IS-2コメント欄 http://wikiwiki.jp/warthunder/?IS-2 http://wikiwiki.jp/warthunder/?IS-2#h2_content_1_14
ほんとに一歩引いたところから撃つとマジで強いな。精度はイマイチだけど大体どこでも抜けるから別に気にならないし車体の端に当てても自慢の炸薬でワンパン…(まあ王虎の砲塔を遠距離から抜くのは無理だけど)
砲弾がデカいから大虎Hの方とかは防循で弾かれやすい
王虎の砲塔はある程度近づかんと細かく狙いにくいが遠距離でも割と抜ける…高低差あるとデコぶち抜いて爆散すらある。
惑星では、まるでパンターを処すためにいるみたいな存在だね。いつもイキってるパンターが、ケツ向けて出てきたコイツの前では首振りながら機銃撃って絶望するのを見るために使ってるまである。
基本的にマッチングする敵はワンパンできるからねぇ、強いっす。
122mm砲…見ないうちにすっかり大人しい砲声になっちやって…。今の音の方が現実的なんだろうけど、昔のバキン!っていう甲高い音は爽快感があって好きだったなぁ。
昔は、遠距離で聞くと「ドゴォォォん」、近・中距離では「ガキョオオォォォーン」って感じだったね。今は何だ、「パヒョォン……」って。
自分の中では「ガッツーーン!」で文字化されてた。爆発音というよりは、重い金属と金属がぶつかり合う音みたいに感じられた
ソ連122mm「カァアーン!」!!独12.8cm「ガゴォオン」!英mm183「ドギャアン!」米120mm「ンバシュウヴ!」戦後120mm「パシュウゥン!」
どの擬音も分かる、分かるぞ…。巨大な金属の筒から重い金属の塊を撃ち出しているのだということが伝わってくる、実に良い音だった…。
後ろ向けてメルカバごっこするの強すぎるわ。パンターもヤクパンも容赦なくブチ抜けるし、こいつ瞬間火力なら同格最強クラスじゃね?
逆豚がこいつの防御姿勢の完成形だと思うけど感動するほど強いよな。車体正面の貧弱さで許されてる部分があると思う。火力は7.7レベルだからそりゃ強いぞ!笑
7.7のIS-4Mの主砲が5.7相当であるとも言える可能性が微レ存、、?
アメ車でも使われるネタですねwM6(BR4.7)の76mm砲は6.0レベル!とか
こいつ戦後弾積めなかったから同等とは言い難いのでは?
76mmシャーマンに搭載されてる76mm M1砲もM10やM6に搭載されてる76mm T7砲を軽量化したもので厳密には別の砲だから、これ系のネタはそういうもんだと割り切っちゃった方がええんかな
↑↑戦後弾なんか垂直貫通こそ高いけど、傾斜にめっちゃ弱いから使わないし、砲はD-25Tだから火力面ではIS-2とIS-4Mは同じと言っても過言じゃない
こいつですら虎2に苦労するのに7.7とかめっちゃ苦労しそうだな コンカラーにファイティングモンスター(笑)とか
ABならそんなにキツくはないかな(てか戦後重戦車はAB専用w)。コンカラーもファイティングモンスターも車体下部抜けるし。キツイのはT-54くらいかな?他車輌は「お互いに抜ける」って感じだから、被弾を誘発するような立ち回りしなければ勝てる
貫徹の低さが良くネタにされるが、ここから装填速度変化なしってのも良くない。おまけに砲塔旋回や俯仰角まで地味に悪化してる
こいつの砲が7.7レベルというよりはIS-4の砲が弱すぎると言うべきなのでは…?ボブは訝しんだ
せめて152mmあればなぁ 榴弾花火してやるんだが
メルカバ形態のコイツをヤるには砲塔正面ブチ抜くしかないからね。しかも車体撃つつもりで構えているところを、咄嗟に狙いを変えて砲塔正面を正確に狙える敵なんて少ないし。ただ消火器切れ狙いニキにだけは注意な(n敗)
ケツ前に向けるディフェンスフォルムは初めて見たときは感動すら覚えた。周り見渡すと、全員ケツ向けてるんだもん。
ただあれって死角増えるから最悪変速機やられてエンジン撃ち放題になる事あるぞ…
文字通り前後を逆にして操作しなきゃいけないところを考えるとメルカバ形態というよりアーチャー形態って言った方がしっくり来る…。エンジンガードや変速機ガードで謎の生存性を発揮したり戦闘室撃たれると抜かれるところも似てる。
地味にtiger2の車体下部抜けるのが嬉しい
強い弱いはともかくBR5帯で一番乗ってて楽しいのはこいつ豹みたいに後退が遅いわけでもない、虎のキューポラみたいな弱点もない、ジャンボみたいに敵を抜けないってこともない 重い一撃を入れて一瞬で下がれる、これぞ猛獣殺し!
