みんポケ！

クンニ

死んでろ

初めて書き込めなくなったどうしよ

これオサボリマンじゃないん？

カセキホリダーは、本当に思い出。
似たゲームないかな‥

〈崩蝕〉全てを崩し蝕み続ける黒いエネルギーを生成して操る能力

？

虚式・零龍砲(ファンタジア)
自身が存在する宇宙とは真逆(マイナス)の理を有する空間を生成し放出する能力。反発する空間は劇的な拒絶反応の後に対消滅を起こすため範囲内の空間は存在ごと掻き消え、抹消されてしまう。

観察者(マインストレージ)
見たものやその時の感情を全て記憶でき、あらゆる忘却措置が無効になる。記憶は魂に刻まれる為記憶は来世にも引き継がれる。情報を他者に流し脳に損傷を与える事も可能。

なるべく早く死ね

右と左に次ぐ新たな方向の概念を作成し、それを適用させる能力、『乱(みだり)』

〈疫病〉病気を操る能力病気を治したり流行せたりできる｡コレラ、ペストなど

ひっぎょぎょひぎょひぎょひっぎょっぎょー！今日の夕飯は？マタデー！材料は？マタデー！
うまい！ホッカホッカだずぇー！（提供）ダサっ、音までダサっ！
ドータルソルジャー！ドータルソルジャー！我々が始めた戦いではないが、ドタンガが終わらせるぞ！

俺「ハァ？何言ってんの？君ら頭大丈夫？」

ずるんずるんんずるるんずるるる！脳味噌ズルルル！ひっぎょひっぎょー！ずるんずるるんアクセスゼブライカ♪

俺「うわっ、本物おるやん」

むきゃー！むきょー！ひぎょんぷー！おっひょ！おっひょお！ぬわーお、ぬわわわーーーお！！！！！
とゅるとゅるしてやるぞー！！！とゅるとゅるとゅる！（キメェ動き）

俺「おや、壊れてしまいましたかw」

〈再三再四〉起こった現象事象の原因と結果を操る能力

ヘイトssは規制しないくせに
ヘイトssに何か言ったら規制
複数端末自演やろうをなんとかしろよカエル

暗黒暁月(ディストピアエクリプス)：概念、世界、生命、物質。この世に存在する物、概念等全てを呑みこむ完全なる暗黒の世界へ誘う能力。この世界では、光は無論消滅させられる(光を放つ物も同様である)。さらに、心身に浄化が不可能な程の闇が侵食していき、感覚が無くなっていった後、あらゆる感情はシャットアウトされ、闇の世界の一部となる。暗黒の世界へ取り込まれた人物の力が強いほど、感覚の消失、感情のシャットアウトのスピード、闇の侵食が速くなる。
因みに、空間系の能力や、世界干渉系の能力は使用不可になっている。

明らかにアウトな奴はほっといてる癖に巻き込み規制されるとか溜まったもんじゃねーな
あのネカマ蛙ヤロー、暑いから頭に蛆でも沸いちゃったんじやないの〜？w

死ね

今日はとても嬉しいことがあった
熱中症気味で熱出してるから現実じゃなくて夢なのかもしれない
昨日までの私が知ったら驚くだろうなぁ、信じてくれないと思う

資格試験の合格祝いで絵の具をもらった。
ホルベインのパンカラー全色セット。漆塗りの重箱。一生使い続けるんだろうな。
合格したよ、って伝えたら職場で泣いて喜んでくれた。それが何より嬉しかった。
祝われて嬉しいと思えたの初めてだった気がする。祝われるのはいつも苦しいことだった。
こんなに幸せならもっと頑張ろうって思った。
安心してもいいのか不安になる気持ちを落ち着かせてくれる。信じてもいいんだ。
そう思えた。そう信じてる。

高校生探偵工藤新一です

突然ですが、これらのスレの削除をしていただけないでしょうか。50個程とあまりにも数が多く申し訳ございません。ご迷惑おかけしますが、どうかよろしくお願い致します。

諸行無常<エントロピー>
物体や空間のエントロピーを操作する能力
物のエントロピーを増やせばより不可逆的な状態、即ちより破壊された状態になるし、減らせばより可逆的な状態、即ち元の粒子が整列された状態になる。
水に使ってエントロピーを減らせば瞬時に熱湯と冷水に分離させ、大気に使って減らせば瞬時に高気圧と低気圧を作って暴風を引き起こせる。
周囲の空間全ての範囲でエントロピーを増大させれば範囲内の全ての物質が瞬く間に原子レベルで分解されて四方八方に飛び散り続けるようになる。
人に使えば分解、沸騰、破裂等の攻撃から欠損部位の再生、心肺や脳の再起動等の回復など、幅広い使い方が出来る。

