ソ連 RankII 戦闘機 La-5
概要
ランクIIのソビエト戦闘機。LaGG-3のエンジンを換装、機体を再設計して開発された。
飛行性能全般が向上しており、武装も強化されより戦闘機として進化を遂げた。
ただし、エンジン換装の結果中高高度以降は出力が大幅に低下するため注意。詳細は小ネタ欄を参照
機体情報(v1.43)
必要経費
必要研究値(RP) | 14000 |
---|---|
機体購入費(SL) | 55000 |
乗員訓練費(SL) | 16000 |
エキスパート化(SL) | *** |
エース化(GE) | *** |
エース化無料(RP) | *** |
バックアップ(GE) | 40 |
護符(GE) | 860 |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 3.3 / 3.0 / 3.0 |
RP倍率 | 1.3 |
SL倍率 | 0.9 / 2.8 / 3.5 |
最大修理費(SL) | 1237⇒1592 / 4106⇒5123 / 3549⇒4427 |
機体性能
項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
---|---|
最高速度(km/h) | 551⇒612 / 539⇒580 |
(高度6200m時) | |
最高高度(m) | 10000 |
旋回時間(秒) | 23.2⇒20.8 / 23.5⇒22.0 |
上昇速度(m/s) | 15.7⇒31.1 / 18.3⇒22.0 |
離陸滑走距離(m) | 371 |
最大出力(hp) | 1234⇒1621 / 1219⇒1400 |
離陸出力(hp) | 1536⇒1922 / 1521⇒1701 |
毎秒射撃量(kg/s) | 2.30 |
燃料量(分) | min15 / 20 / 30 / 45 / max52 |
銃手(人) | 1 |
限界速度(IAS) | 735 km/h |
フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)465km/h, (離陸)419km/h,(着陸)338km/h |
主翼耐久度 | -***G ~ ***G |
武装
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 |
---|---|---|---|---|
機関砲 | 20mm ShVAK | 2 | 340 | 機首 |
弾薬
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 費用(SL) |
---|---|---|---|
20.0mm ShVAK | 既定 | FI-T/AP-I/FI-T/AP-I | - |
汎用 | FI-T/HEF/HEF-I/HEF/API-T | 70 | |
地上ターゲット | HEF-I/HEF/HEF/API-T | 70 | |
AP | API-T/AP-I/AP-I/FI-T | 70 | |
曳光弾 | API-T/HEF/FI-T/HEF | 70 | |
ステルス | AP-I/HEF/HEF/FI | 100 |
追加武装
分 類 | 名称 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB/SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備 考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | ターン アラウンドタイム (sec) | ||||||
B | 50kg bomb | 2 | -14/-12/-12 | -0.3/-0.3/-0.3 | +0.1/+0.1/+0.1 | 40 | DZ-40 | - |
機体改良
Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
---|---|---|---|
I | 胴体修理 | *** | *** |
ラジエーター | |||
DZ-40 | |||
II | コンプレッサー | *** | *** |
機体 | |||
