「新しい言葉を見つけた!」「このウィキには無いけれど、こんなワードがあるんだぜ!」
「でも、報告するには敷居が高くて……」
そんな皆様へ贈る、検索してはいけない言葉を公表する為のスレッドです。
記事作成は確約できませんが、好きなように言葉のタレコミができます。お気軽にご利用ください。
・サイトのルール外なので、「後悔するかどうか」に縛られず、「検索したら面白い言葉」とかでも構いません!
・他人の報告した言葉には感想を添えて上げると喜んでもらえますよ。
・もちろん、このスレで挙がった言葉を正式に報告する事も可能!
書き込み用テンプレート↓
【ワード名】
【分類】
【危険度】
【説明】
【ワード名】奇妙なミスコン
【分類】ジョーク、ネタ 電波
【危険度】1
【説明】
昔海外で行われていた珍しいミスコンをまとめたカラパイアの記事がヒットする。
誰が得すんだ?と思うようなミスコンが盛りだくさん。
【ワード名】オウムライス
【危険度】1
【分類】?
【言葉の詳細】
検索すると少し見た目が気持ち悪いオムライスがヒット
【ワード名】4d 65 6d 6f 72 79
【分類】謎
【危険度】1
【説明】
4d4e534944氏が作成?された動画。
「Memory」を16進数にしてYoutubeに投稿しているが、再生時間が1秒。
個人の吊るし上げになるのでしょうか?審査願います
【ワード名】福子建設
【危険度】2
【分類】事件,非常識
【言葉の詳細】
「久留米・指ペンチ事件」についての記事がヒット。
福岡県久留米市にある「福子建設」の経営者の男性(46)が、従業員の男性に暴行を加えて傷害罪で逮捕された。
鉄パイプで全身を殴ったり、骨折するまで指をペンチで挟むなど日常的に暴力を振るっていたらしい。
記事には、指をペンチで挟む暴行を加えている様子を撮影した動画もある。
従業員男性の悲鳴が痛々しいので閲覧注意。
ワードを「久留米 ペンチ」で報告しても良いと思います
個人的には賛成ですね
【ワード名】エンジェル・トランペット
【危険度】1
【分類】真実、病気、畸形
【説明】
キダチチョウセンアサガオの仲間であり、その名の通り天使が吹くトランペットのような花の植物。外見は美しく、観賞用としてはもってこいの植物なのだが、食べると麻薬とは比にならないほどの強い幻覚症状が現れる。日本でもたびたび見かける植物で、2階から飛び降りたり自分自身を切り刻むなどの幻覚による症状が現れたこともあるため注意。
ワード「パグパグ」をwikiの報告ページに加筆しました。
間違えました。
【ワード名】何度も救急搬送される患者
【分類】真実、非常識
【危険度】1
【一行コメント】非常に迷惑なモンスターペイシェント
【説明】
アメリカマサチューセッツ州のとある病院で初めの緊急搬送以外どこも体の問題が無いのにも関わらず同じ病院で1年の間に93回も緊急搬送された女性がいた。
なぜ、彼女がその病院1つにこだわっているのかというとその病院で勤務している1人の女性看護師に出会った時に一目惚れしたからなのだ。
その後、事態を重く見た病院は女性の受け入れを拒否する。
しかし、それを搬送中に聞いた女性は激昂し、救急車の中で元気になったと無理矢理救急車を降り、病院に乗り込んで大暴れする。
更に一目惚れされた女性看護師からのはっきりした拒絶で彼女は殺すとまで言い放しその後、女性はストーカー行為、及び脅迫の容疑で逮捕された。
【ワード名】ひかりごけ
【危険度】2
【分類】グロ、真実、文章
【説明】
植物のヒカリゴケではなく1944年5月に北海道羅臼町で発覚したとある事件がヒットする。
1943年12月、7人の乗組員を載せて小樽市へ船体の修理に向かう途中だった日本陸軍の徴用船が知床岬沖で時化(海が荒れること)により座礁、当時極寒の地である知床ペキンノ鼻に避難した。近場にあった小屋に避難した船長と最年少である18歳の船員は小屋を転々としながらなんとか生きながらえていたが体力や食料の消耗により18歳の船員が死亡。船長はその船員をそのまま食べたのだという。その後とある漁民一家に助けられ、唯一生存していた船長は「奇跡の神兵」として拝められたが現場の不自然さなどによって食人が発覚、逮捕された。
実はこれまで食人はたびたびあったのだが刑に罰せられるのはこれが初めてであった。理由は単純で食人を罰する法律がなかったためである。