ケツ向けてハルダウンしてるのよく見る気がするんだけどあれ効果あるのかな
乗員の乗った部分に当たらないから打たれ強い…なお砲塔の位置が後方になるので相手を見る事が出来ずに変速機とエンジン撃たれ続けて焼き尽くされる死に方も増える
それは単純に出方が悪いだけだと思いますわよ
後ろ向きにした直後出合い頭でやられた奴とか、自分も履帯切れて慣性で不味い場所が見える位置に来るとかもあるから…
ケツ向けてハルダウンはあまり意味がない。素早く下がれるくらい。ケツ向けて豚飯ならかなり強いのでおすすめ。砲塔揺らしてればもう無敵。たまに上手い人が砲塔正面抜いてくるけど
逆豚すると強いよ、車体は70°傾斜の220mmぐらいになる&キューポラ隠せるから実質抜ける範囲が王虎の顔面ぐらい小さくなる。狙うとしたら赤丸
そして仮に車体抜かれてもエンジンガードで乗員は全員無事という完璧な戦法。弱点は後ろ向けるタイミングが難しいことだな砲旋回遅いしバック多少速度出るといっても16km/hなので早く後ろ向きすぎると戦場が遠い
近すぎると旋回途中や壁に付く前に出合い頭に鉢合わせてケツ撃たれたりするが…何気にヤバいのは前進した時に履帯切られて勢いで側面晒した時だな。
相手取った時に顔面パンチするんだけど、よく狙うと何故か弾かれ適当に狙うと弾薬庫直撃一撃爆散になったりする
装甲にものを言わせてズイズイ出てくるこいつには無駄弾を撃たせてから一気に突っ込みに行くと慌てふためく姿が見ることが出来て面白い。一発撃つ間に88mmが3発は撃てるからゆっくり狙える
逃げながら砲塔も車体もフリフリされて全弾弾かれて、そうこうしてるうちに撃破されたことある。
落ち着いて当たり判定の大きい砲身を狙って破壊しておけば少しは時間が稼げる
そのための逆豚よ。外しても40km/hで後退(前進)すれば安全地帯まで逃げて装填時間をカバーすることも不可能じゃない。それもあるからみんなIS-2でケツ向けるんだな。
やっぱ新規少なくなったんかなって思うのがコイツに遭遇したとき。みんな逆豚してる…
そう?ABだとみ~んな車体下部晒してるよ
このゲームだと逆豚で済む話だけど、現実では設計者は車体装甲の薄さは何も思わなかったのだろうか。仮想敵のティーガーどころか超砲身Ⅳ号にすら切り欠き以外スパスパ抜かれるとか、重戦車としてどうなん?実戦でその問題が明らかになったから後期型は車体も硬くしたのかな
鋳造装甲とはいえ120ミリ(傾斜込みで140ミリ)あるから虎が垂直100ミリって考えると十分だと思わない?あと俺的には車体下部以外全然スパスパには感じないけどな。
そもそも交戦距離がゲームとは全く違う。
史実欄ちゃんと読めばアウトレンジ戦法を狙ってるの解りそうなもんだけどな
ゲーム的にしょうがない部分あるけど傾斜装甲の効果が甘めに設定されてるのと、大部分の対戦車砲を無効化できるならそれ以上の装甲なんてピザ要素でしかないから
そもそも現実だと全然車体を撃たれないし…
こいつの砲塔振った時の固さ異常では…?実戦で唯一抜けたのSTA1、2のHEAT-FSだけだったんですけど。長砲身アハトアハトでも貫徹しにくいのに知り合いに使用感聞いてみると全然弾いてくれないらしいので弾きやすい振り方とかあるんですかね?