III | 主翼修理 | *** | *** |
エンジン | |||
後部装甲版強化 | |||
20mm弾薬ベルト | |||
IV | インジェクター交換 | *** | *** |
カバー交換 | |||
新しい20mm機関砲 |
スキン
派生
過去の修正
解説
ラボーチキン設計局が開発した戦闘機。独ソ戦中盤、労農赤軍の主力を担った。
LaGG-3のエンジンをより性能のいい空冷エンジンに乗せ換え、それに合わせて機体を再設計した結果生まれたのがこのLa-5である。
原型と比して速度や上昇力などに性能の向上が見られたが、その一方で劣悪な離着陸性能、航続距離が短いなど欠点も引き継いでしまっていた。
さすがにまずいと思ったのか、スターリンがラボーチキンを呼び出し直々に改善を迫ったという。
かつて傑作と呼ばれたその性能はゲーム内でも健在で、操作に素直に反応してくれることもあってか、低空域での運動性はなかなかのものである。
20mm機関砲2丁の破壊力は悪くないが、12.7mm2丁20mm1丁とバランスの良かった前身と比べるとやや扱い辛い面があるのは否めない。
機体情報(Ver 1.41)
基本情報
ランク | II |
---|---|
愛称・通称 | △ |
分類 | 戦闘機 |
必要研究値(RP) | 14000 |
機体購入費(lions) | 55000 |
乗員訓練費(lions) | 16000 |
予備役(eagles) | 40 |
護符(eagles) | 860 |
武装
固定武装
種類 | 名称 | 口径 (mm) | 門数 | 搭載弾薬数 | 搭載箇所 |
機関砲 | 20mm ShVAK | 20 | 2 | 340 | 機首 |
---|
弾薬
固定武装弾薬
口径 (mm) | 名称 | 内訳 | 購入費用 (lions) | 搭載条件 |
20.0 | Default | FI-T/AP-I/FI-T/AP-I | - | - |
---|---|---|---|---|
Universal | FI-T/HEF/HEF-I/HEF/API-T | 30 | Offensive 20.0 mm belts | |
Ground targets | HEF-I/HEF/HEF/API-T | 30 | ||
AP | API-T/AP-I/AP-I/FI-T | 30 | ||
Tracers | API-T/HEF/FI-T/HEF | 30 | ||
Stealth | AP-I/HEF/HEF/FI | 50 |
機体改良
段階 | 改良項目 | 必要RP | 価格 | 前提条件 |
I | Fuselage repair | * | * | - |
---|---|---|---|---|
Radiator | * | * | - | |
Protective vest | * | * | - | |
Offensive * mm belts | * | * | - | |
II | △ | * | * | △ |
New boosters | * | * | - | |
Compressor | * | * | - | |
Airframe | * | * | - | |
New * mm MGs | * | * | △ * mm belts | |
* modifacation | * | * | - | |
Mk.II year 194* | * | * | △ | |
III | △ | * | * | △ |
Wings repair | * | * | - | |
Engine | * | * | - | |
Turret * mm belts | * | * | - | |
IV | △ | * | * | △ |
100 octane fuel usage | * | * | - | |
150 octane fuel | * | * | - | |
Engine injection | * | * | - | |
Engine throttle | * | * | - | |
Cover | * | * | - | |
New ** mm cannons | * | * | △ * mm belts |
アーケードバトル
BR・報酬・修理
項目 | 初期 | ⇒ | 最終形 |
バトルレーティング | 3.7 | ||
