名前なし
2017/01/08 (日) 22:23:03
1ebf9@7104c
ABでよくあるのですが、「自機」、「敵機」、「僚機」の順で一列に飛んでるとして、激しく左右に動いてないとします。(「自機」は爆撃機等多少の被弾には耐えうる機体とする。)この時、「敵機」は「自機」を攻撃していますが、「自機」がほぼ一直線に飛んでいるので、「敵機」も「自機」を攻撃しつつほぼ一直線に飛んでいます。このとき「僚機」は「敵機」を撃墜しようとしているはずですが、なかなか撃墜してくれません。皆さんはこういう場合「敵機に撃ってたら自機にも当たってFFになりそうだから撃てない」のか、単に「当たらない」のか「当たってるのに敵が落ちない」のどれかに当てはまりますか?どうも最近落とそうとして落とせなくて、自機が落とされた後に撃墜してくれるような場面が多くて...。他にもこういう状況の時どう動けば僚機が撃墜しやすいか等教えて欲しいです。長々と失礼しました。
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まずどこの国のどんな機体かを書かないと。
なるほど。どんな機体かですか。自機はドルニエ、敵機にサンボル、僚機にフォッケA5といったところでしょうか。基本的に30mm持ちが敵機にいる場合は諦めてます。
ひたすらまっすぐ飛んでるのが僚機はやりやすいかと。後は僚機の腕次第
追われている時はT-4-2押して援護要請するのが一番。何も言わない味方よりはやる気が出る。追跡時に全速出してもなかなか距離が縮まらない時があるから、近距離で援護してくれる味方がいるなら速度落とすのもいいかも。どうなるかはその時次第だけど
自機の速度にもよるけど、上昇して敵機も上昇させて、敵機の速度を奪うと同時に被弾面積を大きくしてあげると、僚機が撃墜しやすくなると思う。
状況によるけど自分がFwみたいな火力自慢だったら、うっかり味方を解体しないように、軸がずれたタイミングでしか撃たない。それ以前にタイミングをずらすためにあえて上下動するとかすることも多い。
よくあるシーンだけど個人的には落とせないか、落とす自信が無いからだと思うから落としやすい動きに誘導するのが良いと思う。この場合問題になるのは投影面積が真後ろからだと小さくなることと、回避機動に追従することによる動きの予想しにくさだから、ある程度速度を保ちつつ方向を決めてゆっくり曲がりながら味方から自分までの線を直線から曲線にして味方が敵を撃っても大丈夫にしつつ投影面積を増やすのが良いと思う。急旋回をすると自機の動きが単調になりがちだし、投影面積や被弾角度が悪くなるし速度も落ちるけど、少し緩やかに曲がってやれば投影面積や速度を保ちつつ味方の撃ちやすい位置に持っていけるんじゃないかな
FFの危険あるからタップ打ちで確実に落とせる距離まで近づくことはあるよフォッケ使ってて
皆さん様々な回答ありがとうございます。今後こういう状況になった場合は、援護要請して、僚機が撃墜しやすいように動いてみることにします。希に銃手が仕事するので銃手と僚機の両方を意識したいと思います。
by木主