名前なし
2024/09/20 (金) 10:01:49
23df8@991ee
愚痴版閉鎖は賛成です。
偶にチラ見しに行きますが、ぶっちゃけ書いてあることはチラ裏でしょう。
それならXなりに投稿してガス抜きすればいいと思います。
(本来愚痴というものは言っても仕方ないことを吐き出すことなので、わざわざ大人数の目につくところにずっと残しておくのも人によっては毒だと思います。)
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名前こそ「愚痴」でも、タルコフやタルコフコミュニティに対するあらゆる「ネガ要素」を雑談板から遠ざけるためだけに作れれているものだと認識している。愚痴板に来る全ての発言をただの愚痴として「言っても仕方ないこと」と決めて愚痴板を廃止するのはかなり強引じゃないか。そもそも愚痴そのものを「こんなとこで言っても仕方ないこと」という前提で議論するのも早計では
大人数の目につくところならXなど他所のSNSでも同じこと。加えて、愚痴板はネガティブ発言が集まる場所であり、その中の発言を見て毒に思う人なら最初からわざわざ見に来ることは普通ないと思うのですが。万一見に来てしまっても、愚痴板はその名の通り愚痴や不満などのネガティブ発言を集める場所であるとして、雑談板とは分けれれている訳ですから。
XなどのSNSとWikiの板は違います。
SNSはフォローしている人、されている人同士での話になり、ある程度相手を知っている前提です。
EFTを知らない人はスルーしますし、一緒にプレイしてる人は反応したりします。
本来Wikiの板は情報の共有や質問、雑談や相談をする場所でありネガティブな部分は全く必要ないです。
「個人的な負の思考」はSNS等のチラ裏に吐き捨てるべきです。
相手の顔や思想がわからないから、過激な発言が出てこのような議論になってるんです。
>> 30
SNSって一口に言っても色々ありますし、Xはどちらかというと匿名掲示板に近いSNSだと思いますよ
例えばネガティブなポストを全世界に公開することも可能で、好きなジャンルをフォローしてても見たくないトピックがタイムラインに流れてきたりもする それに匿名性の観点ならfacebookやLINEに比べればアカウントの匿名性はずっと高い 個人的にはSNSとネット掲示板を完全に区別する事は非常に難しいと思います
それに掲示板機能の目的とは突き詰めれば「コミュニティの交流」の為のものですし、交流には会話が行われます
「ネガティブな部分」というのが曖昧で定義が難しいですが、そもそもネガティブな部分が一切含まれない会話というのが結構難しいものです
例えばあなたのコメントを「あなたは勝手に気に入らない他人の発言を過激だとレッテルを貼っている、そうやって他人を攻撃しようとしている」とネガティブな発言だと言いがかりをつけることだってできてしまう訳ですから
まず愚痴板廃止には、反対であるというのを述べた上で、
単に利用する側の意見で、「ネガティブな部分は必要ない」という前提で議論すると当然愚痴板は必要ないという結果になるのだと思います。そもそもtwitterもフォロー関係なく誰でもなれますし、タルコフを知らない人がスルーするなら、twitterに書き込もうが見る対象は同じタルコフプレイヤーです。もし仮定として情報の共有や雑談がWikiの本来の目的であるならば、勿論その情報や雑談にはネガティブ(否定的)なものも含まれてきます。情報共有の際にその中身の方向性によって慎むべきものがあるのなら、それこそそちらが仰っていたWikiの存在意義そのものが危うくなってきます。繰り返しになりますが、負の部分を見たくないのであれば、愚痴板という名前からもその情報の方向性は事前に分かるので、単に見なければいいという問題でしかないのでは。ネガティブな部分は必要ないという考えを基に愚痴板廃止の議論が進んでいるのであれば、それこそ私情をWikiの運営に反映させていると判断されてもおかしくないと思います。
今まで書き忘れてたので、
Q1 コメント削除そのものについては否定しません。
しかし、その方法が事前予告なしでの削除ということについては改善が必要だと感じます。管理側の誰がどんな理由に基づいて削除しているのかが全てブラックボックスの中にあり、尚且つ削除されたコメントは後から見返すことができないところに、疑念がつきまとうのだと思います。
Q2 愚痴板廃止については、反対です。
上記にも述べた通り、単に利用する側の「ネガティブな部分は必要ない」という意見を基に廃止への議論が進むのであれば尚更反対です。タルコフに関して否定的なことを言うユーザーをミュートする機能もあり、それを使えば愚痴板でも雑談板でも自分好みにコメントを選別できます。この意見に対しては「そもそも愚痴板とは否定的な部分が集まるので見に来なければ問題ないし、更にはミュート機能により完全シャットアウトも可能」で解決する気がします。愚痴板廃止の論拠の一部としてそのような意見を採用するのであれば、それは非常に危うく挑戦的な方法になるとだけは言わせて頂きたいと思います。