---|---|---|---|
リワード(%) | 70 | ||
研究値ボーナス(%) | +30 | ||
最大修理費(lions) | * | ⇒ | 1695 |
機体性能
項目 | 初期 | ⇒ | 最終形 |
最高速度(km/h) | 572 | ⇒ | 632 |
---|---|---|---|
(高度6200m時) | |||
最高高度(m) | 10000 | ||
旋回時間(sec) | 24.1 | ⇒ | 20.6 |
上昇速度(m/s) | 15.8 | ⇒ | 30.9 |
離陸滑走距離(m) | 371 | ||
毎秒射撃量(kg/s) | 2.30 |
※追加武装の影響は含まない
追加武装
搭載条件 | 種類 | 名称 | 重量 (kg) | 搭載数 | 影響 | 購入費用 (lions) | ||
最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||
DZ-40 | B | bomb 50kg | 50 | 2 | -19 | -1.8 | +0.5 | 40 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
* | △ | * | * | -* | -* | +* | * | |
△ | * | △ | * | * | -* | -* | +* | * |
* | △ | * | * | -* | -* | +* | * | |
△ | * | * | ||||||
* | △ | * | * | -* | -* | +* | * | |
△ | * | * |
スキン
研究ツリー
解説
特徴
ラボーチキン設計局が開発した戦闘機。独ソ戦中盤、労農赤軍の主力を担ったLaGG-3のエンジンを液冷のVK-105(1,050馬力)から空冷のASh-82(1,700馬力)に乗せ換え、それに合わせて機体を再設計した結果生まれたのがこのLa-5である。
LaGG-3と比較して速度、加速力、上昇力などが大幅に向上しており、武装も20mm機関砲2門と強力になっている。更に装弾数も1門当たり170発の計340発に増加し、装備位置が機首なのも相まって命中率も高く、使い勝手が良い。
旋回性能の方も多少向上してはいるものの、やはりYakやスピットファイア、零戦等、旋回能力の高い機体に格闘戦を仕掛けられるほどのものではないので、今まで通り一撃離脱を心がけよう。
欠点として、エンジンの特性上3,000m以上の高度から大幅に出力が低下することが挙げられる。3,000m前後からWEP表示が灰色になり、ABではWEPの出力低下、RBではWEP自体が効かなくなるので注意 再確認したところ、3950m近郊からWEPが灰色に。また、WEPは6000m近郊でも切れないことを確認。
また、本機はWEPを使っているとすぐに温度がレッドゾーンに入ってしまうほど冷却性能が悪い。S-199とは違い、いつからかはわからないが冷却性能は改善されたようだ。筆者の確認したところでは。
立ち回り
【アーケードバトル】
LaGGシリーズの良さをそのままに、エンジンの変更によって上昇力が大幅に上がっているためこれを生かさない手はない。但しソ連戦闘機の多くに共通する「高高度が苦手」という弱点は本機にも共通しており、3500~4000m程度まで上がるとエンジン出力がガクッと下がりWEPが効かなくなってしまう。
よってこの機体の長所を最大限発揮しようとすると、出力低下の起こらない3000~3500m程度の高度に陣取り、それより下で戦闘中の敵機をダイブアンドズームで狩っていくといった運用になる。低空域での上昇力は本物なので、縦方向の機動を意識して戦うと優位に立てるはずだ。防弾装備が充実しているので多少無茶をしても死ににくいが、長生きしたいなら常に高度と速度のアドバンテージを取る事を心がけよう。
なお本機が苦手とする高高度だが、そこに行くまでの上昇力はあるので行くだけなら簡単に行ける。敵爆撃機が基地を襲っているが味方が誰も迎撃に行っていない、などという場合にサッと駆けつけて応戦するといった事も不可能ではないが、高高度で敵戦闘機と鉢合わせた場合にはエンジンの問題から不利な戦いを強いられる事を覚悟しておこう。
【リアリスティックバトル】
要編集
【シミュレーターバトル】
