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T-70
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米欄かわったのか
こいつの正面って硬い？チハやケニで抜けなかった
車体正面はT-34と同じ。砲塔正面か側面撃とう
クルー二人しか居ないのに救急セットいる？
正直いらないSLの無駄だよ。
長距離狙撃に徹すれば滅多に抜けないので、わりと補充が間に合う印象。近距離戦だと、近くに味方がいなければ補充中に側面に回り込まれてしまうし、弱点も狙いやすい。
ソビエトツリーに数少ない残念車両の一角。
ゴミ。使い物にならん
史実ではティーガーやパンターを撃破した模様
調べたんだけどそんなソース出てこないんだけど？
パンターならあるやで https://albumwar2.com/world-war-ii-panthers-medium-tanks-destroyed-by-t-70-of-a-pegov/
はぇーすっごい(小並感)
何だかんだ言われてるけど使い易いぞ此奴
悪くはない車両だと思うんだけど、後継のT-80と比較した時にこっちを選ぶ理由が無いのであんまり使ってない。
足は速いけど足回りが中々ひどい印象。つるつる滑るうえに止まろうとするとサスペンションが荒ぶって、 俺「今だ！ 飛び出し撃ち！」 照準「うわあああ↓ああああ↑あああ↓ああ↑」 敵「いただきまーすｗ」 ってなる事が多い……
こいつと次のT-80はサスペンションがふにゃふにゃだね。前はサスペンションがこんな感じじゃなくてもう少し使いやすかった気がするし、いつの間にか弱体化されたのかなぁ
新参だからかつての使用感はわからないけど、過去コメ辿ると使えない派の意見の割合が多くなってきてる感じがするあたり、どっかでNerfされた可能性ありそう……。T-80は足回りの悪さを埋めれる長所があるけどこっちは微妙な印象……
コメント見て何回も笑ってたけど、乗ってみたら本当だった。停止してから照準が定まるまでかなりぶれるね。正面装甲も相変わらず心許ないし、戦車らしい動きがしにくいわ。
わかってもらえて笑ってもらえてうれしい。この戦車難しい
カモフラージュ編集したぞ。改めてみるとソ連のT-34→44→54→62→64→80って続く中戦車（MBT）シリーズの面影があるよね。正面の傾斜装甲と低めの車体、そして小さい砲塔
砲塔左寄りについてるし 左向きだったらもう少しは俯角とれそうな気がするけどどうなんじゃろ
こいつ慣れたら滅茶苦茶強いな RBで1番活躍してるかも
rank1部隊(基本AB)としてBT-7とともに重宝してるのに意外と評価低くてびっくりした。車体正面向けてれば駆逐抜いた同格戦車には大抵抜かれないし砲の威力も申し分ない。そんな近距離で戦わなければ乗員一人抜かれたところで救急セットでなんとかなるし割と生き残る。正直このランクではめちゃくちゃ使いやすい戦車だと思ってる。
ゲームだからバンバン撃てるけどT-70含め実際の一人砲塔戦車って射撃にかなり時間かかったらしいね。装填の度に照準器から目を離さないといけないから次弾発射前にまた照準し直さないといかんし戦闘が長引いて手元から離れた弾薬庫を使わないといけなくなると立ったり座ったりの疲労でますます照準しづらくなったり
初期のフランスも同じ病気を抱えてたよね。やはり砲塔は最低でも2人、そして基本的に3人いるのが最適解なんだなって
キルログにこいつが出たからそんなMBTいたか？て思ったらこいつだった
ソ連ランク1で一番強いのこいつだと思っている。初心者にすすめるならこいつ。ただサスはどうしょうもないぐらいゴミ
足柔らかすぎてつかえんごみ
こいつ史実でAPDS持ってたんかな。なんかそんな感じの記述があったんだけど
ソ連って戦中にAPDSを、それも45mm砲のものなんて作ってたんですかね？
露ウィキペディアにたしかにそれらしいことが書いてあるな。包囲下のレニングラードで貯蔵してあったオチキスの47mm砲弾を45mmに切削して使用したみたいな趣旨がある。もっと知りたかったけど出典元のリンクはIP制限で弾かれちゃった。しかしそれだとAPDSじゃなくてただのAPな気がする
あ、ごめん、全然違う。木主が言ってるのはBR-240Pの事かな。でもただのAPCRだよ
よく調べたら"Подкалиберные снаряды"はAPCR・APDS・APFSDSを意味する語で、自分がそれを今までAPDSを指す語だと思ってただけだった…。対応する日本語が分からないけど無理やり訳すと副口径弾・亜口径弾(sub-caliber shell)くらいの感じの語らしい。色々調べていただき本当にありがとうございます！
APCRもAPDSもAPFSDSも、口径より小さい弾芯のものはみんなBPSだのPSって言ってまとめるから訳わからんよね(笑)一応今のところはAPFSDSにしか当てはまらないけど安定翼が付いたものは「羽」を意味する"Opereniy"の変化したのが間に来てBOPSと言うらしい