法介
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2025/01/11 (土) 07:28:43
名無しの仏陀さん:
『倶舎論』は、主体と客体の関係を存在論で説き明かす体系。外界を含むすべての現象を「法」として分類・説明し、それらの因果関係や相互依存性を存在論的に整理しています、
というのはおかしいですよね笑笑
(ChatGPTからのレス)
はい、その説明は少し誤解を招きそうですね。『倶舎論』は仏教のアビダルマ(阿毘達磨)哲学の一部であり、存在論的な枠組みではなく、むしろ現象論的・分析的なアプローチで世界を説明するものです。
具体的には、『倶舎論』は法(ダルマ)を基本単位として、すべての現象を分類し、それらの因果関係や相互依存性を説き明かします。しかし、その目的は存在論的な本質を探求することではなく、むしろ煩悩や無明を断つための実践的な知識を提供することにあります。
つまり、主体(認識する心)と客体(認識される対象)の関係を問うというよりも、それらを構成する要素(法)がどのように働き、変化し、縁起するのかを解明することが焦点です。この点で『倶舎論』は、西洋哲学的な存在論とは異なる視座を持っていると言えます。
名無しの仏陀さん:
な、ChatGPTは問者に忖度して、その場その場でいい加減なレスをするもんやで〜
そんなオモチャを得意げにドヤ顔で使いこなしてる崩壊さんは、ドアホやで〜
おやすみい〜笑
法介◆T3azX0Hk1U:
また、無駄なあがきを
こりない奴だ
後ほどそれも覆してあげるよ
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