名前なし
2024/10/02 (水) 21:34:43
cf321@c5ec5
最近迫撃分隊ナメられてるぽいのでスペック、メリットデメリット書いてく(米軍準拠 同志砲兵の突っ込みどころあればよろしく
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基本的に75mmHE(=手榴弾)相当だと思ってくれて良い上位も下位も平地なら普通に脅威。だいたい弾着点から10mが加害範囲。スペックにあるダメージは破片の物なのであれが全方位散弾銃になってくるから普通に死ぬ。
発射間隔はおおよそ1秒1発。ガチ分隊だと1人当たり12発持ちの迫撃砲兵が2名、弾薬箱1つで12発補充可能つまり工兵2名で弾薬箱14個(計168発)供給可能。全力射撃は24発+36発でほぼ1分間の連続射撃が可能
射程は最大250mでほぼ自陣から撃てる(支援砲撃範囲外)。山なり弾道なので基本的に建物・稜線越し(山挟んで向こう側)の射撃になり一方的に攻撃可能。そのためスナイパーや戦車砲のような直射系では排除不能。
十分育った迫撃分隊のいる拠点占領は毎秒手榴弾が降ってくる中で行うことになる
よくある質問:迫撃砲の煙幕弾って意味あるの? →実は当たり判定がある、弱いけど爆風効果もある(衝撃グレ位)のでキルが取れる。キルログは迫撃砲としか出ないので分かりにくい
ただ、俺がよく見かける迫撃分隊は何故か育成途中なのかBR5の環境においてもボルアク持ちという…
迫撃砲が本体なのだ撃ち尽くしたら用済みなのだ
迫撃砲+グレポンマシマシ分隊で爆発とヘイトをまき散らかしてやるぜ😎
結局自在に火力投射できる歩兵の連射武器の方が強そう、というより拠点に入らない迫撃砲兵は200キルしてるとかでない限り本当にいらない
直接対決でクッソ長い試合で迫撃砲200キルやったことあるけど結局のところ味方が突っ込んでくれなきゃ自分が前に出るハメになる。重迫撃砲は対戦車も出来るんで弾薬箱作って継続して投射するけど軽迫撃砲は撃ち尽くしたら煙幕もあるし補充せず突っ込ませてるわ。
拠点踏まれてるタイミングを見て迫撃で敵を削って煙幕で視線切ってグレポン兵を先頭に突撃で他の歩兵分隊より踏める可能性が高まる。後ろで芋ってるのは何キル取ろうがいらん(特に攻撃側)。
デメリットは地形に左右されること、敵の侵攻経路の把握とマップ理解がないとろくに戦果あげれないこのなのだ。上手い人が使うとまじで後続みんな足おられてなにもできない。自分は地形に左右されるの嫌で空挺で必要に応じて迫撃砲とりだすスタイル
刺さるマップなんて滅多にないから分隊枠の拡張が必須
個人的に日米イベント空挺の迫撃砲は弾数が20発に増強されてて脅威だなと。役に立たないという人は、ガチの迫撃砲の支援を適切なタイミングと拠点で受けれてないのだなと。攻撃時はキルより煙幕の支援がヤバいのよ。防御時は兎に角榴弾が拠点に降り注ぐと手が出ない。
通信分隊の煙幕支援より手軽なのが良いよね。問題は連携取れる味方じゃないと機能しない事。
拠点の要塞化にしろ煙幕にしろ、搦手使うプレイヤーは利敵行為する奴の方が目立つからね。ガチで考えて動ける人は変に広めようとせずひっそりと活躍していただきたい。
迫撃砲レベリングしてるけど迫撃砲兵抜いてFG42持たせて走り回ってるわ、攻撃側かつ開けた地形のところでしか刺さらんしどうにも使い勝手が
たしかに唯一無二の戦法をとれるので、プレイスタイルの選択肢としては面白いと思うけど、どのメリットを聞いてもグレポン分隊の方が優位に感じる。
立ち回りやエイム力に左右されないので初心者やそこら辺下手な奴でも容易にキル取れるのが魅力と言えば魅力。tier3で5を倒すのも容易
分隊内の迫撃砲兵に砲撃指示出しつつ自分は別兵科の分隊員として別に動けたらいいんだけどね
メリット:安全圏から一方的に攻撃できる、エイム力不要、平地の拠点制圧力ならピカイチ、射撃が地味なので視覚的ステルス性が高い(音はうるさい) デメリット:必然的に芋、肉入り少ないマッチだと拠点回りがAI兵だけになり負ける、飽きやすい
操作法:迫撃砲構えると拠点はもちろん赤ピン、黄ピン全てに距離表示が出るのでそれに合わせて撃つだけ(障害物は考慮しよう)自分で索敵して赤ピン黄ピン立ててそれに撃っても良い。お手軽なのでエイム苦手な人は是非
対処方法:迫撃砲(双眼鏡で地道に探す)、航空爆撃、あと地味にウザいのは航空機の大口径機銃掃射&ロケランバラマキ、非装甲なので普通に死ぬ