                     キミシカイナイ
                        【偏食】

･対象一人を、完全に操れる能力。

･けがなどの体の状態や生理現象までも自由自在になり、体のパーツを組み替えたりもできる。また、対象者は、能力者が殺さない限り、死亡することはない。

･発動条件は自分の体を対象の体内にいれること。粉末状にした爪を吸わせるだけでも発動する。

･対象者が死亡すると、能力によって死体が完全に保存され、能力者は二度と能力が使えなくなる。

･ヤンデレの究極みたいな能力。

                       レッドワールド
                     【禁視区域】

･対象を死角恐怖症にする能力。

･死角恐怖症にはフェーズがある。
フェーズ1では、閉まったクローゼットの中や、ドアの向こうなどの、見えない部分に抵抗感があったり、自分の背後などに不安感を覚える、死角からの物音に異常に敏感になるといった症状がある。
フェーズ2で、死角からの幻聴や人の気配等を感じ始め、死角になっている場所に手を伸ばしたりすることに極度の抵抗感を示す。
フェーズ3で、死角から触られている感覚に陥ると同時に、死角にとてつもない恐怖を感じるようになる。
フェーズ4（末期）で、幻覚、幻聴が現実世界に入り込み、死角から実際に物が飛んでくる。死角から本当に引っ張られるなどの攻撃を受ける。この時点で、対象の精神は壊れていく。

･対象の人数は無制限。フェーズ1からフェーズ4までは、一時間ほどかかる。この能力は精神に直接攻撃するため、対象者の意思の強さなどには影響されない。

･発動条件は、対象を死角から「ビクッ」とさせること。どんな方法でも問題ないが、見えている状態や、気づかれている場合は発動しない。

                             アイスボウ
                         【衝突事故】

･アイスの棒を音速で発射する能力。

･市販のアイスの棒を指でつまみ、矢に見立てて弓をひくことで、アイスの棒を超能力でコーティングする。そして、指を離すことでアイスの棒を音速で発射することができる。

･一度使うとアイスの棒が粉々になるため、二発目を射つにはもう一本のアイスの棒が必要になる。

･この能力はアイスの棒意外では使えず、また、自分が食べたアイスの棒でないと使えない。つまり、他人が食べたアイスの棒は使用出来ない。

こないだ彼女に会ったらアナルに舌入れられて指2本でゴリゴリ掘られて死んだ。次会うときはディルドぶち込まれるらしい。死ぬ。
仕返しにフィストファックした。手首全部は無理だったけど指5本入れて手の甲までは入った。ドリルみたいにグルグル回転させた。ちょっと面白かった
中出しされたくてピル飲み始めたらしいからせがまれて仕方なく中出しした。副作用心配だしゴムにしよ？って言っても中出し懇願されてしまう。それだけ愛されてるってことなんだろうけど。複雑。私は誰かに愛されていい存在なのか、まだわからない。お前なんか死ねばいい消えろって色んな人に願われてる。嫌われてる。この人もそのうち私のことを嫌うのかな。ずっと怖い。でも、嫌われないようにしなきゃって無理して頑張らなくていいんだよって言ってくれる。それが他の人達と違うとこ。素の自分でいることを受け入れてくれるから、きっと私は安心してる。
容姿だけ褒められることを嫌ってるのを知ってくれていて、性格とか物事の考え方とかを大好きって褒めてくれる。容姿を褒めるときは内面ももちろん好きだよ？ってあわてて付け足してくるのが面白い。自撮りでUlike使うとノーマルカメラにして！って怒られる。写真より実物の方が断然可愛いって言ってくれる。
私のことを見捨てないでいてくれたのはあの人だけだったから。何年かぶりに連絡して、ずっと心配してた、生きててくれててよかった、って言ってくれた。何の用ですか、とか。気持ち悪い死ね、とか言われると思って怖くてずっと避けてしまってたけど。おはなしできるようになっただけで最高に幸せだったのに、また付き合ってくれるなんて思わなかった。私のことを全て受け入れてくれた。それが何よりも嬉しくて。

収束魔弾<インフレーション・バレッド>
1m進む毎に速度と威力が2倍になる魔弾を発射する拳銃。初速は光速。
時空間操作原理で加速するため光の速度も普通に超えて加速するし威力が上がれば空間ごとねじ曲げて物体としての結合力を無視して当たったものを破壊できる。
初めの1mを進むのに1/299792458秒、次の1mに1/299792458×1/2秒、次の1mに 1/299792458×1/4、……と1m進むのにかかる時間=次の加速までにかかる時間がどんどん短くなり、1/299792458×2=2/299792458=1/149896229秒で無限の距離を踏破できる。つまり遠くにあるものを狙うほどより速くより強い威力の魔弾を撃てる。ただし遠くのものを狙うための能力は別で付けないといけない。拳銃で遠くを狙うのは厳しい。

こいつ、たまに町で見かけるけど、ほぼ誰かとトラブルになってる最中ばかりで草。

【用語集】夢ノ国・死殲台風
マッチョなミッキーの必殺技の1つ。バーベルを恐ろしいスピードでブン回して超巨大竜巻を発生させて相手を飲み込み、圧縮させて粉々にする。ダンベルを竜巻の中に次々と放り込み、暴風に任せてダンベルを風の推進力と破壊力を持ったまま相手にぶつけるという芸当も出来る。

