EVE : DUST 514 非公式交流所

談話室 / 52

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プロトガチヘビ「な...なんだこのクリン..ち...近づくなあああああ!!」いま正にこの瞬間 クリンは笑いながらプロトHMGの弾が尽き 銃声が止むまで彼は笑いながら弾を浴び プロトガチヘビの極めて正確なAIMでクリンは 死ぬはずだった そう 体中をチーズのようにされ しかし彼は生きていた 銃声が止み あたりは砂埃まみれの中プロトガチヘビは死体を探したがなく 気づいたときにはもう遅く プロトガチヘビが 死体になっていた ってストーリーなのかな(妄想)

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