乗ってる側としては弾くイメージはほとんどないね、相手に砲塔正面狙われるようなスキがある時点でもうほとんど死んでるようなもんだから…前後に動きつつ左右に振るとパンターとかT-34-85あたりは弾けるけど
「弾きやすい振り方」とかいう器用なことができるほど砲塔旋回速くないから、狙いどころかラグの問題だろうね。まぁ砲塔振ると長い砲身が邪魔になって狙いにくいから、砲塔を振ること自体には意味はあるんだけど。
それ1944型とかじゃない?
ジグザグ後退しながら振ってる。
弾きにいくなら、車体ごと振るか頭出しで横向いて前後に揺するほうがいい。
BR6.0おめでとうございます!(血涙)
まぁ火力的には1944と変わらないし…(震え声)
無印IS-2から防楯と車体正面(逆豚するのであまり意味ない)が硬くなっただけで6.7にされた1944年型先輩…。
火力だけなら7.7まで通用するレベルなのでヨシ!(してない)
側面あたっても弾くことない?そんな硬かったけ
自分でゲーム入って確認すりゃ分かることだと思うけど、IS-2の側面は車体も砲塔も結構硬いよ。
防護分析見るまでもなくこのwikiに書いてあるけどIS-2の側面は100mmあって、ティーガー1の車体正面ぐらいあるからちょっと角度つくと虎より硬いぞ
かなり久しぶりに乗ったら方生が変わってより一撃必殺感が増してるね。昔のガキィーンみたいな金属音も好きだけど今のデュグォォォォーンみたいな重低音もいい
初めて乗ったが、パンターの正面装甲がまっすぐ打ち抜けることができて感動した!!
いいよねえ。装甲を信じて突っ込んでくる連中に絶望を教え込むの。
俺のケツをなめろ!!
そして大虎に絶望するまでがセット
現状絶望するほどでもないと思うけどな。
数少ない格下でも炸薬たっぷり砲弾で王虎の砲塔を抜ける希望の車両なんだよなぁ…
ヘンシェルさんは変なところに当たるからなあ、、、、ポルシェは、うん。
ティーガー1の直角のところが変な角度で当たって貫通しないのあるくない?むしろ一面平面なパンターの方が面積的に撃ち抜ける
謎に弾かれることが多い気がする。開発弾・砲火調整取ってるんだがなぁ。6.0ならより貫徹力あって装填もはやいセンチュリオンとかバランスの取れたパンターとかいるからそいつらと比べるとなんか見劣りするな。5.7に戻してほしい
狙いが甘いだけでしょ
もうIS-2は下がる事無い…逆豚の所為で砲塔以外を狙う理由が無いので強くなり過ぎたから。
普通に刺さるしワンパン火力と超優秀な後退速度、案外弾ける装甲などなど、普通に強いし個性的だしでそれらと比べても見劣りなんか感じないけどなぁ。
口径も大きいし、弾の直径の判定で妙な弾かれ方をすることはある…のかもしれない。一応IS-2には何百回と乗ってるけど、装填に20秒以上かかるせいでキルペースが悪く戦況に寄与しにくいから、木の言いたいことも分からないでもないかな。まぁBRに関しては、車両特性からして5.7だろうと6.0だろうとやる事は変わらないからどうでもいいけど。
炸薬量で起こるオーバープレッシャーの快感は虎でよくね?ってなるんですよね…。それに前のIS1と比べて装填が遅いので前線を張りにくいのがどうも…
格上にも対抗しやすくて対面で出てきやすいパンターやらヤクパンの正面軽く抜けてBR7.0まで主力で使われてる主砲が弱いわけがないんだけどな、逆に虎Iは格下にはワンパンマンマンで暴れるけどボトムだときつくなるし一長一短にしても強すぎな砲だろ
IS-3やIS-4は堅いからBR上がってるだけで砲はもうほとんど通用しないでしょ
IS-4は7.7だしIS-3も砲弾追加でランク相応の貫徹力あるから比較にするべきはIS-6では?
あれもあれで装填時間が早いから、IS-2よりは明確に火力が上だけどね。
装填毒度が27秒のIS-2は不相応に弱くてで装填速度が20秒台の1944年型やIS-6は明確に火力が上で30秒越のT-44-122は不相応に弱いって事?
枝主です。確かに言われている通り弱くはないと思います。一撃の重さならかなりあるとは思っています。ただタイマンであればいいのですが複数を相手にしたり何両も回り込もうとしていると対処しきれず味方の前線を維持できないことが多い気がしました。
単騎で複数を相手にするのは基本的に戦術で負けてる避けるべき事態であって逆に数で攻めても普通に返り討ちにできる性能の車両求めるなら相手が戦術で挽回出来ないほどのOP車両になるのでは?
