Particle Arts : +1
前中盤は9弱相当の密度のノーツが降り注ぎ+2相当の難易度があると思いました。終盤の回復地帯を考慮して+1へ
Vindication : -1
全体的に密度も薄く難所といえば後半の動く上下のトリルぐらいかなという印象。少し練習すればこの自力の方は攻略出来そうです。
Heavensdoor : +2
9最難関には及ばないがそれでもかなり難しい位置付けになりそうな曲。240の16分トリルをゲリラ的に降って来られるとこの帯の方では対応出来る人は限られて来そうです。
dred nought : +1
今回の追加されたヘブンズドアと比較して此方がやはり劣る印象です。
繰り返されるトリルは驚異ですが単純なトリルばかりであり、尚且つカーマインの位置を考えたときドレッドノーツはこの位置が妥当かなと考えました。片手処理についても同じ+1に居座るデタエラを参考にしています。
Ringed Genesis : +2
過去にウロボロスが+2にギリギリのところで居座っていたのを思い出したのでこの曲は+2になり得るのではないのか?と言うのと周りの評価は低めなのですがそれに引っ張られて+1評価を付けるのも違うと思うので自分で感じた評価として+2に推します。
cyaeghaみたいな物量譜面でありながらaxiumの様な忙しめの交差も存在するので認識が困難です。更に三段階段+同時押しorアークなど厄介な譜面も多数存在しており瞬発力、体力が求められると感じました。
最後の発狂でも4段階段から見えづらい程の高密度の同時押しで畳み掛けられラストの回復も存在しません。
少なくとも+1の面々と並べられないと言うのが自分の感想でした。
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