名前なし
2017/07/01 (土) 02:29:00
7aa8d@d3fe5
IS-2はなんか脆いイメージだったけど後期型になったら貫通に秀でてるらしい英20ポンドですらポンポン跳ね返す革命的装甲になってて見直したわ
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優れてるったって貫通280mmそこらだしAPDSは傾斜装甲との相性があまりよろしくないからな(傾斜装甲の弱体化で昔ほど酷くないが)
一昔前はなぁ。T-34すらオリハルコン製レベルの弾きっぷりだったからな。それに比べたらだいぶやりやすくなった
オリハルコンT-34は草。相対的に大祖国が打たれ弱くなったとも言えるけどまぁ今くらいが妥当だと思うわ
T-34-100がBR6.0だか6.3で8.8L71を猛然と弾きながら爆散させてた時代は本当に酷かった(ver1.51
当時は虎Ⅱに乗ってT-34-85に怯えてた。今は戦後戦車になぶられてる。
ver1.51時代はis2の底面榴弾パンチに怯え、T-34-100の脅威の跳弾メカニズムに怯え、T-44にやたら弾かれ、虎2hの硬さに怯え、虎2pの曲面を何故か抜けず、虎1の銃眼に受け止められながら、虎と書記長の頂上決戦が今、いかに平和だったかしみじみと分かる…ソ連の榴弾の威力返して( ;∀;)
あの頃にシャーマン乗ってたけどマジで生きてる心地しなかった
そして相変わらず使う人が少ないSU-100君
T-34は傾斜装甲がなかった時代はマジでゴミ同然のピラミッドだったなぁ