↑x3 何を見てその数値が出てきたのか分からないけど、IS-2は無印も1944年型も(あとIS-4Mも)装填時間は一緒だぞ(デフォで27.04秒、最速で20.80秒)。ちなみにIS-6はデフォで20.54秒、最速で15.80秒だから、IS-2とは大きな差がある。あと、車両の性能を見るときは、公式Wikiで見ることをオススメするぞ
ああすまない、搭乗員補正考慮せず研究項目でみてた
パンターが5.3で許されるならこいつも5.3で許してくれても良いんじゃ無いか。
KV-122とバランスがいい85mm砲搭載のIS-1が普通にいるじゃないか
パンターはぶち抜けば乗員やりやすいけどIS-2は逆豚する所為で抜いてもエンジンや変速機でガードするから砲塔撃つしかないんで5.3に下げたら徹甲弾勢が死ぬ。
RBで乗れば解決かな
そげな問題ではなかとですたい
RB、800メートル付近の静止目標を処理するにはいい車両だと思う。300メートル辺りで撃ち合ってれば当然撃ち負けるよ。
重戦車だからって慢心せず普通の戦車と同じように扱えば撃ち負けるってのは無いんじゃないのかな、装填速度にしたってKV-2とか大口径扱い慣れてればむしろ使いやすだろうし75mm砲のような中口径だけ運用して噛み合わないとかじゃない?
試しにRBで榴弾メインで遊んでみたら榴弾耐性あるソ連が敵側に出なくて砲塔狙えば大体ワンパンできて意外に強い
逆豚中にヘルキャットに車体底の弾薬庫抜かれたんやが・・初めてでびっくりしたわ。
逆豚するとショットトラップ起こしやすくなるんだよね。75mmシャーマンジャンボに誘爆させられたこともある
こいつは逆豚しなくても距離をおいて車体を適切に傾ければ正面装甲でも虎Iに引けを取らない硬さで標準的な75mm砲程度なら大部分が弾くんだよな、鋳造装甲とはいえ弱点といわれてる車体下部とかも虎の正面装甲と同程度の硬さあるのにどうして虎は硬すぎOPといわれるのにこっちは柔らかい扱いされるんだろうか
まず王虎Hなら兎も角虎1は硬すぎOPとは言われてないし何なら昼飯したら硬い、しなかったら柔らかい位の言われ方じゃね?開発弾がOPとは言われてるが。そしてIS-2は……よく分かんね。個人的には柔らかいとは思わないけど硬いとも感じないな。まぁまぁ弾くって感じ。
虎Iは加圧弾実装直後は「炸薬は100Gあれば十分少しでも貫通高い方がいい」から「加圧弾強すぎ貫通は150台あれば十分」「虎I攻撃弾きすぎBR上げろ」って流れでIS-2の正面は柔らかくて主砲は装填遅いから弱いのに虎Iと同格扱いなのおかしいから虎IはBR上げてIS-2は下げろって意見が多かった印象がある
解説だと重戦車とは呼べない装甲ってボロクソな評価だし
逆豚みんなするんだなー、自分はある程度は雰囲気も楽しみたいのであまりにもゲーム的な動きである逆豚はしない派だわ。
なんというか逆豚見かけると面白み無いんだよね…シムをやってるというのに。
面白味なんて稼ぎの二の次よ。稼げる(活躍できる)ようになって初めて面白味を感じるからどうすれば面白くなるかよりもどうすれば稼げるかを先に考えちゃうよね。
ロマンって大事だよなぁ
ファシストユーゲントを吹き飛ばすのだ!スターリンの名に懸けて!!