結局船長は死体損壊の容疑で有罪、心神耗弱で懲役1年となった。
この事件は新聞報道されることなく、また裁判記録も破棄、捜査記録に関しては火災によって焼失してしまったため当時憶測や噂話として広まってしまった。また、事件名の「ひかりごけ事件」の由来でもあり、ワード名でもある武田泰淳の著書「ひかりごけ」も噂話から展開させたレーゼドラマであり、当時ではこの作品中の描写である「船長が船員を殺害して食べた」などのことが事実として受け入られてしまった。
【ワード名】ウルグアイ空軍機571便
【危険度】1
【分類】真実
【説明】
1973年ウルグアイ空軍機571便がアンデス山脈に墜落した事件。生存者が死亡者を食べる「食人」が行われたことで有名であり、また奇跡的に生存したステラ・マリス大学ラグビー部、この事件が元となった映画「生きてこそ」などで知られている。
【ワード名】ディスガイア2 エンディング
【危険度】2
【分類】ホラー,鬱
【説明】
2006年に発売されたプレイステーション2用ゲームソフト「魔王戦記ディスガイア2」のバッドエンド(通称「食肉エンド」)の動画がヒットする。
主人公のアデルに魔王の魂が乗り移ってしまい、仲間や妹を食い殺してしまうという最悪のエンディングである。
【ワード名】Toy Maker Obscure
【危険度】3
【分類】ホラー、謎
【説明】
Sad Satanの実況で有名なObscure Horror Gameが実況していたとされる「玩具商人」というゲームについてのredditがヒットする。ゲームはそこからダウンロード可能であり、必要なアプリケーションはゲームプレイと同時にインストールされる(らしい)。
ゲームの内容は終わりのない不気味な迷路のようなもので、Sad Satanの元祖とネットで呼ばれるだけあってかなり怖い。ちなみに作者は森霊(おそらく心霊の漢字を変えたもの)という団体らしいが真偽は不明。
【ワード名】エコール ロゴ
【危険度】2
【分類】ホラー
【詳細】
検索すると「精神汚染」と呼ばれる画像がヒットする。「デスクリムゾン」というゲームのタイトル画面の画像なのだが、その内容は開発元のエコールソフトウェアという会社のロゴが描かれているのだが、デスマスクのような物が描かれており、少し不気味である。しかもこのゲーム内でゲームオーバーする度にこの画面に戻されてしまうので精神負担が大きい。ちなみにこのデスマスクは北海道の洞爺湖畔にあるオブジェが元ネタとなっているらしい。
審査お願いします(説明は修正するつもりです)
【ワード名】Spellbound Dream
【危険度】1
【分類】フォビック、ホラー
【説明】
サイコで有名なヒッチコック監督による作品「Spellbound(邦題:白の恐怖)」の夢のシーンがヒットする。内容は(おそらく)主人公が夜見た夢の内容を友人たちに話すというものなのだが、その夢の内容が少々奇妙である。
最初は主人公の話から始まる。まず夢は大量の目に見られているところから始まる。そのご男女がパーティーのようなものを開く場面に変わったかと思うと、その目の内の1つがはさみのようなもので切られる。一旦現実に戻ると、今度はポーカーのようなものをしている場面に変わる。ポーカーには顔面全体を白い布で覆ったような男が現れる。また現実に戻ると次は謎の町の場面になる。屋根からは人が落下し、煙突からは先ほどの顔を白い布で覆った男が曲がった車輪を落とす。最後は主人公が屋根(?)から駆け降りる。
この映画にはこの場面を含む5つの場面の背景をサルバトール・ダリが描いている。町の場面の背景には、ダリの画風とよく似ている大きな像?があるのがわかる。そのため現実とはかけ離れた、奇妙なものとなってしまった
【ワード名】ねるとん 中森明菜
【危険度】1
【分類】ホラー
【言葉の詳細】
お笑いコンビ・とんねるずが司会のお見合いバラエティー番組「ねるとん紅鯨団」1989年6月17日放送回での放送事故。放送中に機材の故障で10分ほど画像が乱れてまともに見れない状態が続いた。
やっと画像が元に戻った時、ゲストの中森明菜に石橋貴明が「理想のタイプは?」と質問をして、中森明菜が「ミヤザキツトムさんです」と返答。