要編集
史実
話は大戦直前のこと。ソ連の技術者アルカジー・シュヴェツォフは様々な空冷エンジンを設計していたが、空冷エンジンはどうにも受けが悪く、中々自身のエンジンを使って貰えずにいた。一応生産することは認められたものの、IL-2用の液冷エンジンが入り用となった事で彼の工場は生産転換を迫られてしまう。慌てたシュヴェツォフはスターリンに直接嘆願するなどして自分のエンジンの優秀性をアピール、色々あって航空産業省から「現在生産している液冷機にシュヴェツォフのM-82エンジンを載せた機体を試作せよ」と命令を出させることに成功する。
しかし航空機設計技師セミョーン・ラヴォーチキンはこの命令にあまり乗り気ではなかった。彼はLaGG-3の性能向上案として、現在搭載されているM-105エンジンをM-107エンジンへと換装することを考えていたのだ。
ところが独ソ戦が始まり41年も末になると話は変わってくる。M-107エンジンは一向に完成しないし、おまけにLaGG-3を生産している第153工場をYak-7に生産転換せよと指示が出てくる。加えてラヴォーチキン設計局が本拠を置く第21工場にもYak-7のラインを併設すると決定されてしまった。
このままではLaGGが消えてしまう。かくて救いの道はM-82搭載LaGGに託されたのである。
こうして誕生した LaGG-3 M-82は1942年3月21日に初飛行。元のLaGG-3より高性能になったうえ、M-82搭載型YakやMiGに比べ優れた成績を残した(カウリング周りの設計が巧みであったためとされる)ため、第21工場でYak-7を生産せよとの命令は取り消され、新型LaGGの生産がスタートする。
初めこの機体にはLaGG-5という名称が与えられていたが、ラヴォーチキン・ゴルブーノフ・グドコフからなるLaGGチームはLaGG-3の生産開始と共に解散して別々の仕事に取り組んでいたせいか、42年9月にはLa-5という名称に改められた。
1942年6月から引き渡されたLa-5は、8月に実戦テストに送られた。担当したのは第49戦闘連隊で、西部戦線の第234戦闘師団の下で8月14日から9月15日の間に369ミッションを行った。戦闘飛行は緊急脱出用の風防飛散機構がついていないので、すべて風防を開いた状態で行ったが、その報告で指摘されたことは、
・高度3500m以上ではBf109Fに水平速度は劣らず、それ以下では同等
・La-5の戦闘時の旋回速度はBf109Fより勝ると思われるが、原則としてBf109Fは旋回戦闘を避けた
・垂直面への移行は、La-5は重量が大きいので加速に時間がかかり、Bf109Fに差を付けられる
特に旋回から垂直面に移行する場合に顕著
・ダイブ速度は同等
・可動性、信頼性、耐火性は良好
であった。
これだけ読むと結構高性能そうに思えるが、同部隊はこの期間中に20名のパイロットを失い戦闘能力を喪失している。また、La-5を装備する5個戦闘連隊をしたがえてスターリングラード戦線に加わった第287航空師団は8月20日から戦闘に加わり、9月13日までに爆撃機を51機、Bf109Gを19機、Bf109Fを17機、合計87機を撃墜した。この数字だけを見ると大きな戦果を上げたように感じられるが、師団の損失もきわめて大きかった。作戦を中止してから1ヶ月ほど後の数字だが、110機だった師団の保有機数のうち残っているのは12機(うち4機はエンジン無し)だというから、わずか20日間の戦闘で壊滅する激戦ぶりだった。このような結果だったので、La-5に対する評価は実戦テストのそれより厳しくなり、
・垂直機動と水平速度はBf109よりかなり劣り、そのため積極的に攻撃することができず、守りに入ることを余儀なくされた。
・爆撃機や双発戦闘機に対しては速度、運動性は十分だが、火力が不足していた。
と辛めの評価になっている。
La-5を使用した他の部隊でも、LaGG-3よりいいことは認めても、速度と上昇率はYaK-7 M-105Fよりいくらかいいが、垂直面と水平面での運動性はかなり低く、操縦性も劣る。乗りこなすにはかなりの訓練が必要だと言った意見がだされている。とはいえドイツ戦闘機に食らいつける貴重な機体であることには変わりがなく、42年11月には改良型のLa-5Fが登場することになる。
(出典:世界の傑作機No143)
小ネタ
◆何故WEPが使えなくなるの?