トップマッチの時はこいつがパンターティーガーをどれだけ潰してくれるかで勝敗が決まるからかなり重要な立場にいる。
こいつに出会うときの半分くらいはおケツ向けてやがる
砲塔ペラッペラだしキューポラ殴ってもいいぞ。同格以下は諦めるしかない
だってケツの方が硬いんだもの。あと車体下部が弱すぎるのが悪くてよ
なんで5.3にしてくれないんだろう。5.3に来てくれたらまだパンターやティーガーもなんとかなるのに
ケツ向けたIS-2が5.3に増えて虎と一緒に暴れるだけだぞ…
独ソ連合を米シャーマンと仏シャーマンと日シャーマンと英伊ファイアフライで迎え撃つドリームマッチが見れそう。
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ほんとに一歩引いたところから撃つとマジで強いな。精度はイマイチだけど大体どこでも抜けるから別に気にならないし車体の端に当てても自慢の炸薬でワンパン…(まあ王虎の砲塔を遠距離から抜くのは無理だけど)
砲弾がデカいから大虎Hの方とかは防循で弾かれやすい
王虎の砲塔はある程度近づかんと細かく狙いにくいが遠距離でも割と抜ける…高低差あるとデコぶち抜いて爆散すらある。
惑星では、まるでパンターを処すためにいるみたいな存在だね。いつもイキってるパンターが、ケツ向けて出てきたコイツの前では首振りながら機銃撃って絶望するのを見るために使ってるまである。
基本的にマッチングする敵はワンパンできるからねぇ、強いっす。
122mm砲…見ないうちにすっかり大人しい砲声になっちやって…。今の音の方が現実的なんだろうけど、昔のバキン!っていう甲高い音は爽快感があって好きだったなぁ。
昔は、遠距離で聞くと「ドゴォォォん」、近・中距離では「ガキョオオォォォーン」って感じだったね。今は何だ、「パヒョォン……」って。
自分の中では「ガッツーーン!」で文字化されてた。爆発音というよりは、重い金属と金属がぶつかり合う音みたいに感じられた
ソ連122mm「カァアーン!」!!独12.8cm「ガゴォオン」!英mm183「ドギャアン!」米120mm「ンバシュウヴ!」戦後120mm「パシュウゥン!」
どの擬音も分かる、分かるぞ…。巨大な金属の筒から重い金属の塊を撃ち出しているのだということが伝わってくる、実に良い音だった…。
後ろ向けてメルカバごっこするの強すぎるわ。パンターもヤクパンも容赦なくブチ抜けるし、こいつ瞬間火力なら同格最強クラスじゃね?
逆豚がこいつの防御姿勢の完成形だと思うけど感動するほど強いよな。車体正面の貧弱さで許されてる部分があると思う。火力は7.7レベルだからそりゃ強いぞ!笑
7.7のIS-4Mの主砲が5.7相当であるとも言える可能性が微レ存、、?
アメ車でも使われるネタですねwM6(BR4.7)の76mm砲は6.0レベル!とか
こいつ戦後弾積めなかったから同等とは言い難いのでは?
76mmシャーマンに搭載されてる76mm M1砲もM10やM6に搭載されてる76mm T7砲を軽量化したもので厳密には別の砲だから、これ系のネタはそういうもんだと割り切っちゃった方がええんかな
↑↑戦後弾なんか垂直貫通こそ高いけど、傾斜にめっちゃ弱いから使わないし、砲はD-25Tだから火力面ではIS-2とIS-4Mは同じと言っても過言じゃない
こいつですら虎2に苦労するのに7.7とかめっちゃ苦労しそうだな コンカラーにファイティングモンスター(笑)とか
ABならそんなにキツくはないかな(てか戦後重戦車はAB専用w)。コンカラーもファイティングモンスターも車体下部抜けるし。キツイのはT-54くらいかな?他車輌は「お互いに抜ける」って感じだから、被弾を誘発するような立ち回りしなければ勝てる
貫徹の低さが良くネタにされるが、ここから装填速度変化なしってのも良くない。おまけに砲塔旋回や俯仰角まで地味に悪化してる
こいつの砲が7.7レベルというよりはIS-4の砲が弱すぎると言うべきなのでは…?ボブは訝しんだ
せめて152mmあればなぁ 榴弾花火してやるんだが
メルカバ形態のコイツをヤるには砲塔正面ブチ抜くしかないからね。しかも車体撃つつもりで構えているところを、咄嗟に狙いを変えて砲塔正面を正確に狙える敵なんて少ないし。ただ消火器切れ狙いニキにだけは注意な(n敗)
ケツ前に向けるディフェンスフォルムは初めて見たときは感動すら覚えた。周り見渡すと、全員ケツ向けてるんだもん。
ただあれって死角増えるから最悪変速機やられてエンジン撃ち放題になる事あるぞ…
文字通り前後を逆にして操作しなきゃいけないところを考えるとメルカバ形態というよりアーチャー形態って言った方がしっくり来る…。エンジンガードや変速機ガードで謎の生存性を発揮したり戦闘室撃たれると抜かれるところも似てる。
地味にtiger2の車体下部抜けるのが嬉しい
強い弱いはともかくBR5帯で一番乗ってて楽しいのはこいつ豹みたいに後退が遅いわけでもない、虎のキューポラみたいな弱点もない、ジャンボみたいに敵を抜けないってこともない 重い一撃を入れて一瞬で下がれる、これぞ猛獣殺し!
