地地帯を、
1台の装輪装甲車が護衛のヘリと軽装甲車両を
伴いながら疾走している。
「こちらブラボー・ノーベンバーより
本部、目標まであと五分。」
「了解。
目標地点で現地部隊の歩兵一個分隊を待機させている。
…ところで少佐、どうしてこんなコードネームを?」
「ああ、それはな…」
音質の悪い無線通信をしながら、
無線越しに指揮の為に前線航空基地に留まっているハンネス大佐と
現地で直接指揮を執っているテオドル少佐が話し合っている。
「1982年のフォークランド紛争…知ってるだろ?」
「ええ、もちろん…それが何か?」
「「ブラボー・ノーベンバー」ってのは、
紛争時に唯一運用されていた利軍のCH-47のコードネームなんだ…
そのあと、紛争終結まで孤軍奮闘してる。
なに、単なる個人の道楽だよ」
「なるほど。いい名前だな…」
そんなことを話しているうちに
車列はスピードを徐々に落としていき、
最終的に部隊は前線に作られた
通信だけを目的とした簡易的な前線基地に停車した。
…ただし、規模に似つかない2個分隊の歩兵が待機しているが。