石橋「(俳優の)山崎努さんじゃないの?」
中森「あっ!なんでだろ。ミヤザキツトムって」
というやり取りが放送された。
その数日後、緊急ニュース速報でその頃世間を騒がしていた女児連続殺害事件の犯人が逮捕され、日本全国を震撼させた。その犯人の名は「宮崎勤」。中森明菜が言い間違えた「ミヤザキツトム」と同じ読みの人物だったのだ。
この話は都市伝説として有名になっている。
ちなみに宮崎勤容疑者は2008年6月17日に死刑になっている。この「ねるとん紅鯨団」の放送事故があった日と同じ6月17日である…。
やばいワードを偶然見つけたので、とりあえずここに報告させていただきます。
【ワード名】FUMHD
【分類】グロ、フォビック、病気
【危険度】5
【説明】
Febrile Ulceronecrotic Mucha-Habermann diseaseという病気の略称。皮膚の広範囲にかさぶた状の発疹が出て、蓮コラのようになった患者の画像がヒットする。発疹が赤黒く、非常に毒々しいため注意。また、下半身が爛れて真っ赤になった症例の画像や、その他の無関係なグロ画像もヒットする。
「Febrile Ulceronecrotic」とは「発熱性潰瘍壊死」という意味であり、FUMHDはMHDの重症例のことを指す。
日本でも症例があるので、心気症など調べて不安になりやすい方は要注意。正式名称や「fumhd」でも同様にヒットする。
これ普通に報告できるレベルだと思いますが…
了解です、ありがとうございます。それでは近いうちに報告しようと思います。
【ワード名】誘い拒んだ7歳少年
【危険度】3~4
【分類】グロ 真実
【言葉の詳細】
メキシコのホンジュラスにて、ギャンググループが7歳の少年にギャンググループに入ることを提案したが、少年が断ったことで殺害されたという記事がヒット。
1番上にヒットするサイトにてロスセタスと殺害されたであろえ少年の画像が貼られている
報告はしません
【ワード名】サイレンサー ピクミン
【分類】ホラー
【危険度】1
【説明】ピクミン2のお宝の一つサイレンサーの画像がヒットするが見た目が完全に人形の頭…しかもピクミンたちが回収すると瞬きをするしかも値段が666という黒い任天堂が詰まったピクミンのアイテムである。
【ワード名】Capcom's body parts competition
【危険度】4
【分類】グロ
【言葉の詳細】
画像検索すると斬首された女性の画像、生首を持っている男の画像がヒット
【ワード名】カーマゲドンマックスダメージ
【危険度】2
【分類】グロ,非常識
【言葉の詳細】
イギリスで開発された2016年発売のプレイステーション4用ゲームソフト。
自由度の高い自動車レースゲームで、車を操作して建物をぶち壊したり、通行人を轢き殺しまくったりできる。
検索するとゲームのプレイ動画がヒットするが、悲鳴と血しぶきを上げながら通行人が次々と車に撥ねられて死にまくる様は少々グロいので閲覧注意。
【ワード名】WakaLaka for Osaka
【分類】サイケ、点滅 ジョーク、ネタ
【危険度】1
【説明】
同名のMAD動画がヒットする。
やけに目がチカチカするので注意
良く見かけるけど採用は無理そうだと思った。(ワード名に難あり7)
【ワード名】Four Women La Guera Loca
【危険度】5~6
【分類】グロ セクシャル
【言葉の詳細】
検索するとshockgoreやYnc、Heavy-Rというポルノサイトがヒットする。内容は武装した男達が4人の女性を斬首するというもの。
一瞬で斬首、解体させられている為非常にショッキングな映像になっている。閲覧には注意した方がいいだろう。
最初は上半身裸にさせられている女性が3人、老婆が1人で並ばされている。
3分あたりになると、マチェーテや斧で斬首されナイフで腕を切られ4人の女性は解体される。最後にバラバラになった女性を移し動画が終了。
芸術家シリーズ
【ワード名】Jordan Eagles
【危険度】2
【分類】ホラー、グロ
【説明】
ニューヨークを拠点として活動するアーティスト。彼の作品はどれも真っ赤で、まるで人間の血を使っているようである。というのも、彼は本当に血を使って作品を描いているらしい。最初は赤いペンキだったらしいのだが、そこから試行錯誤を重ねて血が凝固しない方法を見つけ出し、それで絵(?)を描いているとのこと。トランスジェンダーの兵士の血で描いた反戦ポスターなどが有名。
