☆地方競馬学園☆

テイエムサウスダン、佐賀競馬に移籍😵‍💫

関西に格の高いダート短距離交流重賞が無いと転厩して兵庫のイグナイターに攫われる悲劇

オマタセシマシタ、南関転入初戦2着と健闘
次も善戦ならC3格は卒業出来るでしょう

リュウノユキナ元々門別デビュー
だったのを忘れてた😶

スピーディキック貫禄勝ちも脚を負傷した模様…

内側の6番が曲がれなくて玉突きみたいになってましたからね(笠野は戒告処分)
大井や門別みたいな内回りコースってあんまり好きじゃない…

野畑騎手19歳で重賞勝ち
高知では3冠馬ユメノホノオが古馬も退け県知事賞制覇

皆様、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
さて、ご承知のように2024年はダート大改革の年でもあります。
色々と変更や追加される事も多く覚えるまでが大変かと思いますが、今年も頑張って参りましょう～。

リアルハリボテエレジー

デビュー5連勝で参戦した昨年12月3日のチャンピオンズカップで2番人気10着に敗れたセラフィックコール(牡4＝寺島)の今季初戦はダイオライト記念(3月6日、船橋ダート2400メートル)を予定している。6日、キャロットファームが発表した。

前走後は栗東トレセン近郊のノーザンファームしがらきで調整を進めている。

おー、マジか。船橋2400とは思わなんだ😶

この馬もう13歳だったのか😮

羽田盃に出られる中央馬は4頭まで
今日の雲取賞で半分埋まってしまい、来月の京浜盃の上位2頭が優先出走権をゲットするわけで賞金をどれだけ持っていても出られないという事態もあり得る
となると今年に限るが優先権を持てなかった高額賞金馬が芝のGIに流れる可能性がある

ちなみに東京ダービーも賞金関係なく優先出走権で中央枠が埋まる可能性がある(羽田盃上位3頭+ユニコーンSの1着馬)

イーグルノワール、UAEダービーに選出
羽田盃出走は絶望的ながら海外に招待されるという

園田の誘導馬😶

22年クイーン賞、23年ブリーダーズゴールドCと重賞2勝を挙げ、ダートの中長距離路線で活躍したテリオスベル(牝7、美浦・田島俊明厩舎)が14日、JRAの競走馬登録を抹消された。今後は北海道日高郡新ひだか町の野坂牧場で繁殖馬となる予定。JRAが同日、ホームページで発表した。

　テリオスベルは父キズナ、母アーリースプリング、母の父クロフネの血統。叔母に短距離GI・2勝のカレンチャンがいる。

本馬は19年7月に福島競馬場でデビュー。翌年3月に待望の初勝利を挙げると、以降も距離を延ばしながらコンスタントに勝ち星を重ねる。22年4月の下総Sを制してOP入りを果たすと、続くスレイプニルSも快勝。その後はダート中長距離重賞で存在感を放ち、22年クイーン賞、23年ブリーダーズゴールドCと、2つのタイトルを手にした。

23年、24年のダイオライト記念で2年連続2着になるなど、牡馬のトップクラス相手にも互角の走りを披露。レース序盤から豪快にマクって先手を奪う個性的なレーススタイルで、多くのファンをひきつけた。通算成績は41戦7勝(うち重賞2勝)。

本命テストバトルでよく指名があった馬🏇
本当お疲れ様でした。

サントノーレ骨折
本当に謎の出走でしたね

驚いた…。一発逆転ファイナルレースで
よく名前を見かける騎手🏇

ご冥福をお祈りします。

地方競馬全国協会(NAR)は25日、25年の第25回JBC競走のJBCクラシック、同スプリント、同レディスクラシックのJpn1の3競走を、同年11月3日に船橋競馬場で開催すると発表した。船橋での開催は10年の第10回以来、2回目となる。

JBCクラシックは1800メートル、同スプリントは1000メートル、同レディスクラシックは1800メートルで行われる。

なお今年11月4日の第24回は佐賀競馬場で開催。JBC2歳優駿・Jpn3は今年、来年とも例年通り門別競馬場の1800メートルで開催される。

ここテストに出ます（ぇ

福岡県警久留米署は3日、佐賀競馬の山口勲騎手（54）=福岡県久留米市六ツ門町=を道路交通法違反（酒気帯び運転）の疑いで現行犯逮捕し、発表した。「酒は抜けたと思っていた」と容疑を否認している。

　署によると、山口容疑者は3日午前0時40分ごろ、久留米市六ツ門町の路上で、基準値に達する酒気を帯びて乗用車を運転した疑いがある。巡回中のパトカーを見た山口容疑者が、急に方向転換したことから、警察官が職務質問し、呼気からアルコールが検出されたという。山口容疑者は、「2日夕方に家でビールなどを飲んだが、7時間くらい寝たので、酒が抜けたと思った」と話しているという。

　佐賀競馬のホームページによると、山口容疑者は「ミスターほとんどパーフェクト」の愛称があり、地方競馬では史上6人目、佐賀競馬所属騎手としては史上2人目となる5千勝を達成した、と紹介されている。

佐賀といえばこの人なんですが
何やってるんですかねぇ😦

ドバイGSでの斜行により笹川が8〜11日まで騎乗停止

小牧太が地方免許再取得に挑戦へ
年齢はともかくお世話になってた厩舎が解散したりして近年は苦戦してたし情熱のある限り乗ってもらいたい

羽田盃の覇者アマンテビアンコ(牡3＝宮田、父ヘニーヒューズ)が予定していた東京ダービー(6月5日、大井)の登録を見送ることが分かった。19日、シルクレーシングが発表した。骨瘤の良化具合を見ている段階だったが、万全でレースに向かうのが難しいと判断されたため。

TCK特別区競馬組合は東京ダービー(6月5日、大井)の選定馬16頭を発表した。羽田盃を制したアマンテビアンコは左前脚に骨りゅうが出たため回避も、2着アンモシエラ、3着フロインフォッサルはエントリーを済ませた。最終的な出走投票は6月2日。

　▽JRA

アンモシエラ(牝＝松永幹夫)

サトノエピック(牡＝国枝栄)

ハビレ(牡＝武井亮)

ラムジェット(牡＝佐々木晶三)

　▽地方

アムクラージュ(牡＝浦和・藤原智行)

イモノソーダワリデ(牡＝大井・須田和伸)

ギガース(牡＝船橋・佐藤裕太)

クルマトラサン(牡＝船橋・張田京)

シシュフォス(牡＝船橋・佐藤裕太)

シンメデージー(牡＝高知・打越勇児)

フジユージーン(牡＝岩手・瀬戸幸一)

フロインフォッサル(牡＝船橋・山下貴之)

マコトロクサノホコ(牡＝船橋・川島正一)

マッシャーブルム(牡＝大井・坂井英光)

ムットクルフェ(牡＝大井・的場直之)

ライゾマティクス(牡＝浦和・小久保智)

園田でおバカ過ぎる事件が起きてて…
ファン層が広がるとこういうのが増えてくるのは当然なんだけども