名前なし
2017/03/22 (水) 23:27:11
37f6c@8a90c
WW2の航空用タイヤって中身詰まってるの?それとも気体なの?足硬い子は結構叩き付けるようにやるときあるけどパンクしないのかなってw
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基本的に窒素ガスだった希ガス。不燃性ガスだから燃える心配がない、着陸の高温時に熱伝導率が低く高高度の低温時に凍結しないため内圧の変動が少ない、不活性ガスでもあり航空機の素材と反応を起こさないので劣化を生じさせにくい、ゴムに対するガス透過性も比較的低い、と航空用タイヤのガスとしては至れり尽くせりの窒素ガスちゃん。タイヤの強度は中身よりタイヤそのものの問題になる
窒素ガスと希ガスのどっちなんだ?
勉強になるなぁ