ケツ向けてハルダウンしてるのよく見る気がするんだけどあれ効果あるのかな
乗員の乗った部分に当たらないから打たれ強い…なお砲塔の位置が後方になるので相手を見る事が出来ずに変速機とエンジン撃たれ続けて焼き尽くされる死に方も増える
それは単純に出方が悪いだけだと思いますわよ
後ろ向きにした直後出合い頭でやられた奴とか、自分も履帯切れて慣性で不味い場所が見える位置に来るとかもあるから…
ケツ向けてハルダウンはあまり意味がない。素早く下がれるくらい。ケツ向けて豚飯ならかなり強いのでおすすめ。砲塔揺らしてればもう無敵。たまに上手い人が砲塔正面抜いてくるけど
逆豚すると強いよ、車体は70°傾斜の220mmぐらいになる&キューポラ隠せるから実質抜ける範囲が王虎の顔面ぐらい小さくなる。狙うとしたら赤丸
そして仮に車体抜かれてもエンジンガードで乗員は全員無事という完璧な戦法。弱点は後ろ向けるタイミングが難しいことだな砲旋回遅いしバック多少速度出るといっても16km/hなので早く後ろ向きすぎると戦場が遠い
近すぎると旋回途中や壁に付く前に出合い頭に鉢合わせてケツ撃たれたりするが…何気にヤバいのは前進した時に履帯切られて勢いで側面晒した時だな。
相手取った時に顔面パンチするんだけど、よく狙うと何故か弾かれ適当に狙うと弾薬庫直撃一撃爆散になったりする
装甲にものを言わせてズイズイ出てくるこいつには無駄弾を撃たせてから一気に突っ込みに行くと慌てふためく姿が見ることが出来て面白い。一発撃つ間に88mmが3発は撃てるからゆっくり狙える
逃げながら砲塔も車体もフリフリされて全弾弾かれて、そうこうしてるうちに撃破されたことある。
落ち着いて当たり判定の大きい砲身を狙って破壊しておけば少しは時間が稼げる
そのための逆豚よ。外しても40km/hで後退(前進)すれば安全地帯まで逃げて装填時間をカバーすることも不可能じゃない。それもあるからみんなIS-2でケツ向けるんだな。
やっぱ新規少なくなったんかなって思うのがコイツに遭遇したとき。みんな逆豚してる…
そう?ABだとみ~んな車体下部晒してるよ
このゲームだと逆豚で済む話だけど、現実では設計者は車体装甲の薄さは何も思わなかったのだろうか。仮想敵のティーガーどころか超砲身Ⅳ号にすら切り欠き以外スパスパ抜かれるとか、重戦車としてどうなん?実戦でその問題が明らかになったから後期型は車体も硬くしたのかな
鋳造装甲とはいえ120ミリ(傾斜込みで140ミリ)あるから虎が垂直100ミリって考えると十分だと思わない?あと俺的には車体下部以外全然スパスパには感じないけどな。
そもそも交戦距離がゲームとは全く違う。
史実欄ちゃんと読めばアウトレンジ戦法を狙ってるの解りそうなもんだけどな
ゲーム的にしょうがない部分あるけど傾斜装甲の効果が甘めに設定されてるのと、大部分の対戦車砲を無効化できるならそれ以上の装甲なんてピザ要素でしかないから
そもそも現実だと全然車体を撃たれないし…
こいつの砲塔振った時の固さ異常では…?実戦で唯一抜けたのSTA1、2のHEAT-FSだけだったんですけど。長砲身アハトアハトでも貫徹しにくいのに知り合いに使用感聞いてみると全然弾いてくれないらしいので弾きやすい振り方とかあるんですかね?
乗ってる側としては弾くイメージはほとんどないね、相手に砲塔正面狙われるようなスキがある時点でもうほとんど死んでるようなもんだから…前後に動きつつ左右に振るとパンターとかT-34-85あたりは弾けるけど
「弾きやすい振り方」とかいう器用なことができるほど砲塔旋回速くないから、狙いどころかラグの問題だろうね。まぁ砲塔振ると長い砲身が邪魔になって狙いにくいから、砲塔を振ること自体には意味はあるんだけど。
それ1944型とかじゃない?