ゼロ・インフィニティ

詳細
ゼロ......全てを無に返す能力。攻撃を無効化したり、相手の存在を完全に消してしまったりもできる
インフィニティ.....その名の通りありとあらゆる物を無限に増やせる能力。ナイフを増やして全方向に放ち串刺しにするのが基本的な戦闘スタイル

能力支配

詳細
この世に存在するありとあらゆる能力を操り、相手の能力を完全に抹消したり、能力の影響を受けないようにしたり、相手の能力や能力効果を変えたりできる。他にも1目見ただけで相手の能力を見抜いたり、最終形態としてはこの世から能力という存在を完全に消してしまったりできる。
まとめると、能力に関することならなんでも出来るのだ

マッチョなミリーマウス＆メロディマウス姉妹は幼いながらかなり好戦的であり、ボディビル大会会場を襲撃し壊滅に追い込んだこともあるのだ。

どうもできなくてオロオロしてる大会主催者により急遽呼び出された某トップクラスボディビルダーによりようやく制圧出来たとのことだが、下位ボディビルダーは全員倒されてしまった。

現実世界でボディビルダーより強いと思われるプロ格闘家や力士などは、この世界線だと、ボディビルの大会会場外でたむろしてる外国人DQN（ボディビルダーに憧れてトレーニングしているので結構強い）と互角くらいの強さ。

ボディビルダーの強さ別分類はだいたいこんな感じ、基本的に下位〜中位はモブ扱いで名前も出てこない。とは言え、中位は最強恐竜、下位はゾウ並の強さはある。

【神】ロニーコールマン、シュワちゃん
【最上位】フィル、ジェイカトラー、ショーンローデン、セルジオオリバ、ビッグラミー
【上位】ローリーウィンクラー、フレックスウィラー、カイグリーン、デキスタージャクソン

マッチョなミニーの姪っ子であるマッチョなミリーマウス＆メロディマウス姉妹はまだ幼いが、赤ん坊の頃から下位ボディビルダーならボコボコボッコボコにしちゃう恐ろしい強さなのだ。

赤ん坊時でそれだから、今ならローリーウィンクラー辺りの上位ボディビルダーとも互角にやれそうだ。

男「ったく……何だよ気持ち悪いな。」ｽﾀｽﾀ…

男は次々と目の前に現れた丸い物体に対して明らかに気味悪さを感じたので、物体が何も動いてないことを確認すると、出来るだけ見ないように足早に横を通り過ぎて、何とか休憩所にある車へと戻ってきたのだが……

男「何なんだよ…これ」

休憩所へ戻った男が見たものは、自分の車以外の休憩所に停まっていた数台の車全ての運転席のドアが開けられており、それぞれに乗っていた人間も全員居なくなっているのだ。そして更に、

男「こ、これは…！さっきの…」

男は自分の車以外の全ての車の車体だけでなく、車内にまでねっちょりと紫色の液体が付着してるのを確認した。その液体は>> 10で男が見た液体と全く同じに違いなかった。

男「う〜ん、困ったなあ……とりあえずあいつの携帯に電話かけてみるか…って、そうだ、俺のスマホは車に置いてきたんだった…車に戻らないと。」

ツレ探しを再開した男は、彼に連絡を取るためポケットからスマホを出そうとするが、自分のスマホは先程車から降りる時に車内に置いてきたことを思い出した。男が車に戻ろうと歩き始めたその時、

男「あれ？なんだこの丸くてデカい物体…さっき通った時は無かった気がするんだよな…」

男が現在いる場所から車がある休憩所までは50m程しか離れていないが、その中間地点辺りにある木の幹に寄りかかるようにしてボールのような丸い物体があった。しかも、それは男が先程通った時には無かったようだ。ちなみに丸い物体のサイズは人間の背丈と変わらない程と案外大きい。

男「ん？何だ？この木と草に着いてる紫色の液体みたいなの……」

なんと、そこの茂みにある草や木に紫色の液体がねっちょりと付着していたのだ。範囲で言えば3メートル四方程か。

男「何でこの辺りの植物だけこんな色の液体が着いてるんだ…？気味が悪いけど、まあ大きな木も多いし樹液的なやつだろう！それより、あいつは一体何処に居るんだ…」

男はツレが向かった茂み付近の植物にだけ紫色の液体が付着していることに気味悪く感じたが、大木も多いため樹液的なものだろうと納得した。

場面は変わり、先程の休憩所に停まっている中の1台の車の運転席でスマホをいじっていた男が降りてきて、何やら辺りをキョロキョロ見回している。

男「あれ？おっかしいな……あいつまだ立ち○ョンから帰ってこないのかよ……」

男にはどうやらツレがいたようで、彼は近くにナニをしに行ってからなかなか帰ってこないようだ。

男「おーい、お前ほんとは野○ソだったんだろ？www立ち○ョンに何分かかってんだよ（笑）」

しびれを切らした男は、ツレがナニをするために入った茂み付近で笑いながら実は大きいほうだろとからかいながら呼びかける。しかし、直後に男はそこでおかしな光景を目にする。