【ワード名】Isaac Cordal
【危険度】1
【分類】ホラー
【説明】
スペイン出身のアーティスト。小さな人型の彫刻を組み合わせたものを主に作成しているのだが、なかには羊の顔が人間になっているなどやや気持ち悪いものもある
【ワード名】Dario Puggioni
【危険度】2~3
【分類】ホラー
【説明】
イタリアのデジタルアーティストらしい。体はいいとしてどの作品も顔面が完全に崩壊している。中には木の枝のようなものが生えていたり紙のようなものがまかれていたりととにかく意味不明で暗調なものが多い。
審査お願いします
【ワード名】Seetate
【分類】グロ、セクシャル、サイケ、点滅、ホラー、ビックリ
【危険度】3
【説明】
れんたか氏によって製作されたフリーゲーム。
内容は、キーボードのQ W A S D Xごとに振り分けられた奇妙なワールドを探索するというもの。
使用されているサムネイル画像は二人の少女が手をつなぎながら微笑むほのぼのとしたイラストだが、グロ描写からスタートし、目がチカチカするワールドがある、エロ画像が表示される、ビックリ要素があるなど、プレイにはかなりの覚悟が必要。
グロ描写に関しては暗すぎてわかりにくいので…
どうやらグロ画像フォーラムという意味っぽいのでここに。(前に書いたやつです)(ワード名に難あり8)
【ワード名】klub Nechutne fotky
【危険度】6
【分類】グロ セクシャル 病気 奇形
【言葉の詳細】
直訳すると、「クラブネチュトネ・フォツキー」という意味らしい。画像検索すると強烈な画像が多数ヒットする。
1番上にヒットするサイトには、強烈な画像な物。あまりキツくないもの。挙句の果てには汚物画像もあるので注意。
どやらグロ関係のRabbit、yncなどのリンクもある
【ワード名】hey hey hey シャ乱Q
【危険度】1
【分類】非常識、ホラー、謎
【説明】
1994年10月17日から2012年12月17日まで放送されていたHEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMPという番組で起きた出来事。動画検索でトップまたは2番目にヒットする動画の4分56秒当たりでシャ乱Qが登場した際、画面左下あたりで女性が裏拍手をしている様子がはっきりと映っている。ネット上では「呪い」や「アンチの悪ふざけ」などと噂されている。どうやら外国人女性の悪ふざけだったようだが、いまだ女性の特定はされていない。ちなみに裏拍手とは死者がする拍手といわれており、「こっちにこい」「死ね」などの意味があるのだそう
【ワード名】とちぎテレビ おくやみ
【危険度】1
【分類】ホラー
【説明】
とちぎテレビでかなり昔から存在する「おくやみ」という番組。月曜~金曜日の午後9時55分から10時まで放送されているそうで、毎回視聴率10%程とそれなりに人気の模様(担当者によればTOP3に入るらしい)。番組の内容は今日中に亡くなった方の名前を淡々と読み上げるという知らずに見たら衝撃を受ける番組内容。Youtubeに冒頭部分のみ動画としてあげられている。
【ワード名】ダンシングマニア
【危険度】1
【分類】謎、真実、ホラー
【説明】
おもにヨーロッパで過去何回か発生している集団ヒステリー。最も古い記録では七世紀から発生していたとされるが、有名なものは1374年6月24日にドイツのアーヘンやケルン、イタリアのルクセンブルクなどで発生したものであり、多くの参加者が飢え死にしたとされている。また、1518年7月のストラスブールで発生したものでは一人の女性から始まり、その後400人が参加、大勢が心臓発作を起こし死亡したという記録が残っている。
おくやみってとちテレ限定だったんですね
ご当地番組的な存在なんだと思います
【ワード名】Blood Trail VR
【分類】グロ
【危険度】3
【説明】
VRでCGの人間を殺害するという内容のゲーム。
検索するとプレイ中の画像や映像が多数ヒットする。
全体的にCGのクオリティは低いものの、流血や臓器が見える表現があるので少々閲覧注意。