基本的には垂直反動パークを取ったほうが恩恵が大きいと思う。垂直反動は12ポイントで最大40%低減できるけど水平反動は16ポイント使って30%しか低減できない。それに加えて水平反動に関しては軽機関銃が密集してる敵集団に射撃する場合、微妙に横ブレあったほうが弾がばらけて制圧力が増すので一概にデメリットとも言い切れない。ただし、ソ連のmadsenみたいに水平反動がやたら大きい軽機の場合は水平反動パークのほうが良い時もある。ここからは個人的な意見だけど、軽機関銃がもっとも活躍できるのはマウント状態での中距離からの待ち伏せ射撃という場面だと思う。つまりマウント状態なら結局反動は容易に制御できるわけだから反動低減パークよりリロード時間短縮パークを最優先にして余ったポイントを反動制御に回すべきだと思う。軽機関銃はリロード時間が長い傾向にあるので特に恩恵が大きい。もちろんこれらの話はアメリカのBARみたいな立射前提の軽機関銃であればまた話は変わってくるけども
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