名前なし
2017/04/08 (土) 22:41:44
ee871@93bb1
大戦初期のドイツ空軍内であったF型論争で、ドイツ空軍は戦局の都合上やむを得ず戦闘機を重武装化していくけど、逆にラル少尉(当時)のいう機動性重視最小限武装を体現していたのがソ連空軍の軽戦闘機だったんじゃないだろうか。何が言いたいかと言うとモーターカノンあてづらいし弾持ち悪い(´・ω・`)
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