名前なし
2017/04/24 (月) 21:56:11
51168@ed945
前からの疑問なんだけど20mm以上の口径の弾薬で貫徹が信管感度を上回る理由が分からない。例えば信管感度が0.3mmだったら貫徹6mmでも0.3mmの時点で信管が反応すると思うんだが
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破片が装甲を貫通するかとかでは・・・?それか爆発で叩き割ることが可能な厚さとか
弾薬そのものの純粋な貫徹力じゃなくて破片による貫徹力って感じか。それなら防弾板も榴弾相手なら効果ありそう
信管の発動までの誤差と解釈している。意図的なものかは不明だけど、反応してから数十センチぐらい火薬が爆発する前に進んでしまうという感じに
なるほど、一瞬で爆発するわけじゃなければ反応するまでにそれだけの距離分装甲にめり込む感じか
戦車砲弾のスペック見ると、貫通力と信管感度と信管遅延時間の3つが書いてあるはず。信管感度を上回る厚さの装甲に当たったとき信管の遅延装置が作動し、貫通力が装甲厚を上回っていればそのまま穴をあけて中へ入り、遅延時間が過ぎたところで起爆、って感じだと思ってる
葉2さんの通りだねー 砲弾も遅延信管で時間をコントロールできる(あまりにも対象との距離が近いと安全装置が働いて爆発しないことはある)。戦艦砲なんかは特に地面に刺さった後爆発する感じ、