「零戦って総じて遅い+上昇良くないからこっちから仕掛けるよりも受動的に受け流した方が良い」木主には悪いけどこれは零戦乗りが言って良い台詞じゃないよ。自分から攻撃する対象を選べない=味方の脅威を優先排除できない=勝ち負けに絡めないもん。遅い上らないは百も承知、先回りと粘着でカバーしてこそ零戦乗り。RBならレーダーに頼らないで。マップのどこで戦闘が起こりやすいか把握すれば黒点を見つけられるはず。黒点の動きで敵味方機種戦況を判断すれば、もっと有利を取れるよ。SBでは皆そうしてるし、零戦しか無かった時代は、そうしないと生き残るのも難しかった。
通報 ...
凍結されています。
P51とかドイツのメッサーやスピットと言った上昇馬鹿が相手にいても迂回上昇してるんですか?連中、迂回上昇しても上昇中のこっちに来て悠々と上から狩りに来ますよ
ABならそんなもん無視して敵リス一直線か、爆撃機に絡んでるとこつまみ食いでええじゃろ
連中、迂回上昇しても上昇中のこっちに来て悠々と上から狩りに来ますよ←その通り、上昇力では絶対勝てないから諦めて。雲の裏を通るか、囮になりそうな戦闘中の空域を間に挟む、あとはお祈りでもすると良いよ。(上昇合戦に疲れたならSBに来なよ。あいつらレーダーがないと上昇しなくなるから)で、少なくとも中高度まで上昇しつつ、敵が来るべき方向にじっと目を向けると、描画限界距離を越えて黒点が幾つか現れる筈。一番エネルギーが高い奴が脅威、接近してる間に上にあるように味方に絡みだすから、上空から粘着して機を伺い一撃離脱。上昇厨が来たら、木主が最初に言った方法でいなして、出来たら低空に追いやって味方を助けてあげて。零戦で勝ち負けに絡むのは物凄く難しいけど、零戦で出来た事を烈風でやれば時に一人で戦局を左右できるよ。ドイツ機の名前が木主から上がったという事は、木主はAB民なのか? 長々書いておいて今更だけど、ABは何年も前に数回しかやってないから、実情に即してないかも。ただ、SB民はこんな風にしてるよ。
あと、黒点の描画限界距離は味方機より敵機のほうが短いみたい。逃げ回る黒点Pが先に描画される→追いかける黒点Qが後に描画される場合、味方が敵に追われてる。判断の一助に。
難易度ABやぞ。(RBは余りしてない)申し訳ないが黒点チェックはABでもしてる。じゃないと逆光の敵とか雲の中の敵を補足すること出来ないし
そこまで木主が手を尽くしてるなら、最早何も言う事はないよ。それ以上の早期発見は戦場把握の程度問題で、今のABの戦場も、敵味方の程度や機体性能も知らないからね。生意気言って悪かった、許してくれ。木主がもし「如何に索敵と接敵で足掻いても、零戦でエネルギー優位を取るのは現実的ではない」と考えるなら、成る程、上を見て初撃の回避に徹するより仕方ない。