ジグザグ後退しながら振ってる。
弾きにいくなら、車体ごと振るか頭出しで横向いて前後に揺するほうがいい。
BR6.0おめでとうございます!(血涙)
まぁ火力的には1944と変わらないし…(震え声)
無印IS-2から防楯と車体正面(逆豚するのであまり意味ない)が硬くなっただけで6.7にされた1944年型先輩…。
火力だけなら7.7まで通用するレベルなのでヨシ!(してない)
側面あたっても弾くことない?そんな硬かったけ
自分でゲーム入って確認すりゃ分かることだと思うけど、IS-2の側面は車体も砲塔も結構硬いよ。
防護分析見るまでもなくこのwikiに書いてあるけどIS-2の側面は100mmあって、ティーガー1の車体正面ぐらいあるからちょっと角度つくと虎より硬いぞ
かなり久しぶりに乗ったら方生が変わってより一撃必殺感が増してるね。昔のガキィーンみたいな金属音も好きだけど今のデュグォォォォーンみたいな重低音もいい
初めて乗ったが、パンターの正面装甲がまっすぐ打ち抜けることができて感動した!!
いいよねえ。装甲を信じて突っ込んでくる連中に絶望を教え込むの。
俺のケツをなめろ!!
そして大虎に絶望するまでがセット
現状絶望するほどでもないと思うけどな。
数少ない格下でも炸薬たっぷり砲弾で王虎の砲塔を抜ける希望の車両なんだよなぁ…
ヘンシェルさんは変なところに当たるからなあ、、、、ポルシェは、うん。
ティーガー1の直角のところが変な角度で当たって貫通しないのあるくない?むしろ一面平面なパンターの方が面積的に撃ち抜ける
謎に弾かれることが多い気がする。開発弾・砲火調整取ってるんだがなぁ。6.0ならより貫徹力あって装填もはやいセンチュリオンとかバランスの取れたパンターとかいるからそいつらと比べるとなんか見劣りするな。5.7に戻してほしい
狙いが甘いだけでしょ
もうIS-2は下がる事無い…逆豚の所為で砲塔以外を狙う理由が無いので強くなり過ぎたから。
普通に刺さるしワンパン火力と超優秀な後退速度、案外弾ける装甲などなど、普通に強いし個性的だしでそれらと比べても見劣りなんか感じないけどなぁ。
口径も大きいし、弾の直径の判定で妙な弾かれ方をすることはある…のかもしれない。一応IS-2には何百回と乗ってるけど、装填に20秒以上かかるせいでキルペースが悪く戦況に寄与しにくいから、木の言いたいことも分からないでもないかな。まぁBRに関しては、車両特性からして5.7だろうと6.0だろうとやる事は変わらないからどうでもいいけど。
炸薬量で起こるオーバープレッシャーの快感は虎でよくね?ってなるんですよね…。それに前のIS1と比べて装填が遅いので前線を張りにくいのがどうも…
格上にも対抗しやすくて対面で出てきやすいパンターやらヤクパンの正面軽く抜けてBR7.0まで主力で使われてる主砲が弱いわけがないんだけどな、逆に虎Iは格下にはワンパンマンマンで暴れるけどボトムだときつくなるし一長一短にしても強すぎな砲だろ
IS-3やIS-4は堅いからBR上がってるだけで砲はもうほとんど通用しないでしょ
IS-4は7.7だしIS-3も砲弾追加でランク相応の貫徹力あるから比較にするべきはIS-6では?
あれもあれで装填時間が早いから、IS-2よりは明確に火力が上だけどね。
装填毒度が27秒のIS-2は不相応に弱くてで装填速度が20秒台の1944年型やIS-6は明確に火力が上で30秒越のT-44-122は不相応に弱いって事?
枝主です。確かに言われている通り弱くはないと思います。一撃の重さならかなりあるとは思っています。ただタイマンであればいいのですが複数を相手にしたり何両も回り込もうとしていると対処しきれず味方の前線を維持できないことが多い気がしました。
単騎で複数を相手にするのは基本的に戦術で負けてる避けるべき事態であって逆に数で攻めても普通に返り討ちにできる性能の車両求めるなら相手が戦術で挽回出来ないほどのOP車両になるのでは?