端的に言えば過給器のギアの2速にWEPが設定されていないから。
基本的に大戦中のエンジンには、空気の薄い高度でも酸素を取り込めるように過給器がついており、これの如何によって高度ごとの性能が決まる。基本的に一段二速であり*1、La-5のエンジンも例外ではない。もちろんWEPもギアによって設定されているのだが、独ソ戦では一速の範囲である低空での戦闘が多かったこともあり、操作の簡易化も兼ねて二速での設定をオミットしたようだ。
3,000mという高度は丁度エンジンの一速と二速の出力が逆転し、ギアが切り替わる高度である。そのため、中高高度以上で出力が下がる仕組みとなっている。ちなみにギア切り替えはゲームでは自動でやってくれているが、設定で手動にすることも可能。当然だが、実機の方は手動である。
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外部リンク
コメント
【注意事項】
- 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
- ページの編集要望等ありましたら編集会議のコメント欄をご利用ください。
- なんというかそのコックピットの後ろの胴体が上に少し上がってるのがダサい。ダサくない? -- 2016-04-29 (金) 08:23:50
- こいつ乗ってる奴は機体撃墜したらクルクル煽るのが義務なの? -- 2016-05-08 (日) 20:49:49
- 顔真っ赤行ってどうぞ。脳ミソ足りてたらそんなわけないってすぐわかるだろ -- 2016-05-08 (日) 21:04:43
- ABでの話なら、こいつにゼロとかスピットで格闘負けるような雑魚は煽ってる。 -- 2016-05-09 (月) 09:08:16
- Yak-9やYak-1Bと同じBR帯でやっていけるの?と不安だったけど、なんのなんの立派に渡り合える。フォッケすら喰えたりする -- 2016-07-22 (金) 21:35:03
- BR上がったな -- 2016-08-26 (金) 01:18:34
- これ1700PSもあるわりに遅くない? -- 2016-09-19 (月) 22:48:31
- 君は常に全高度で1700馬力出ると思うのかい? -- 2016-09-20 (火) 05:09:01
- ソ連お得意の低高度で大馬力出るエンジンだから3000m以下ならでBf109Fくらい圧倒速度ですると思ってたんだが… -- 2016-09-26 (月) 17:37:24
- La-5は1300馬力程度のエンジンを搭載してて、1700馬力はLa-5Fからだったような -- 2016-09-20 (火) 06:25:06
- それは通常出力で、離昇は1700だ。Fは冷却機能とか弱点の小改良型で、無印と出力は変わってない。変わったのはFNから -- 2016-09-20 (火) 17:42:08
- こんなサイトを見つけた。La-5とLa-5Fは胴体の段差にFw190式の処理はしてないみたいだ。段差に生じる気流の乱れで抵抗増加→速度減のパターンじゃないかな。 -- 2016-09-27 (火) 01:35:10
- 君は常に全高度で1700馬力出ると思うのかい? -- 2016-09-20 (火) 05:09:01
- 日本機からの乗り換えだけど、ソ連機の中では継戦能力の高いLチキくんすこ。同じ20mmx2の隼と比べて圧倒的に弾が当たりやすい気がする。 -- 2016-10-05 (水) 16:34:54
- 今はLa-5Fと同じBRだからF型のほうが良いと思う -- 2016-10-25 (火) 22:01:04
- へぇー こいつ高高度に弱いどころか7000m上がっても平気で上って来たぞ こいつが7000mまで行けるということはゼロ含むどの機体でも行けるってことだな -- 2016-12-22 (木) 16:26:12
- 最高高度見えてる? -- 2016-12-22 (木) 18:53:47
- これに弱点あるの?高高度でもスピットに格闘戦勝ててるし。相手していると打つ手が見つからない。 -- 2016-12-29 (木) 12:40:35
- 高高度でスピットに格闘戦勝つってそれ相当スピットの使い手がカスなだけだと思うぞ -- 2016-12-29 (木) 13:10:59
- バカ正直に旋回戦でもしたのかな?スピットはエネルギー保存率がきわめて悪いからずっと旋回してるとあっという間に速度を失う。対してLaはそのエネルギー保存率がずば抜けて高い機体で高高度で落ちた出力をローヨーヨー等で補いながら戦う技量のあるプレイヤーならば旋回スピットなんぞ餌だよ。 -- 2017-06-07 (水) 05:19:39
- この系統の機体SBで使うときって高度4000mくらいだとWEPの為に過給器のギアはそのままにしておくのと素直に過給器2段に切り替えるのとどっちが加速力出せる? -- 2017-01-21 (土) 23:43:32