PST Lv7
Testify +2
大ボスにふさわしい難易度。PSTでありながら当然のごとく6レーンになり、演奏時間の長さや要求される技術のレベルもLv7としては難しい。もっとも、この譜面を解禁/この譜面の解禁に挑戦するプレイヤーならばある程度の地力は備わっているので苦戦しないとは思われるだろうが…
PRS Lv7
[X] +2
判定がシビアなアーク、微ソフラン等要求される地力の水準は高め。
AttraqtiA +2
全体的にリズム難。
conflict +2(人により易化)
曲の知名度があるがゆえに選曲されがちだが、譜面はLv7としては難しいためLv7に挑戦したてのプレイヤーでは厳しいと思われる。他の音ゲー、リズムゲー経験によりねじ伏せることは可能。
HIVEMIND +2
かなり特殊な譜面傾向であり純粋な下位互換の譜面が存在しない。スカイによる認識難があり、HARD以上だと即死の危険性もある。通常ゲージでも難易度は高め
NULL APOPHENIA +2~詐称
強烈なリズム難、3分という曲の長さ、そして要求される地力はLv7を超えている。比較対象はLv7よりLv8になるか。
Sheriruth +2(人により易化)
強烈なトリル譜面ではあるが他ゲー経験によりねじ伏せることは可能。
蜘蛛の糸 +2~詐称
既存のLv7とは一線を画す譜面難易度。左右に偏った配置や長トリルによるラス殺しも備えており、高い地力水準が求められる。
魔王 +2
(純粋な譜面難易度としての評価で+2。もっとも、この譜面を解禁できるプレイヤーであれば+1程度には感じられるか)
ΟΔΥΣΣΕΙΑ +2
NEUROFUNK系のややつんのめる音取りに感じられ、若干のリズム難要素がある。それに加えて譜面も純粋に難しめ。
>> 2761からTestify、魔王を取り下げ。よく考えたら未解禁のプレイヤーがいきなりこの譜面を選択する方法がないので(解禁済のプレイヤーは必然的にテンペPRS以上をテンペストゲージで突破しているため、この譜面に苦戦する要素はないと思われる)。