クロウラーモードはあからさまに強いし実際強い。尻尾は見てから回避はほぼ無理だが当たり判定自体がガバくてスライド尻尾で誤魔化し誤魔化しという感じ。だがさすがに強い。板早倒しもイマイチ対策になってない。
クロウラーモードを封じられるタレットは95%サバに主導権がある。サバがちゃんと仕様を理解してちゃんと設置すればほぼ確定で燃やせる。操作装置のすぐ横に置くとゼノモーフが出て来て2秒間くらい機能しないからそこは避ける。チェイスポジかチェイスポジに向かう途中に設置するのが基本。タレットは4つまで、設置したけど意味がなくなった遊んでるタレットはちゃんと移動させて活用する。
対してゼノモーフは、ダウンさせた後サバをかつぐ時に強制的に2足歩行になり、フックに吊ってから10秒くらいしてゲージが溜まってクロウラーモードになる仕様になっている。この10秒のうちに燃やされるのが燃やされ得のボーナスタイム、がゼノモーフ側に主導権がある対策。基本的にはタレットは回避できないから、2足歩行に戻されてからどうするかという選択がひたすら繰り返される。操作装置横の2秒間機能していないタレットはその2秒間無敵で壊せないクソ仕様なのも意識する。
あとはトンネルにいるゼノモーフはオーラが見えるが、現実的にナスコくらいしか機能しない。サバはヒール時に考えておく。
サバは発電機に脳死でかじり付く前にタレットを効果的なところに設置するのを徹底する。進んでる発電機はゼノモーフがトンネルでどっか行ったふりをする可能性が高いから、安易に駆け戻らない。こんな程度の対策で野良でも通電できる。
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