↑x3 何を見てその数値が出てきたのか分からないけど、IS-2は無印も1944年型も(あとIS-4Mも)装填時間は一緒だぞ(デフォで27.04秒、最速で20.80秒)。ちなみにIS-6はデフォで20.54秒、最速で15.80秒だから、IS-2とは大きな差がある。あと、車両の性能を見るときは、公式Wikiで見ることをオススメするぞ
ああすまない、搭乗員補正考慮せず研究項目でみてた
パンターが5.3で許されるならこいつも5.3で許してくれても良いんじゃ無いか。
KV-122とバランスがいい85mm砲搭載のIS-1が普通にいるじゃないか
パンターはぶち抜けば乗員やりやすいけどIS-2は逆豚する所為で抜いてもエンジンや変速機でガードするから砲塔撃つしかないんで5.3に下げたら徹甲弾勢が死ぬ。
RBで乗れば解決かな
そげな問題ではなかとですたい
RB、800メートル付近の静止目標を処理するにはいい車両だと思う。300メートル辺りで撃ち合ってれば当然撃ち負けるよ。
重戦車だからって慢心せず普通の戦車と同じように扱えば撃ち負けるってのは無いんじゃないのかな、装填速度にしたってKV-2とか大口径扱い慣れてればむしろ使いやすだろうし75mm砲のような中口径だけ運用して噛み合わないとかじゃない?
試しにRBで榴弾メインで遊んでみたら榴弾耐性あるソ連が敵側に出なくて砲塔狙えば大体ワンパンできて意外に強い
逆豚中にヘルキャットに車体底の弾薬庫抜かれたんやが・・初めてでびっくりしたわ。
逆豚するとショットトラップ起こしやすくなるんだよね。75mmシャーマンジャンボに誘爆させられたこともある
こいつは逆豚しなくても距離をおいて車体を適切に傾ければ正面装甲でも虎Iに引けを取らない硬さで標準的な75mm砲程度なら大部分が弾くんだよな、鋳造装甲とはいえ弱点といわれてる車体下部とかも虎の正面装甲と同程度の硬さあるのにどうして虎は硬すぎOPといわれるのにこっちは柔らかい扱いされるんだろうか
まず王虎Hなら兎も角虎1は硬すぎOPとは言われてないし何なら昼飯したら硬い、しなかったら柔らかい位の言われ方じゃね?開発弾がOPとは言われてるが。そしてIS-2は……よく分かんね。個人的には柔らかいとは思わないけど硬いとも感じないな。まぁまぁ弾くって感じ。
虎Iは加圧弾実装直後は「炸薬は100Gあれば十分少しでも貫通高い方がいい」から「加圧弾強すぎ貫通は150台あれば十分」「虎I攻撃弾きすぎBR上げろ」って流れでIS-2の正面は柔らかくて主砲は装填遅いから弱いのに虎Iと同格扱いなのおかしいから虎IはBR上げてIS-2は下げろって意見が多かった印象がある
解説だと重戦車とは呼べない装甲ってボロクソな評価だし
逆豚みんなするんだなー、自分はある程度は雰囲気も楽しみたいのであまりにもゲーム的な動きである逆豚はしない派だわ。
なんというか逆豚見かけると面白み無いんだよね…シムをやってるというのに。
面白味なんて稼ぎの二の次よ。稼げる(活躍できる)ようになって初めて面白味を感じるからどうすれば面白くなるかよりもどうすれば稼げるかを先に考えちゃうよね。
ロマンって大事だよなぁ
ファシストユーゲントを吹き飛ばすのだ!スターリンの名に懸けて!!
トップマッチの時はこいつがパンターティーガーをどれだけ潰してくれるかで勝敗が決まるからかなり重要な立場にいる。
こいつに出会うときの半分くらいはおケツ向けてやがる
砲塔ペラッペラだしキューポラ殴ってもいいぞ。同格以下は諦めるしかない
だってケツの方が硬いんだもの。あと車体下部が弱すぎるのが悪くてよ
なんで5.3にしてくれないんだろう。5.3に来てくれたらまだパンターやティーガーもなんとかなるのに
ケツ向けたIS-2が5.3に増えて虎と一緒に暴れるだけだぞ…
独ソ連合を米シャーマンと仏シャーマンと日シャーマンと英伊ファイアフライで迎え撃つドリームマッチが見れそう。